九月ログ

PG一年組 @PG1trio_bot

高「あーあーあー、テストでーす。今テストしてまーす」赤「和成、音声テストとはわけが違うと思うんだが」高「あ、そうなの？じゃ…テーストなのだよーーーう！なーーのだよーう！！うえーいなのだよー！！！」降「ば、馬鹿高尾！緑間がすんごい形相でこっち走ってきてんぞ！？」高「やべっ逃げよ！」

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降「先輩とか黒子とか、続々とキャラソン出てきてるよな」高「俺もうデュエット出るし、そろそろ俺ら3人で歌出してもいいかもな！」降「え」赤「そうだな。僕と光樹には無いわけだし」降「ちなみにタイトルは」高「180cmへのラン&ガン」赤「PGえれじぃ」降「いや…駄目だろ」

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降「ああなんかフォローされるの嬉しいけど緊張する！」赤「そう肩に力を入れる必要はないと思うけどな」降「でも緊張するもんはするんだって！」赤「ならとりあえず呼吸から整えたらどうかな。ほら、ひっひっふー」降「ひっひっふー…ってそれは違うだろ！」高「そういう反応するから遊ばれんだって」

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高「征ちゃんって尊敬するバスケプレイヤーとかいるわけ？」赤「もちろんいる。NBAの――」高「高校バスケじゃねーのかよ！光ちゃんは？」降「俺？んー、俺は伊月先輩のこと尊敬してるし、海常の主将さんもすげーと思うし色々……でも、赤司と高尾の事も尊敬してるよ！」高「あー……やべ、顔熱い」

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降「芭蕉の句には〜」赤「光樹！」降「今さらなんだよ！」赤「僕が悪かった」降「バカっ！寂しかった！」高「この泥棒猫…」降「お母様っ！？」火「…あいつら誠凛の教室で何やってんだ？」黒「ファンタのCMごっこだそうです」火「遠路遥々か！」黒「ちなみにあと8種類終えてから帰るらしいですよ」

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降「なんかちゃんと始めたの昨日からなのにさ、こんなにフォローしてくれてすげー嬉しいっていうか…なんか照れるな！」高「お、光ちゃんはにかみで好感度アップ狙ってんの？」降「別に俺そんなあざとくないから！」赤「皆がフォローしてくれて嬉しいよ。これからもよろしく」高・降「営業スマイル…」

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高「もうすぐ俺と真ちゃんのデュエット発売だからな！」赤「言われなくても知っているよ」高「な、試聴もう聴いてくれた？」赤「いや、光樹の提案で試聴は聴かないことにしたんだ」高「えー何でだよ」赤「発売日まで楽しみは取っておきたいんだそうだよ」高「なんか…めっちゃ嬉しいんだけどどうしよ」

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降「な、なんかさっきからペロペロ舐められてんだけど！？こわ！！」赤「僕だけ何故かピンポイントで舐められているんだが」高「俺ら舐めても美味くねーから！！」降「こ、これも一種の愛情表現、愛情表現…愛情表現……」高「無理に受け入れようとすんな光ちゃん！」

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Ｑ:初対面のときギクシャク感パネェよ!!でしたよ赤司さんと降旗あぁぁああああ 赤「まああの時は純粋に邪魔だと思ったんだけど、今思うとそれでしばらく光樹から避けられていたわけだから選択を誤ったなとは思うな」降「でもその後に一生モノレベルのトラウマを完全に埋めてきたのはすごいよな…」

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高「おーー！！」降「え、何いきなり」高「光ちゃん！なんと！俺たち100人もフォローされちゃってんだぜ！」赤「へえ、この短期間で」降「うわ、なんか嬉しいな」高「この嬉しさを表現するために……3人でトーテムポール作って真ちゃんを追いかけるか」赤「それはいいな」降「いいの！？」

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降「方言かー。そういや赤司って京都いるのに京都弁じゃないよな。うつったりとかしないのか？」赤「別に、影響されることはないな」高「でも話しててつい高ぶると相手の口調で返しちまったりとかあるよな」赤「ああ…和成はやったのか」降「？」高「まあな……流石になのだよ付けると口論も萎えるわ」

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高「…異を唱えたい」降「また何か言い出した」高「今回は光ちゃんも同意できるはず」降「そうなのか？」高「何かさ、俺たち可愛い可愛い言われすぎだろ。汗かきまくってるバスケ男児を可愛いとかねーよ！断じて可愛くない！言うならそこはかっこいいだろ！」降「いや自分で言っちゃダメだろ…」

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高「あ、そうそう。一回やったけど、俺ら一応質問とかリプにも対応してんだぜ」降「遅れることはあるかもしれないけど、拾わないことはないつもりです」赤「和成に三回まわってワンと鳴けとリプすれば回ってくれるだろうから試して見るといい」高「そういうリプは期待してないからな！！」

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Ｑ: 高尾ちゃん三回まわってワンと鳴け！！ 降「はい、いーち」高「………」降「にー」高「………」降「さーん」高「………ワン」赤「こういうときにはノリが悪いのか。仕方ない、いつものテンションでもう一度」高「やらねーよ！つかマジでやらせんなよ！！」

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高「俺の妹ちゃん可愛いんだよなー！」降「うちの二号も結構可愛いけどな」赤「うちの小太郎も可愛いよ」高「それはペット感覚なのか……？弟感覚なのか？」

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Ｑ:三回まわって｢にゃん｣ってないてよ…降旗君。 降「なっ、なっ、なっ……！」高「はーい行くぜー！いーち！」降「ううっ、何で俺まで…」高「にい！」降「………」高「さん！」降「にゃ……にゃん！」高「あ、可愛い」赤「可愛いな」降「なんだよお前ら二人してー！こっちは恥ずかしいんだよ！」

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Ｑ: とりあえず背の順に並んでください！ 降「こういうな、差別化する行為って良くないと思……って頭撫でんな赤司！」赤「バスケをしていると、なかなかこうして他人の目線の上に立てな……和成、頭を撫でるな」高「やばい超楽しい。背の順最高」

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Ｑ: まとめて可愛いんだよもう！！みんなちみっちゃいから！！！ 赤「覚悟はいいか」降「早まるな赤司！」高「ちみっちゃいとかなんかピクミンぐらいのイメージしか湧かないんだけど！」赤「光樹、和成。今すぐトーテムポールをして誰よりも高くなろう」降「だからなんでいつもトーテムポール！？」

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高「宣伝しまーす！【http://t.co/nMBflpmG】」赤「僕たちの切り札のトーテムポールを絵にしてくれたみたいなんだ」降「切り札にしては結構使ってるよな？」高「物理的に頭が高いができる画期的な肩車じゃね？」赤「可愛く描いてくれているから、是非とも見てほしい」

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高「俺と真ちゃんの歌が3位とか！」赤「まあ僕たちがトリオソングを出せばもっと上に行くのは間違いないけど」降「でも良い曲だよな。仲の良さとか表れてるし」赤「…僕たちならもっと仲の良さを出せる」降「相棒！って感じもいいよな！」赤「……僕たちなら」高「征ちゃん無理に張り合うなって！」

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Ｑ: 三人のCD出たら三枚買うからねっ← 赤「手緩いな。いつドローしてもトリオCDが出るようにしろ」高「デッキ作んのかよ！？」

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Ｑ:おとうと想いの長男…あかしくん…にいさん想いの三男…光樹くん…しんちゃんがいちばん次男…たかお…PG三兄弟…ラーラーって頭から離れないんでズガタカします古い歌知らないかもねごめんね 高「じゃー歌に則って3人で昼寝しようぜー」降「え、まさか戸棚で？」赤「詰めれば問題ないだろう」

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赤「気がつけばもうフォロワー数が500を超えていたよ」高「ありがたいなー。まだ始めて５日だぜ？あ、光ちゃんこういうとき照れるとか嬉しいしか言わねーから、今回はもっと違うこと言えよ」降「えっ！？えーっと……皆さん、だ、大好きです！」高「……」赤「あざとくないのに負けたな和成」

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高「体育祭の時期だな」降「２人は何の競技が得意なんだ？」高「俺は玉入れとか得意だったぜ！」赤「僕は騎馬戦で上から指揮をすることかな」高「うわーらしいわ。光ちゃんは？」降「俺は……あんま得意なのないから、ダンスとか応援とか頑張ってた」高「いいなそれ！ダンス踊る光ちゃん超見てえ！」

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Ｑ:今日の晩ご飯揚げ出し豆腐だった！赤司は湯豆腐好きなんだよね？揚げ出し豆腐は好き？ 赤「嫌いでは無いけど、湯豆腐とは比べられないな」高「うは！どんだけ湯豆腐好きなの！」赤「和成にとっての真太郎ぐらいだ」高「そんな、征ちゃんがそこまで湯豆腐を…」降「高尾の中の緑間の順位なんなの」