満田夏花 (kannamitsuta) さんの「121130 第1回「東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり方に関する検討チーム」傍聴ツイート
23)中村氏:疫学調査については、(幅広く)信頼できる情報の蓄積が必要。個々の人に関するものであれば、同じはかり方を続けていけば信頼できる情報が得られる。誰のために何をどれくらい管理するか、について一定の指針、提言をする。 http://t.co/8VS7VFCC
2012-11-30 16:56:5224)委員の一人:事業者健診については石ワタについては40年、今回の事故の健康影響は長期にわたり見ていかなければならない。健診については、いろいろな法律にもとづいてやられている。すべての住民のデータが一元的に管理されているわけではない。 http://t.co/8VS7VFCC
2012-11-30 16:57:2125)傍聴席から、「誰に、なんのために提言するのか?県か?国か?」との声(実際、それが不明。県に提言するにしては、県の人間が入っている。また、現在、住民や市民から出ている批判がまったく考慮されていない)。中村氏は無視。
2012-11-30 17:01:2426)中村氏:WBCによる内部被ばくの把握、WBCの校正、メンテについて(そういう技術的な話しではないだろう。内部被ばく把握が「安心」のために行われていることが問題なのだ。中村氏はしきりに、「安心」「わかりやすさ」を繰り返す) 中継は: http://t.co/IUzKrL3G
2012-11-30 17:02:4127)中村氏のよどみないスピーチが続く。座長がスピーチしちゃいけないよな。 中継はこちら: http://t.co/IUzKrL3G 資料: http://t.co/8VS7VFCC 傍聴席(聞き取りづらい)「現在の問題を踏まえ、具体的な対応を議論してよ」
2012-11-30 17:06:1328)福島県「強いられたリスク。これってあきらめに変わることが早いのでは。(うん、ときどき良いことをいう)」 しかし、委員選定・論点だしからして、やはりだめだな。 少なくとも、批判している側の意見、また受検者の方々の声もきくことが最低限必要。チラシ配布のため、経産省前に向かう。
2012-11-30 17:13:13【“低線量被ばくの明確な安全基準を”】 去年3月の原発事故のあと、福島県が行っている県民の健康調査について、国の原子力規制委員会で課題の検証が始まりました。詳細はこちら→http://t.co/e1dMRD5i
2012-11-30 19:48:46原子力規制委検討チームが初会合=住民の健康管理、年内にも提言 http://t.co/CyWR1IA5 #jishin #jisin
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