『61ha 絆』2012.12.08アップリンク『つながり映画祭』13:00-終了後トーク

61ha 絆 @61hakizuna

61ha絆 本日はつながり映画祭としての上映後トーク。きっかけはハンセン病の友人、そして亡くなった。東條夫妻に、あったときに、なにか乗り越えてる感覚をもった。http://t.co/2FKJ0Qst

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mc:いままで障がいという言葉は、あまりでてこなかったが？監督:ハンセン病という認識だったが、あらためて目がみえない、手か不自由という認識。クリオン島というフィリピンの島では健常者と、一緒にくらしてる。障がい者は健常者からの見方では？

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監督:はじめて、ハンセン病の方にあったとき、お茶飲む、風呂に入るとき抵抗があった。我々は差別する意識があるっていう認識すること。差別するやつもいれば、よりそう人もいる。

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mc:カラオケのシーンで介添えの方の丁寧さに、寄り添い感じた。監督:康江さんからありがとう、言われると気持ちいい。支え合う、相互。

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監督:康江さん見てると、仕事無いとかのりこえられる。 客席:むかし、風の舞の詩を読んだ。クリオン島など一緒にやられてる、自分恥ずかしい。監督:そんなことないです。原発、震災、放射能あるが、ゆっくり相互生きていくことも必要。