宮城県加美町・放射性セシウム汚染牧草を田代放牧場搬入 11/6 説明会

津田和俊／急激に進行した網膜剥離と闘っています @kaztsuda

町とJAと協力しながら、加美町の農産物は安全であるとのＰＲを続けていくと町長さん

津田和俊／急激に進行した網膜剥離と闘っています @kaztsuda

田村先生から、農家の軒先に置いてある様子を消費者の立場から見ると、きちんと管理されていないというイメージがある、別に保管されていることがアピールできればイメージアップになるのでは、という意見

津田和俊／急激に進行した網膜剥離と闘っています @kaztsuda

作付前の塩化カリウムの施肥の効果はあったか、その費用対効果は、との質問、加美町のコメの検査では最大でも数Bq/kgだったので効果はあっただろう、農業試験場で稲と大豆について施肥した時としなかった時の対照実験を行っているのでその結果待ち

津田和俊／急激に進行した網膜剥離と闘っています @kaztsuda

風評被害なども含めた放射能対策の費用負担について、町が一時的に費用負担するが最終的には東電に請求すると町長

津田和俊／急激に進行した網膜剥離と闘っています @kaztsuda

万が一のことがあった場合も、町とＪＡと協力して東電への賠償請求を進めて行く方針、と町長

津田和俊／急激に進行した網膜剥離と闘っています @kaztsuda

以上で閉会

三浦隆弘 @shimoyoden

@kaztsuda 実況ありがとうございました！！ m(__)m 具体的な法に基づく適正手続、内容についてはともかく、いち早く動いた加美町の苦渋の英断に心から敬意です。

ともとも @tomo_tomo_3000

@kaztsuda ちょっと聞いてもいいですか？汚染牧草に対する岩手県 （一般ゴミに混ぜて焼却）と宮城県（国の施設建設待ち）の対応の差は、どこから来るのでしょう？

津田和俊／急激に進行した網膜剥離と闘っています @kaztsuda

@tomo_tomo_3000 端的には、焼却場及び最終処分場の、近隣住民に対する同意が得られるかどうかです。宮城県はどこの市町村もうまくいかず、国に投げた形になっています。

ともとも @tomo_tomo_3000

@kaztsuda 近隣住民の関心度、ってことですね。田舎の関心の少ないところほど進めやすい・・・。宮城は、マル投げ・・

津田和俊／急激に進行した網膜剥離と闘っています @kaztsuda

岩手は既に通常の焼却灰が8000Bq/kg超のものが出ていて宮城より状況が切実という事情もあると思います。宮城は焼却灰が8000Bq/kg超えるのを極度に恐れてます @tomo_tomo_3000 近隣住民の関心度、ってことですね。田舎の関心の少ないところほど進めやすい・・・

ともとも @tomo_tomo_3000

@kaztsuda 8000Bq/kg超えは、もう最終処分場を待つしかないですからね。それにしても岩手は、なんでもバンバン燃やしちゃって、国、県、市町村の行政は、放射能を拡散させているとしか思えません。環境省のガイドラインが、間違っている、と認めない限りキビシイ状況です。