十一月ログ

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Ｑ:ここはひとつ伊月先輩に習ってダジャレでもどうでしょう？ 高「えー、俺そういうの苦手なんだよなあ」赤「ある意味閃きが必要だからな」降「ヒラメが閃いたー！」高「………どう？みたいな感じでこっち見てますけど」赤「まあ…とりあえずキュート点を付けておこう」

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Ｑ:あの、特殊語尾で一度だけ会話をお願いいたしたく…！ 高「特殊語尾ってなんなのだよ」降「そういうのじゃない？」赤「光樹、語尾が普通だっフル」高「プッ…ちょ、何でだっフル…！だっフルってなんなのだよ」降「どっから掘り出してきたんだっつの………あ、えっとー…だ、だピョン」

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Ｑ:高尾くんがオカズだったら、真ちゃんはマシンだね！！オカズマシン！！！！！！！！！！ 緑「マシン……」高「オカズマ真ちゃん」降「とばっちり食らったみたいな感じで睨んでるよ緑間」赤「良いじゃないか。マシン」緑「早速使うな！」高「オカズマ真ちゃん！」緑「お前は黙っていろ！」

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Ｑ:5000人突破記念にプリ撮ったらどうですか??☆ 高「プリってあれ詐欺だよなー。女子のプリとか見てっと目とかドキツイもん」降「加工しすぎて逆に怖かったりするよな」赤「光樹の目も大きくなるのか」高「えー、光ちゃんのお目めはそのままの大きさが一番だわー」降「…喜ぶところなのか？」

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Ｑ:フォロワー5000人突破おめでとう！【拡散】オカズとフリコとカジュウ ですね(`・ω・´) 赤「ああ、よろしく頼む」高「もうそれでいいんだなアダ名」降「それより赤司のネーミングセンス拡散してくれよマジで」

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Ｑ:高尾くん描いてみました！ http://t.co/nd7CFiFc 降「アーハイハイニアウニアウー」高「きゃはっ☆」赤「和成、恐らく光樹は褒めていないぞ」

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Ｑ:5000人突破おめでとうございます！数字つながりで今5000円あったら何に使いますかー？ 高「とび森5000円じゃ買えないなー」赤「全員分を合わせたらどうだ」降「それでも2つだけだな」高「じゃあ一人ただの村民ってことか」赤「なるほど…ところで、とび森に下克上制度はないのか？」

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高「ま、こんくらいにしとくかー」降「リプありがとな、皆」緑「ところでだ。いい加減俺を気軽に呼び出すのは止めてほしいのだよ」高「や、だって呼んだら来てくれるし」赤「お前が一番呼びやすいんだよ、真太郎」緑「……高尾の口から出る話題がほとんど俺な所に問題がある気がするのだが」

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Ｑ:もう区切りついてるやもしれませんが、可愛かったのでつい(´・ω・｀)ユニ替え http://t.co/0dhY7Z8C 高「うーわやばっ！これは時間外営業余裕ですわ」赤「文字で伝えられなかった内容が表されているな」降「まさにこんな感じだったよな！」

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高「死ぬな征ちゃん！まだ諦めんなよ！」葉「お前がいなくなったらもう美味しい湯豆腐の店行けないよ！」実「そうよ！まだ希望を捨てないで！」根「牛丼持ってきたからよ！」降「死んじゃダメだ赤司ぃぃ！！」赤「心配は有り難いが…急に家に押し掛けて騒がないでくれないか…ただの風邪だから…」

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高「というかなんであんたらがいるんすか」実「こっちが聞きたいわよ。あなたたち東京民でしょう」高「距離はここじゃ関係ないんだよ」葉「うう…赤司が風邪とかどうかしてるよ…」根「まあバカと天才は紙一重らしいしな…」降「それつまり赤司がバカだと思ってたら天才だったって意味になりますけど」

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Ｑ:赤司くん!?!?!?大丈夫ですか??風邪引いたときは冷えピタ忘れずにです☆ 赤「ああ、ありがとう」実「あとティッシュもベッドのすぐそばよ！絶対安静、大人しく寝てなさい」赤「そのくらい把握している」高「うわあなんか母ちゃんみてぇ」

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高「つーかあれよな。5人で征ちゃんの看病とかちょっと多すぎるよな」葉「役割分担する？」実「そうねぇ…励ます担当と、見守る担当と、料理担当と、読み聞かせ担当と、体温計担当ぐらい？」降「体温計担当って何だ…計るのか…！」赤「それより明らかに騒がしいだろう…」

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高「ほら、緑間からの見舞品。とりあえずこれがあれば明日にでも治るってよ」赤「…なんだこれは」高「見ての通りもも引きです」赤「射手座の」高「ラッキーアイテムです」

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実「ていうかあんたはなんで牛丼持ってくるわけ？」根「だって牛丼食ったら元気出んだろ…」高「それが食える元気ないから病人なんすよ」根「そ、そうなのか…」葉「仕方ないなー！俺が食べる！」根「なっ！駄目に決まってんだろ！」降「騒がしいな……洛山って」

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Ｑ:添い寝係とかどうですか降旗くん…!! 降「体温計よりは確かにそっちのがいい気がするな」根「おう、早く良くなれよ」赤「……できればこの中で一番してほしくない奴の添い寝だな」実「鈍いわねぇ、あなたが添い寝したらって言われてたのよ？」降「えっ！そ、そうだったの！？」

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Ｑ:赤司さまご無事ですかぁぁぁあ!? とりあえずこちらをお納めください………つ【お粥】【スポドリ】【レモンの蜂蜜漬け(喉対策)】【風邪薬】【水枕】【氷のう】 高「なんか位が下っぽい人からめっちゃもの届いたけど。何？征ちゃん誰かに年貢とか納めさせてるの？」赤「いや…そんな覚えは…」

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Ｑ:赤司くんが風邪引いたと聞いてネギ大量に持って来たよ( *｀ω´) つYYYY 葉「なんでネギ？」根「体に良いとかか？」実「突っ込めばいいのよ」葉「突っ込む！？こんなにいっぱいのネギ突っ込んだら赤司死んじゃうよ！！」高「タオルとかにくるんで首に巻くっつー使い方もあるんすけど…」

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Ｑ:赤司君が元気になるようにおまじないをかけてつくりました。つおかゆ　好き嫌いにかかわらず食べて治してくださいね。 赤「すまないな」実「愛が伝わるわあ」根「………」実「…横取りしちゃ駄目よ」

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Ｑ:赤司君大丈夫ですか？！こんな時はもう寝ちゃいましょう！ 赤「それが一番なのは分かっているんだが、こいつらがいる以上一人寝るわけにはいかないだろう」高「……もしかしたらお邪魔だったかもな」降「だな…帰るのが一番の薬か」赤「あ、いや……せっかく来たんだ、ゆっくりしてくれ」

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高「赤司ー！がんばれー！治れー！」実「昔々あるところに、お征ちゃんとお光ちゃんが――」葉「見守ってるからな！俺見守る担当だから！」根「…添い寝って飽きるな。腹へった」降「赤司ー、お粥できたぞー」赤「………熱が上がりそうだ」

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実「ふう…やっぱり5人は多すぎるみたいね。帰りますしょうか」葉「え、俺らが帰んの？」実「気心の知れた友達の方が征ちゃんも居心地いいでしょ」赤「わざわざすなまかったな」高「んじゃ、征ちゃんのことは俺らがしっかり看病さますんで！」実「よろしくね」根「じゃあな」葉「お邪魔しましたー！」

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Ｑ:手を繋ぐとよく眠れるかもしれないよ！ねっ降旗くんっ 降「えっ俺！？」高「まー人肌ってのは落ち着くよなあ」降「うーん、じゃあ高尾もやろうよ。落ち着くなら人多い方がいいし」高「じゃあ右手失礼しまーす」降「左手失礼しまーす」高「どう？征ちゃん」赤「なんとなく…ほっこりするな」

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赤「手を握ってくれるのはいいが、いつまでこの状態でいるのだろうか」高「そーだなあ、やっぱ征ちゃんが寝るまで？」赤「そうか」高「お、なんか寝る体勢に入った？」赤「聞き慣れた声は心地いいからな。そのまま、好きに喋っていてくれ」降「……風邪のときの赤司ってなんかイケメンだな」

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降「好きに喋れかあ…」高「じゃあ今日の真ちゃんのコーナー行きますか」降「そんなコーナーいつ出来たんだよ」高「今日の真ちゃん！ラッキーアイテムが郵便ポストだったので、リアルにコンクリからポストを引っこ抜こうとしてました」降「ブッ！」赤「ふっ…」高「あ、征ちゃんは笑わずに寝ろよ！」