【幽踊】第4ターンアクションができるまで
- ele_cat_namy
- 3101
- 0
- 0
- 0
@e_pbm 今回のアクションには目的(どんな結果であって欲しいか)をあえて書かなかった。というのも、今回確認しようとしていること(「開発」の内容、「お守り」の仕組み、一葉の未練)については、すでに明確な答えがある、むしろあって欲しい、無いと困る、と願っているので。
2012-11-12 09:36:33@e_pbm これがたとえば「一葉に正気を取り戻してもらう」というアクションであれば、どのような方向性の正気であってほしいかなど、上手く言えないけどもう少し具体的に書こうと思ったかも知れない。でも今回はちょっと事情が違うので、という俺ルール的線引き。
2012-11-12 09:38:21竹内洋岳 - Wikipedia http://t.co/7HtMJan6 「登山はスポーツか」という問いについては、「登山はスポーツでなくてはならないと思うんです」、「スポーツとは記録が伴うものだけれど、登山は、それがあいまいなところがある」
2012-11-12 09:42:26これ読んだときになんとなくメイルゲームに近いものを感じた(あちこちで感じまくりですが)。メイルゲームはゲームでなければならないと思うけど、ゲームの成立条件であるルールが曖昧なところがある、という点において。
2012-11-12 09:42:33そんなわけで僕は僕の「俺ルール」を持つし、それを他者に強要する気はないけれど、同じ世界で共存するにあたり、他の参加者(運営、マスター含む)の「俺ルール」に関わらざるを得ないし、時として強硬に主張し、時として折れて譲ることになる。それは仕方ないと理解している。
2012-11-12 09:49:45@e_pbm そんなこんなでオリジナルの目的を書かないアクション。情報収集アクションとしてはそれなりの有効性を持つかも知れない。通常シナリオからの会議シナリオの取り扱いとか、少し欲張ったかな、というきらいもあるけどギャンブルなのでいい。とりあえず詰め込んでおく。
2012-11-12 09:53:30@e_pbm それにしても「アクションの隅に書かれたことだけが拾われて、メインでやりたかったことが完全スルー」というトラウマはどこで植え付けられたのだろう。仮に誤解だったとしても、衝撃で誤解を解く気力も生まれず、そのまま肥大していっただけのような気もしてきた。
2012-11-12 09:55:23@e_pbm 今回目的を書かなかったのは、前回目的がリアクションにそのまま掲載され、その予測についての反応はほぼなく、ただの勘違いさんのような描写になってしまい恥ずかしかったので自重した、というのもある。これは誰のせいとかでなく強いて言うなら僕のせい。あるいは僕の性(サガ)。
2012-11-12 10:00:14@e_pbm 己を省みても思うのだけど、「プレイヤーの書いてきた予測をリアクションに掲載することで一定の描写はなされた」という認識なのだろうか。「ある事象について危惧している」という描写であればいい、ということなのだろうか。難しいところではある。
2012-11-12 10:02:39@e_pbm プレイヤーの立場からすれば、「心配しているふり」でなく本当に心配しているのであって、その解決法に繋がる何かを知りたい。のだけれども、マスターからすれば「このプレイヤーは心配している役をやりたいのだろう」という認識になってしまう(しまっていた)のかも知れない。
2012-11-12 10:05:43@e_pbm 心配している役、というのはいわゆるツッコミ役であって、「そうじゃないだろ」と言うだけ。なんだか偉そうで重要なことをしているように見える割りにひらめきは求められないので比較的容易。ボケ役はおおむねその逆。
2012-11-12 10:08:03@e_pbm ボケて転がそうにもネタがまだ見えない(僕が見えてないだけという可能性はもちろん否定しないむしろ有力)。ネタのテーマが見えないとボケが決まらない。ということで苦し紛れのノリツッコミ、というのが今回のアクション。
2012-11-12 10:12:26@e_pbm そんなこんなで完成版。日常行動には徹底的にどうでもいいことを書いた。絵を描こうと思ったけど破滅的にどうしようもなかったので諦めた。「僧職系女」を「女子」にしなかった勇気。むしろ逃げかも知れないが。 http://t.co/7YuLw8NZ
2012-11-12 12:49:40@e_pbm テーマは「開発シナリオの成果と通常シナリオの物語の融合」です。面白かったら天下統一シナリオにも関わってみたい。
2012-11-12 13:03:33おしまい
だがアクション封筒がエルスに届くまでがアクション作成なのだ!
最後まで読んでくださりありがとうございました。次回も頑張りたいと思えるリアクションが帰ってくることを祈る日々が始まります。