そうだ「水=氷」。活用法でカクテル幅が広がるんだなぁ。|ミントの氷で作る、もっとさわやかな「モヒート」の作り方 http://t.co/qJZbeyi9
2012-08-08 01:45:18[ブログ更新]リキュールの定義とは?ーー意外と知らない「4つの分類」'87 '88 論考 ーぼくらはこうかんがえるー http://t.co/3TkYlcvA
2012-08-30 19:48:29必ずや伺います!愉しみです^^ @woopsdez: わあい!行きたい場所として入れてもらえた!みんなでゲーム実況動画をみたりもしています。 / “「ノマド」「カクテル」を綺麗な「グラス」でいかがですか?ーー「トイレ」もあります。 ” http://t.co/CA3xQumR
2012-09-01 01:29:23【9/7|酒①】カクテル「ジントニック」。"お店の顔"的カクテルとして、よく扱われている。シンプルだけどその中で、ジンやトニックの銘柄、ライムorレモン、他のお酒を加えたり、お店の顔をを形づくる。バーはその小さな違いに気付ける場所でもあって、その中で大人になるのかもしれない。
2012-09-07 17:25:58【9/7|酒②】カクテル「ジントニック」②。もうお馴染みすぎるカクテルだろうか。サッパリと爽快で、やや重みもある一杯。どこが良いとか悪いとかでなく、お店の違いを確かめるときの一杯があるかと思う。同じカクテル名であっても、他の店では違う味わいだろうから。それがぼくはジントニック。
2012-09-07 19:01:03【9/7|酒③】マンハッタンでも、ダイキリでも、マティーニでも、カシスオレンジでも、何でもいい。自分が好きなカクテルを基準として、いろいろなお店のいろいろな味を楽しむ方法を心得ておけば、きっとお酒の飲み方の幅が広がるだろう。絶対的な飲み方はなく気分と共に。酒はいつも側における存在
2012-09-07 22:01:18【お酒】ウィスキーには世界5大ウィスキーってのがあって、[スコッチ][アイリッシュ][アメリカン][カナディアン][ジャパニーズ]と分かれる。あまり周知してないけど、日本のウィスキーが選抜されている。日本の自慢できる点。最近はインドや台湾でも注目されるウィスキーが蒸留されている。
2012-09-14 13:43:20【お酒②】"BAR"って大人びた、少し敷居を感じる空間。バーという名の店が最近はびこるが、全て同じバーではない。だから一番最初に訪れたバーだけで、そのイメージを決めてほしくない。カジュアルからオーセンティックまである。正直なんちゃってバーだけで、満足してほしくないサービスがある。
2012-09-14 19:51:49【酒②】アブサン。リキュールは大きく4分類されるが、その内の薬草系リキュールに属する。「ニガヨモギ」「アニス」などのハーブが主成分。癖が強く、10人飲めば、8,9人は嫌いと言うほど。ただ一度好むと、どツボに嵌まる。昔はその毒性のために禁酒された時代もあるが、現在は心配ご無用。
2012-09-22 11:02:54【酒③】アブサン2。かつての偉大な芸術家が愛したリキュールでもある。ゴッホやトゥールーズが中毒になるほど飲んだそう。文化的なつながりが非常に強く垣間見え、独特なアブサンスプーンを使った飲み方もある。有名ブランドだと「ペルノー」が知られる。その緑色を帯びた液体は、とても妖艶だ。
2012-09-22 13:00:21[ブログ更新]どんなお酒が好きですか?ーーアブサンとパルフェタムールが教えてくれたこと'87 '88 論考 ーぼくらはこうかんがえるー http://t.co/dFDshGml
2012-09-26 20:01:46バーテンダーは磨く、グラスを、ボトルを。何の為に、磨くのか?ーグラス、ボトルを磨くのは、ただ綺麗にする為に磨くだけではない。心を磨いていく。シンプルな動作には、複雑な思いが込められている。
2012-09-26 22:01:59【酒】オーセンティックな分野においての日本の技術は高いし、独自性をとても感じる。けどフレアにおいては、まだただ楽しむ為のBGMに合わせてボトルをまわす欧米スタイルの物真似ばかり。少なくとも欧州においては、フレアの棲み分けができている気がする。日本式のフレアは誰が牽引するのか。
2012-10-20 05:12:07バーテンダーはお酒呑めなくてもできるよ。カウンターに座る人の為に、頭で体で汗をかける人なら。酒を呑めるに越したことないだけ。 とか考えた。
2012-10-20 21:59:07【お酒】例えば、おなじカクテルだとしても、個性は出せる。どうやって出すかは、バーテンダー次第。氷や酒の銘柄、ガーニッシュなど材料もそうだけど、扱うグラスだったりも。
2012-10-21 01:51:43【お酒】カクテル作りのパフォーマンス。ステアの指使い、ボトルの流量のコントロール、特にぼくが好きなのは、シェイクの作法。シェイカーさばき、氷の響く音とのセットは目と耳で感じれる個性の塊。みんな違うし、同じじゃ詰まらん。
2012-10-21 01:55:45