『ICタグの経年劣化』http://t.co/LHEmkVpJ「残念ながら、寿命を迎えてデータが読み取れなくなったICタグは再度エンコードをしなければなりません。」なるほど。
2012-11-25 17:03:04丸善ライブラリーニュース復刊第1号2008年2月12日『連載 図書館のRFID 日本における導入の状況』(PDF) http://t.co/KS8gB285 「RFIDの場合、タグの寿命についての頼れる見通しがない。」
2012-11-25 17:11:37RFIDの張替えもだけど、バーコードの張替えも簡単ではないと思うのだが。上から貼ればと思うが剥がされるとその資料の本来のバーコードがわからなくなるし、ではブックコートも更にするかというのも現実的かというと?だし。http://t.co/Nh48imkN
2012-11-25 17:26:18昔、納品を早くするためにブックコートを先にしておいて、バーコードを後から貼るというのをやっていたかと思うが、あれはバーコードだけを簡単に剥がせるのですぐに止めたと思ったが。
2012-11-25 17:28:48@shouwata バーコードのラベルの糊って何年くらい持つんでしょうかねぇ。うち、いくつかの本に請求記号ラベルの上にバーコード用のコートかけてるのが有るんですが、悉く剥がれてますw バーコードは平面につけるのでまだ大丈夫なのですが。
2012-11-25 17:36:59某図書館のは Type V(ISO/IEC 15693) らしい。で、中身はバーコードと同じ資料番号のみ。この番号でISBNとかが引ければ面白いんだけど、それはできないみたいで残念。
2012-11-25 18:02:28@polygon0323 バーコード番号入れているんですね。結局データベースが持っていれば良いのは持たない方が通信も早いしと、最近は何にも入れないで貸出、未貸出のフラグだけにしているところが多いと思ってました。
2012-11-25 18:12:52@shouwata 確かに、人間がすぐわかる形ではまずいかもですねえ。うーん、なんか使ってアプリ作れないかなーと思ったんですが難しいですねえ。
2012-11-25 18:19:47@polygon0323 ぽんぽろりん、ときたらその本はこれだw「おじさんのかさ」(佐野洋子/講談社) [ISBN:9784061318809]
2012-11-25 18:19:57@shouwata ソフト屋からすると、リレーションが増えるのは管理が面倒かなあとも思いますね。市内ではタグ導入館とそうでない館が混在してるという事情もあって、バーコードと併用せざるを得ないみたいで。
2012-11-25 18:21:43@polygon0323 初期導入館は可能性に夢を抱いて、色々データを入れたけど、そのデータ更新の問題もあり、段々タグそのものにはデータを入れない方向になっていようですね。
2012-11-25 18:28:35@shouwata なるほど…。確かに、上手く使えば面白いことがいろいろできそうですけどねえ。某市の中央館では棚にも付いてるとか。
2012-11-25 18:30:44@polygon0323 タグに関しては膨大なコストの割に蔵書点検も結局そんなに素敵にならないし、単価も落ちないし、なので無理矢理これも出来ます的なことが多い気がしています。
2012-11-25 18:33:57@shouwata 館内の作業はうれしいことは多くないのかもしれませんねえ。蔵書点検が完全自動化できるとか、本の位置がARでわかるとかならない限り。ユーザに解放すればいいのになあ。
2012-11-25 18:37:48@polygon0323 @shouwata 結局バーコードの資料IDが貸出も資産管理も書誌も、それぞれのDBで使われるユニークな番号なので、その10から20桁程度の数字だけを発信するのが一番シンプルなのかなと思います。シンプルゆえに寿命延びたり安くなったら良いのになーとw
2012-11-25 18:56:43