10月12日

PG一年組 @PG1trio_bot

高「今日は俺と光ちゃんの日だぜー！」降「えっ、なんで？」高「俺の背番号10番と、光ちゃんの背番号12番。合わせて1012！つまり今日ってわけだ！」降「あ、じゃあ火神との日でもあるんだな。後で電話してみっかな」高「………」降「ちょ、そんな捨てられた子猫みたいな目で見んなって！」

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降「でもさ、高尾と俺の日だからって何かやるのか？」高「うーん……」降「うーん？」高「んんんん…」降「んー？」高「うー…」降「うー…？」高「にゃー！」降「にゃー！…って思いつかなかったのかよ！」

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降「じゃあとりあえず何する？」高「何がいいかねー？脱いでみる？」降「なんでとりあえずでそんな発想に飛ぶんだよ」高「あざと可愛い担当はこれくらいサービスしとかないと」降「いらねーよ！つか俺はそんな担当じゃないから巻き込むな！」高「ニャンニャンしようぜー！」降「下ネタもいらねー！」

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赤「…ずいぶん、楽しそうだね」降「あ、赤司…」赤「気にしないで続けてくれ。今日は和成と光樹の日なんだから。まあ僕は4日に何もしなかったんだけど」高「征ちゃん…わり」赤「どうしたんだ？脱ぐんじゃないのか？ニャンニャンするんじゃないのか？」高降「ほったらかしてすみませんでした！」

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Ｑ:高尾降旗の日おめでとう！お互いのこと誉めあって二人で照れてしまえばいいと思う！！！ 高「光ちゃんって可愛いよな」降「え！た、高尾も可愛いと思うよ！」高「いやそんな光ちゃんのがいつも頑張ってるし可愛いし」降「高尾のがいっつも笑顔だし頑張ってるし可愛いよ！」赤「なんだこの空気は」

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Ｑ:赤司くん、見ていて楽しかった？ 赤「そうだね。おもしろくないけど楽しかったよ」高「だから悪かったってば」赤「……ならそれなりに僕も何かさせてもらおうかな。せっかくの和成と光樹の日なんだから」高「え、な、何するつもりだよ…？」

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赤「少し短いけど…まあいいだろう」降「え、何が？」赤「せっかくの和成と光樹の日だ。日付が変わるまでだけど、リプライで来たものを和成と光樹にやってもらおうか。皆、好きなことをリプライしてくれ」高「ちょ！勝手に決めんなよおい！」赤「僕も楽しみたいからね。二人とも頑張ってくれ」

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Ｑ:はっ…//…高降っ･ 赤「さっそくホモが来たぞ」高「ど、どうする光ちゃん！」降「こういうのって押し倒されればいいんだよな！こ、こいよ高尾！」高「おう！行くぜ光ちゃーん！うぉぉぉぉ！！」降「うわあああ勢いよすぎいいい！！！！」赤「…まあ、こうなることは予想がついたよ」

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Ｑ:お互いの好きなところを言っていただけますか…？ 高「頑張り屋なとこ？どんどん経験詰んでどんどん上手くなってくから、そこんとこ教えてるこっちが楽しくなんだよ」降「何だかんだ他人を気遣ってくれる所かな。ただ明るいだけじゃないっていうか、そういうところすごいし好きだな」

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Ｑ:おでこくっつけて、高尾が降旗の頬に手添えて!!(｀・ω・´) 高「…征ちゃん」赤「何だ」高「これはあれだろ。いわゆるベーコンレタス的ポーズだろ。光ちゃんゆでダコになっておでこめちゃ熱いんだけど」赤「一部の女性たちの好みだ。付き合ってやれ」降「もう嫌だ！いい加減離れよう高尾！」

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Ｑ:審査員赤司で、豆腐料理対決･（笑） 高「え、料理かよ！」降「そんな湯豆腐エンペラーの赤司に食べさせられる高貴な技術持ってないって！」赤「湯豆腐エンペラーなのか僕は」

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Ｑ:お二人の仲良くなったきっかけを教えて下さい！ 高「いつだろなー。実はちょこちょこ会ってんだけど…やっぱ合宿か？」降「海合宿の合同練習で、ポジションとか身長とか学年とか諸々でペアになること多くてさ。そんときに喋り始めたんだよな」

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Ｑ:ぜひニャンニャンしてww赤司様も一緒にね! 高「このニャンニャンは健全に受け取ろう。みんなで猫手にしてニャンニャンしようにゃん」降「語尾まで猫かよ」赤「僕は不参加で」高「リプライは絶対！ということでせーの」降「に、にゃー」赤「…シャー」高「威嚇してきた！」

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Ｑ:えっと、赤司くんの好きなところをお聞きしたいです…ｽｲﾏｾﾝ 高「えーっと、なんだかんだからかったら面白れーとこ？たまに天然だし結構ノリいいし楽しいんだよなー」降「一年で主将はやっぱすごいよな。しっかりしてるとこが好き、かな。まあたまにドジるんだけど、そこも愛嬌だよな」

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Ｑ:高尾くんと降旗くんでデュエットとかどうかな？ 高「デュエットだってよ、何歌う？」降「俺と高尾でって…」高「光ちゃん、ちょっと怖がり？ てか泣きすぎ？てか乙女か！ Oh!!」降「う、うるさい黙れ騒ぐな！だって泣きたくなくても出てくんだよ…」高「光ちゃん、ラップになってない」

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Ｑ:高尾と降旗君の日だから二人が赤司をぎゅっぎゅっすればいいよ！！むしろしてくださry 赤「さあ来い」高「なんでそんなディフェンスみたいな体勢とってんの」赤「どんな風に抱き着いてこられても逆に抱き返すためだ」降「やべえ男前すぎる」

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Ｑ:ＢＬな展開にお困りのようなので高尾と降旗君が１ｍ、二人と赤司君が２ｍ離れましょう。 赤「……何故僕は２ｍなんだ」高「手を、手を伸ばすんだ光ちゃん！」降「ダメ！私たちはこれ以上近寄ることは許せないの……許して」赤「そしてあの二人は何ごっこをしているんだ」

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Ｑ:あえての降高とか……どうでしょう…|壁|ω・)ｺｿｯ 降「次は俺が高尾を押し倒せばいいのか」赤「お前達勘違いしていないか」高「そなの？」赤「ただ押し倒せばいいものじゃないと思うが」降「じゃあ…壁ドン！」高「ぎゃー！いきなりどついてくんなよ！」赤「それは壁ドンじゃ…まあいいか」

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Ｑ:つ【メイド服】or【けもみみパーカー】 降「パーカー取ったー！！！」高「あっ、このやろここはじゃんけんだろ！」降「早い者勝ちだろ！俺もう取ったしー！」高「じゃんけんホイ！あっち向いてホイ！はい俺の勝ちー！」降「俺やってないしー無効ですー」赤「必死過ぎて小学生化しているんだが」

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Ｑ:高尾が「セクシー担当」光樹くんが「キュート担当」で赤司様に「セックシーなの？キュートなの？どっちが好きなの？」ってやって!! 高「セクシーなの？」降「キュートなの？」高降「どっちが好きなの？」赤「くっ…僕には、どちらかなんて選ぶことは…！」高「悩むな！マジで悩むな征ちゃん！」

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Ｑ:降旗君、名前でよんで! 降「か、和成……くん」高「なんでくんが付くんだよ！呼び捨てでいいから、もっかい！」降「かかか、和成……っち」高「それは黄瀬！」降「和成さんー！」高「それは妻ー！」赤「まだまだ、光樹に呼び捨ては難しそうだね」

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Ｑ:大奥が見れない私のために2人の大奥ごっこ見せてください 高「上様の、おなーりー！！！」降「………」赤「……？ここはどちらかが上様役じゃないのか？」降「え、上様って赤司じゃね？」高「普通にそうだと思ってたわ」赤「ふん……頭が高いぞ、下げろ」降「ノってきたー！！」

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高「光樹。今日は、俺たちの結婚記念日だな」降「そうだな…俺たちの間に子どもが産まれて一年、だよな」赤「…バブー」高「そろそろ、もう一人くらい。家族を増やさないか？」降「か、和成…」赤「バ…屈辱的すぎるだろうこの配役は」高「光樹！征十郎が言葉を！」降「いい加減赤司がキレるぞ高尾！」

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Ｑ:高降の日だけど赤司様かわいそうだからかまってあげて！ 高「ほーら征ちゃん湯豆腐だぞー」降「こっちにバスケットボールもあるぞー」赤「ふざけているのか」高降「すみませんでした」

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Ｑ:チャリアカーに降旗君と赤司様乗せてあげて! 高「お、重い……！」降「高尾、なんかこれちっさい段差とかでも痛いんだけど」赤「もう少し乗り心地よく出来ないのか」高「お前ら乗せてたら真ちゃんのツンが可愛く見えてくるわ……」