IAEAがやって来る!
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竹内さん:アメリカで、モンサントのような役割をIAEIAが。種に放射線をあびせて突然変異をおこさせ、品種改良を。南米 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/4djH3ZSu)
2012-11-24 15:09:54竹内さん:アメリカで、モンサントのような役割をIAEIAが。種に放射線をあびせて突然変異をおこさせ、品種改良を。食料不足の国に進出も。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/4djH3ZSu)
2012-11-24 15:10:26竹内さん:IAEAとWHOの合意文書。59年5月28日第12回世界保健会議で批准(WHO 12.40) ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/yZzpwZng)
2012-11-24 15:11:50IAEAとWHOの合意文書。1959年、第12回世界保健会議で批准。WHOはこれ以前は放射線の影響を深刻にとられていた。放射線は遺伝子にとって危険と第一線の科学者が報告書も。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/4djH3ZSu)
2012-11-24 15:12:16竹内さん:合意文書第1条。「世界保健機関は国際原子力機関が、平和利用の為の原子力エネルギーの研究および開発と実用とを、全世界で鼓舞し、管理する根本機関であることを確認する」 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/yZzpwZng)
2012-11-24 15:13:45IAEAとWHOの合意文書。IAEAが原子力の推進機関であることを認め、共同して研究・活動を行い、「共通の合意において問題を処理するものとする」。との文言が。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/4djH3ZSu)
2012-11-24 15:14:151959年IAEA-WHO合意文書。IWJ_FUKUSHIMA1 http://t.co/ya5gypNr
2012-11-24 15:14:20フランスがさんざん核実験をやったのちの、IAEAが入って調査。「ここはまったくきれい。なんの影響もありません」と。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/4djH3ZSu)
2012-11-24 15:14:56竹内さん:同じく第1条の中で、WHOが何か行うときにはIAEAと緊密な協議連携を行うこと、と明記されている。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/yZzpwZng)
2012-11-24 15:14:57IAEA事務局長1986年談。「原子力の重要性を考えれば、チェルノブイリクラスの事故が年に一度起きてもよいくらいだ」 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/yZzpwZng)
2012-11-24 15:16:02「原子力産業の重要性を考えれば、チェルノブイリ規模の事故が年に1度くらいあってもよい」とIAEAの事務局長の発言。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/4djH3ZSu)
2012-11-24 15:16:25IAEA1991年、年間500mSvを超えなければ避難させなくてよいと報告。重松逸三が中心に報告書を書いた。山下俊一は重松の孫弟子。IWJ_FUKUSHIMA1 http://t.co/ya5gypNr
2012-11-24 15:17:16竹内さん:IAEA1991年ウィーン会議「チェルノブイリ国際プロジェクト」個々人の受ける放射線量が年間500ミリシーベルト超えなければ避難させなくとも良い。この方針は重松逸造が書いた。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/yZzpwZng)
2012-11-24 15:17:56kannamitsuta 「原子力産業の重要性を考えれば、チェルノブイリ規模の事故が年に1度くらいあってもよい」とIAEAの事務局長の発言。IWJ_FUKUSHIMA1 http://t.co/ya5gypNr
2012-11-24 15:18:02IAEAは個々人の受ける放射線量が年間500mSvを超えなければ避難させなくてよいというICRPの緊急時基準をチェルノブイリに適用するよう要求。(重松逸造氏の報告をもとに) ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/4djH3ZSu)
2012-11-24 15:18:07IAEAの圧力で発行しなかったチェルノブイリ被害に関する重要な報告書も。はずされてしまった研究者も。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/4djH3ZSu)
2012-11-24 15:18:58ウクライナ保健相26万人のうち24000人が重い障害と報告。この報告はIAEAの圧力により発行されず。96年までIAEAは甲状腺がんの増大も認めず。IWJ_FUKUSHIMA1 http://t.co/ya5gypNr
2012-11-24 15:19:45竹内さん:IAEA、いまだに小児甲状腺がんしか認めていないが、1996年に至るまでそれさえ否認していた。(実際はその他の疾患がたくさん)。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/4djH3ZSu)
2012-11-24 15:20:41IAEAは甲状腺がんは大した病気でない。モリスローゼンIAEA事務局次長「世界にがんになる人は何百万にもいるのだから、チェルノブイリの事故によるがんがそれに多少加わってもまるでとるに足らないこと。IWJ_FUKUSHIMA1 http://t.co/ya5gypNr
2012-11-24 15:21:23IAEA事務局次長のモリス・ローゼン氏「今、世界にこれから癌になるかもしれない人間は何百万人もいて、チェルノブイリ事故による癌がそれに多少付け加わったとしても、まるで取るに足りない」 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/4djH3ZSu)
2012-11-24 15:21:52フクシマ・アクション・プロジェクト設立総会なう。高村三春さんがコーディネートで、崎山比早子さん、竹内雅文さんをまじえて、パネルディスカッションが始まりました。ヨウ素剤の配布について。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/4djH3ZSu)
2012-11-24 15:26:18高村さん:福島原発が不安定な状況で、私たちは不安な状況ですまざるをえない。WHOは私たちの味方と思っていたが、あれ?IAEAと同じなのと感じてしまった。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/4djH3ZSu)
2012-11-24 15:29:03竹内さん:WHOから放射線を扱うセクションはなくなってしまい、IAEAが代行しているときいている。90年代中ごろから、放射線の影響をいう人が排除されていった。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/4djH3ZSu)
2012-11-24 15:30:03竹内:「真実はどこに?」あそこらへんが一応、WHOで警鐘をならす人たちが発言できた最後。その後は推進派で固められていった。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/4djH3ZSu)
2012-11-24 15:31:12高村美春さん:私自身環境省の検討会にでていて、座長は長瀧さん。発言がIAEAの話しとだぶる。IAEAが福島にくることをどのようにみているか? ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/4djH3ZSu)
2012-11-24 15:32:37