12月15日「遠野モデル研究会」togetter

12月15日、遠野社協の佐藤正市常任理事をお迎えして、かながわ県民センターで行われた、「遠野モデル研究会」の記録です。 主催は神奈川県民活動サポートセンターと神奈川災害ボランティアネットワークです。
支援 震災 後方支援 広域連携 遠野まごころネット
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311net 災害情報ボラ @311net119
松田県民活動サポートセンター所長の挨拶 今日は遠野社協の佐藤正市さんをお招きしました。金太郎ハウスは佐藤さんがいらっしゃらなければできなかった。金太郎ハウスの運営を心よく引き受けてくださり、大変感謝しています。
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3月11日に立ち上がってから11月まで毎朝毎晩、休みなくご活躍なさっていた。理想の上司ともいえる方。 ノーと言わず調整に努めて下さった。大変尊敬している。起こってきたことをお話しいただいて、得るものを持って帰っていただきたい。
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KSVN理事長の植山さんから 今日このような形で勉強会が出来ることが嬉しい。ボランティアステーション発足以来、大変お世話になってきている。金太郎ハウスは来年3月で閉まるが、今後も協力していきたい。 神奈川にもこの経験を活かさせていただきたい。
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サポートセンター吉田から趣旨説明。 KSVNと県の協働で、東日本大震災の経験を神奈川に活かしていくために行っている事業の一環で開催します。 今日の研究会は、東日本大震災に学ぶもの。遠野モデルと石巻モデルが話題になっていますが、そのうち遠野モデルについて学びたい。
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KWは二つ。広域連携と後方支援 災害は自治体の区割りで起こるわけではない。広域に、またがって発生する。被災していない場所から被災地を応援していくことが重要。その場合、被災地に向かう場所に基地が必要。最前線でその場を経験された佐藤さんのお話を聞き、
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広域連携、後方支援について学びたい。 メンバー紹介、伊藤朋子、吉田和史、金太郎から大泉勝洋、司会の石田真実、リーダーの高坂徹 遠野の後方支援のDVDを鑑賞
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わたしたちは忘れません。この地に笑顔が戻るその日まで。でDVD終了
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佐藤正市さんによる基調報告開始 遠野社協常務理事、遠野まごころネット初代代表です。金太郎ハウスの宿泊利用者、1万人突破を、おめでとうございます、と申し上げたい。本日「遠野モデル」の研究会に講師として及びいただき、評価していただき、ありがたいです。
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横濱でお話するのは今年3月16日以来、二回目。
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遠野の活動は、社協の方々に特に聞いてもらいたい、と思う。遠野市社協の活動は全社協、県社協からは、今一つ評価されていない。ですが、特に社協の方々に話を聞いてほしいと思っている。今日は本音を話したい、と思う。
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社協がボラセンを主催するのがいいのか、なぜ後方支援が必要なのか、など、自分に話せ、というのは、自分で自分を評価するわけで、なかなか酷です(笑)
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今日の資料は活動しながら作ったもので、決してマニュアルではない、です。 今回の震災、第一報では津波3メートルとの報道、避難が遅れた要因の一つ。津波が来たとき、高さを言わず、まず逃げることが重要。 悲しい話は色々ある。階段を避難中、疲れて休んでいるときに流されたケースも。
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悲惨な例では、大川小学校。 成功した例では釜石の奇跡。自宅にいた児童には被害が出たが、学校の児童は皆助かった。 「つなみてんでんこ」が言い伝えとして言われているが、重要。 遠野は被害が少なかったが、3日間停電、
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陸前高田、市役所が被災、市職員も60名以上死亡、大槌町も町長他40名以上が死亡。 遠野はこの二か所を主に応援したが、この二か所が中核となるメンバー、施設を大きく失っているから。
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遠野市長の対応が早かった。夜中に釜石から徒歩で支援を求めてきたのが第一報。 消防、が即対応。 社協は当初、市民の避難者を支援することから開始。3日間、停電でTVが見られない。 状況が良くつかめなかった。 遠野、釜石、大槌社協はもともと連携していたので、さっそく視察に。
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まずは物資支援からスタート。 3月16日に災害ボランティアセンターを設置した。どの地域でも地域防災計画を立てているはず。遠野では、ボランティア活動の実施者として。赤十字、社協、その他のボランティア団体、と決められていた。
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ボランティアの受け入れについては日石の遠野地区と社協、社協が中心にならざるを得ない。これを根拠に社協が災ボラを設置。
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設置後、市内の避難者のサポート。 県社協から被災地の社協支援を割り当てられたが、支援に来た職員が沿岸部に入れない。宿泊場所が無い。そこで遠野に宿泊して通うことになった。遠野社協が宿泊場所を提供。
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岩手県共同募金会に支援金を申請したら、即公布。4月1日に共同募金から300万円を迅速に入金してもらえた。これで勇気がわいた。
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もちろんこれでは足りない。共同募金会からは必要な都度申請してほしい、と言われた。一般会計では不安だったので、基金の利息1000万円を使用することを申請。議決をもらった。資金的な裏付けが出来た。
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社協の岩手県内の市町村社協の支援割り当て図を見ながら、話 久慈市m野田村などは青森県、岩手県社協が支援。 宮古は北海道、静岡、岩手、静岡、長野 遠野ブロックは遠野市がバックヤードとして機能、大槌、大船渡、釜石、陸前高田を各県社協が応援。神奈川は釜石市担当。
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遠野まごころネットについて。 組織図を見ながら、被災地の様子を遠野社協以外にも、遠野のNPOも調査に入った。被害甚大なのでそれぞれ単独では支援しきれない。
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遠野社協に目をつけた。もともと知り合いでもあり、3月27日に、多田一彦他遠野の数人、静岡、被災地NGO共同センターが訪問し、一緒にやろうとの提案があり、遠野まごころネットを結成した。
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代表佐藤正市 副代表 菊池新一、多田一彦、荒川栄悦、事務局長千葉和でスタート。 阪神淡路など、他所での被災地支援の経験のあるメンバーは殆どいなかった。
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