Ba Design Lab「苅宿俊文のつくり方」

Stakesh @Stakesh

学校教育は同じ学年、同じ学力レベル、など、学習者を同質化させている。その社会以外の考え方への対応は難しい　#BaDesignLab

Stakesh @Stakesh

多様な人々が参加して、コミュニティー形成と学習を同時に進める。知識を蓄積するだけでなく、異なる人々と意味を生成する　#BaDesignLab

Stakesh @Stakesh

正解と納得解は違う　#BaDesignLab

Stakesh @Stakesh

周囲の人々から質問を受けることにより、新しいものを創り出す　#BaDesignLab

Stakesh @Stakesh

面白いことを一緒にやると楽しい　#BaDesignLab

Stakesh @Stakesh

自分の得意技を作ることから、オリジナルな価値が生まれる　#BaDesignLab

Stakesh @Stakesh

自分の過去の記録を活用して、　自分が成長したことを確認する　#BaDesignLab

Stakesh @Stakesh

「なぜ勉強するのか？」と質問すると、「将来役に立つ」「人に役に立つ」という回答がおおい。しかし、今面白くないと学べない　#BaDesignLab

Stakesh @Stakesh

小学校の授業に大学生（大人に近いお兄さんお姉さん）を入れると、うまく進む　#BaDesignLab

Stakesh @Stakesh

逆から見ると、全く違って見える、ことがある　#BaDesignLab

Stakesh @Stakesh

様々なコミュニティーに重複して参加する　#BaDesignLab

Stakesh @Stakesh

経済的自立のためのコミュニティーと社会的自立のためのコミュニティーとは異なることが多い　#BaDesignLab

Stakesh @Stakesh

ワークショップに入り込めない人と取り込むには、どういう仕掛、工夫、役割などを考える　#BaDesignLab

Stakesh @Stakesh

一見役に立たないと思われていたことが、自分の中でつながっていくと、「学び」につながる　#BaDesignLab

Stakesh @Stakesh

事実を見たときに、その事実だけでなく、それにつながる上位概念を見つける　#BaDesignLab

Stakesh @Stakesh

自分の経験を自分の言葉で語ることをデザインする　#BaDesignLab

石橋秀仁 @zerobase02

ワークショップの公開研究会 Ba Design Lab 「苅宿俊文のつくり方」に参加して学んだこと http://t.co/SULmULCB #badesignlab

安斎勇樹 / MIMIGURI @YukiAnzai

昨日の博士研究相談の「ワークショップの"デザイン原則"を階層的に捉えるべき」という議論から、苅宿先生の「階層を成していない方法論は、明日役立つかもしれないが、明後日は陳腐化する」というメッセージ。博論で目指す方向がぼんやり見えたのでした。 #BaDesignLab

koz tak @_KOZMAN

昨日は一日WS勉強日。渋谷ヒカリエで藤村さんの「鶴ヶ島プロジェクト」を見て、そこから東大本郷でBa Design Lab. 「苅宿俊文の作り方」に参加した。僕なりに解釈し、実践に移そうと思う◎

koz tak @_KOZMAN

【苅宿先生】ワークショップ参加者を聞き手にするな、“観”客にするんだ！正解ではなく、“納得”解をつくることが重要だ！などなど、「味わい方」を変えること、またその大切さを教えていただいた。同時に安易に言葉に変換して納得したふりをしてはいけないとも。もうちょっと熟考しよう。

石橋秀仁 @zerobase02

「方法論の階層化」って『暗黙知の次元』に通じるなー。 #badesignlab

doara @41ihcioy

苅宿先生が「新宿の母ならぬ渋谷の父になる」と言っていたことって深いなと今ふと思った。

doara @41ihcioy

トランスパーソナル心理学の方に「最終的な答えは外ではなくて自分の内にあるのだよ」と言われた。苅宿先生が自己の経験を語ることの意義を述べていたことと重なる。