中核市「奈良市」の財政課題、土地開発公社の清算を巡って

招き猫 @kyounoowari

@nara_mirai 経済成長が中間層の所得の向上に結びつく、パイが平等に分け与えられることです。国民一人一人が家を持つ夢が叶うから不動産価格が落ち着くのです。アメリカンドリームの変化でもあります。一人のスーパースターより生活の豊かさ平等に基づいた個人の充実へと変化することです

招き猫 @kyounoowari

@nara_mirai 日本は、アメリカの成功、オバマ政権と議会との交渉問題がありますが、それでもおそらく、この後アメリカの失業率は改善し、ダウもＡＢＳも上昇していくでしょう。日本もこれまでの間違った経済政策、失敗続きのマクロ経済政策を転換し経済成長へと歩を歩み始めることです。

招き猫 @kyounoowari

@nara_mirai 地方財政、特に奈良市のようなバブル時の不動産を大量に買い込んでしまった自治体は、その体質の問題は問われるべきですが、資産価格の下落の放置、マクロ経済学の失敗という本質的の問題を抜きに追求しても、解決には至らないのではないか、と言う気がします。

招き猫 @kyounoowari

@nara_mirai 以上、朝早くから連投失礼いたしました。これは一部は浅野さん　@asano_eiko へのリプライでもありました。失礼します。

まち語り 浅野 詠子 @asano_eiko

解説をありがとうございます。名だたる中核市群との財政比較は厳しいですが、ハードルは高い方がいいですね。市民に身近な市役所の権限が大きくなる本市の中核市入りを支持し早１０年。中核市の比較は同市長会の都市要覧が便利 @kyounoowari http://t.co/4srtPhqV

招き猫 @kyounoowari

@asano_eiko つたない説明で申し訳ありません。地方自治体の財政問題の大半は、長期デフレが無ければ、問題とはならなかったかもしれない。そういうことをお伝えしたいのです。デフレによる債務価値の増大以上に、自治経営問題があった、このポイントを描き出すことです。