- Kotomine_zero
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え?あ…うん…わかった。いってらっしゃい。…どうしたのかな、綺礼…。(首を傾げつつ食事し) #マボカリお別れ企画
2012-10-27 13:38:32…雁夜、食事を済ませたのならば食器を片付けておいてくれ。…少し、用事を思い出した。(席を立ちあがり自分の食器を流しに持っていき、そのまま部屋を出) #マボカリお別れ企画
2012-10-27 13:35:53(ゆっくりと流れる午後の時間)(自らに訪れることなどないと感じていた「日常」の眩さに目を細め)―――――雁夜、私はお前を愛せているか? (小さく、小さく相手に気取られないように零し) #マボカリお別れ企画
2012-10-27 13:33:27教会の命は主の言葉であり絶対だ。だがもし、命を落とすようなことがあれば…?私が求める答えは永久に失われるだろう。それに……雁夜の事もある。私が消えれば雁夜はどうなるか。 #マボカリお別れ企画
2012-10-27 13:25:35私は、答を得たと思っていた。だがそれは違った。まだ…まだ足りない。私はあまりにも空虚であまりにも歪み過ぎた。主よ、これは私への試練なのですか。成せば、私に答えを、真なる答えを照らしてくださるのでしょうか。 #マボカリお別れ企画
2012-10-27 13:22:19其処までには及ぶまいて。(く、と笑い)ああ、ゆっくり食せよ。(口元に付いたソースを指で拭い) #マボカリお別れ企画
2012-10-27 13:17:57…綺礼お店でも開けそうだよね…いつも思うけど…(目の前の料理に驚き)おいしそう!!!食べよう!(嬉しそうに笑みをうかべ) #マボカリお別れ企画
2012-10-27 12:55:45(テーブルの上に料理を並べ)鮭と茸のクリームパスタを作ってみた。後はレタスとセロリとトマトのトマトベースのソースをかけたサラダを。…雁夜の口に合うといいが。 #マボカリお別れ企画
2012-10-27 12:44:51お帰り、雁夜。随分と様になったな。(ふ、と目を細め笑い)ああ…今昼の用意をしている、少し待ちなさい。 #マボカリお別れ企画
2012-10-27 12:29:57…?…ぐぬぬ……わかったよう、ちゃんと顔洗ってくる!(ぱたぱたと部屋を出て行き) #マボカリお別れ企画
2012-10-27 12:11:44(あの場所は厄介な異端者が徒党を組んでいる。受け入れても拒否しても、結果は同じ、か―――)(頭の端で思案しつつ、雁夜に応えるように口を開き)寝過ぎると体によくないと前にも言ったはずだがね?さぁ、その寝起きの顔を整えてきたまえ。(額に朝の挨拶代りの口付を施し) #マボカリお別れ企画
2012-10-27 12:01:37(雁夜の姿を見ながら先程の件を思い起こし)(――聖堂教会からの命令は絶対であり、それを拒否することはできない。特にあの任務に於いては。断れば死よりも酷な処遇が下されるだろうな。受け入れたところで生きて帰れる保証はない。) #マボカリお別れ企画
2012-10-27 11:58:19おはよー綺礼ー(ふにゃと笑い)なんだよ、いっぱい寝るのも大事なんだぞー!…多分…(ぷくりと頬膨らませ) #マボカリお別れ企画
2012-10-27 11:56:29雁夜、起きているか。(コンコン、と戸を叩き)……入るぞ。(ガチャリとドアノブを回して室内に入り)…遅いお目覚めだな?雁夜。 #マボカリお別れ企画
2012-10-27 11:47:11ちょっとお腹空いてきた…。今日はお休みだし、綺礼とゆっくりしたいなー(のろのろベッドから降りてふにゃりと笑い) #マボカリお別れ企画
2012-10-27 11:42:31ふあー…もうこんな時間だな…そろそろ動こう…。今日はなにしようかなー(のそりと起き上がり) #マボカリお別れ企画
2012-10-27 11:33:48……雁夜が知ったら…どう反応するか。(しばし想像し)……考えるまでもなかったな。(苦笑し)さて、どうしたものか…… #マボカリお別れ企画
2012-10-27 11:31:14(相手の肯の合図に少しばかり目を伏せ)……了解した。上にも知らせておいてくれ。(読み終えた書簡を丁寧にしまい)遠方から感謝する。(同僚が姿を消すのを見送った後小さく息を吐いて)……いつかは来るだろうとは思っていたが、な。(ふ、と笑い) #マボカリお別れ企画
2012-10-27 11:17:02