- super_haka
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大内義隆墓所。境内の背後の山を少し登ったところにある。主人の墓の周囲を、ともに落ち、この地で果てた家臣の墓が取り囲んでいた。 http://t.co/sHGzv3l8
2012-11-29 21:02:21@Raiju202 「誰々の墓所」と書いてあった、あれは毛利の殿さんが明治になって建てたものらしくてですね。ただしその足下にあった祠みたいのや石塔、あれは時代遡るみたい。でも正直僕には見てもまるでわからぬのでした…。orz
2012-11-29 21:36:32そもそも遡れば大寧寺、大内氏の同族・大内鷲頭弘忠が開基でありまして。その上に大内義隆最期の地でもありまして。というわけで、本堂には大内氏の紋所「大内菱」が。 http://t.co/VyFZ9Pu5 http://t.co/ylbdfjpZ
2012-11-29 21:18:35大内氏滅亡後は大寧寺、毛利さんの庇護下に入る。なので境内には毛利の家臣団のお墓もあるよ。そこに横たわる歴史?因縁?を無視するならば、大内義隆のお墓より、ブツ的にはこちらのほうが見もの…かもしんない。 http://t.co/HfCFRYmI
2012-11-29 21:22:24さて新しく当地を治めることになった毛利さん、大内さんに対しての扱いは手厚かったのだそうで。先の義隆の墓所も明治になって整備、当時の毛利の当主が自ら墓碑銘書いたとか云々。…つか発端の陶隆房の謀反をそそのかしたのは誰でしたっけ少なくとも黙認してましたよね、とか…それ以上いけない。
2012-11-29 21:28:01@Raiju202 石板みたいのから五輪塔やら略式の宝篋印塔やらバラエティに富んでたよね。ただし萩藩の家臣のだそうなので、江戸時代よりは遡らないのよね。
2012-11-29 21:32:55散り敷く紅葉。秋も駆け足で過ぎようとしている。紅葉の季節ももうおしまい、かな。 http://t.co/Vq00MYbf
2012-11-29 21:59:27紅葉狩りでけると思っていなかったので、ありがたいことでありました。しかもばっちし見頃にかち当たりまして。グラデーションから陽に透ける紅葉、紅葉の絨毯と撮り放題でした。
2012-11-29 22:02:17そういえば、先日の大寧寺に行った日はやたらと動物を見かけた。行きは猿、温泉の後はタヌキ、(しかもゆーぎりさんが「タヌキが出そう」と言った直後に出た)帰り道では猪。
2012-11-29 21:57:56猿はじもとでは初めて見たし、タヌキは前述通りゆーぎりさんの言及直後の出現、猪はうり坊をようやく脱したくらいだったが、あわてて逃げるでもなく、止まったこっちのバンパーのすぐ近くまでわざわざ寄ってきてから道の脇へ消えた。車を恐れなさすぎだろ…そういえば道の真ん中で寝そべってた犬もいた
2012-11-29 22:01:08