- kanata0954
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明日、タモリ倶楽部の収録。エロ漫画師の幻のはがき絵師・三峰徹の伝説。この人の絵を見て思い出すのは、びーとたけしのANNの伝説のはがき職人「道上ゆきえ」だ。別人なのか?
2010-08-13 22:29:18Twitterでの三峯徹の反響に驚く。これほどまでの有名人だったとは。そして伝説のはがき職人・道上ゆきえ(さん)がブログをやっていたことも初めて知った。
2010-08-14 00:26:58金曜日の夜の僕のTLは『モテキ』から『タモリ倶楽部』へ染まっていく。今日は、ほぼ生追っかけ。菊池凛子がマンガ以上に生々しい本物の“リンダ”っぷり。あの姉御肌。実際に学生時代にリンダと仇名されたのが小島慶子だ。
2010-08-14 01:24:06息子、娘とテレビ朝日に。タモリ倶楽部、収録中、子供たちは恐竜展へ。『幻のハガキ絵師・三峯徹伝説』みうらじゅんさん一緒に。みうらじゅんさんをして「絵は見たことあるけど…」とエロ本でも棲み分けジャンルが違う模様。
2010-08-14 18:48:37(タモリ倶楽部)三峯ウォッチャー・浦嶋嶺至、編集者兼漫画家の結城らんな、編集者の山田徹、3人の解説を交えながら、三峯徹年表と作品を辿り、最後は本人の仕事場でインタビューのVTR。
2010-08-14 18:51:28エロ本はがき職人・三峯徹を、写楽やら世に埋もれるアウトサイダーアーティストとして捕らえると、町山智浩さんが以前、紹介したヘンリー・ダーガーのようだ…とよりハイレベルな例え遊びになっていて面白かった。
2010-08-14 19:02:37三峯画伯持ち上げ続け、このままだと「ゲゲゲの女房」にまでなりかねない…などの話をしていたのだが、収録後、みうらさん「そろそろ蛭子さんは年代記的には出てくるかも知れないよ」と。
2010-08-14 20:12:07ヘンリー・ダーガーのようなアウトサイダーアートと言うならば、山下洋輔さんに発掘されたタモリさんこそ、もし世に埋もれたままであれば、知られざる天才であったのかもしれないなぁとも思った。
2010-08-14 20:26:36投稿マニアにとって作品は返却されないままオリジナルが紛失する可能性は高い。みうらさん「俺の場合、投稿は全部2部書いてた。保存用と投稿用と。手紙ですらおなじもの2つ書いてたもん」と。
2010-08-14 20:28:43(タモリ倶楽部)みうらさんと「三峯徹さんはプロにならないからいいんですよね。ああいうので味があるとかシュールだとか勘違いされたのが蛭子さんだから…」「あれで人間界と地獄の門を開いたんだもの」
2010-08-14 20:34:37(タモリ倶楽部)安齋肇さんとみうらさんが空耳アワーですれ違い。「同伴出勤ですか?」と僕。「しかし大人になってから一番外泊した回数が多い二人でしょ」と言うと二人見つめ合って「そうだねぇ」と。これが漫才師だと確実に相棒だ。
2010-08-15 01:00:34(タモリ倶楽部)三峯徹さんスタジオ見学との話もあったが、体調不良と「明日のコミケに専念したい」との理由で欠席。「タモさんよりコミケなんだ」と笑い話になったが、僕「安齋さんだってMスタに呼ばれたら病気になるでしょ」と言ったら「絶対、病気になる!」と断言。
2010-08-15 01:05:18