こ、紅茶入れてる最中に誰か死んだとか、何を言っているのかわからないと思うが実際にその場面を見た俺が一番わかっていないんだ。マジ心臓ドキっ!ってしたんだが・・・・・え?え?え?
2012-08-01 20:48:07あーあーあーあーあ、なるほどね。ようやくシステム理解した。音で判別すれと。紅茶入れてる最中に何人死んだかなこれwwww
2012-08-01 21:03:10こうみると、皆のLIFEが半分以下でもう1,2回ミスると死亡確定ですよってやつが二人くらいいてハラハラするんだが、ぐぬぬ
2012-08-01 21:41:40いつ性格なアイスティーの入れ方をしなきゃいけなくなるのかヒヤヒヤしながら進めなければならないとは・・・・なったら10人くらい死ぬぞw マジ無理無理w
2012-08-04 20:07:02主人公が不運だとか、その不運が自分の周りを巻き込んで不幸にしていくとかコンチェルトノート思い出したわ。まあ、あっちは紅茶の入れ方ミスったら死なないがな!むしろ紅茶出ないがなw
2012-08-06 11:29:05人の体温ほどの温度と触れられたという感触があわさればそれは誰かが自分の肌に触れた、っていう錯覚になるんど絵はないだろうか?まあ、温度も感触もちょうどいい塩梅じゃなきゃいけないがの。多分そういう錯覚的なのをクォリアとかと関係しているのではと適当なことを言ってみる
2012-08-06 11:52:51うわ・・・・なんだろうな。運命とか、狂っているとか、繰り返される事象だとか、記憶の引き継ぎとか、タイムパラドックスだとか、クォリアとか。マジ交わした約束忘れないよ状態という。目を閉じ確かめないけどな。盛り上がって来ました
2012-08-06 12:31:36そりゃ銀髪ロリのためなら命なんて砂のように捨てて、運命だって全自動洗濯機みたいに回しまくって、たとえ正解がテグスよりも見えにくい糸だって太陽の光を集めた虫眼鏡みたいに熱く焼き切れるくらいまで見つけるために探すってな
2012-08-06 12:35:01ここを切り抜けるために別の運命が必要で、しかしその運命はBADEND、自分が望まない結末になる運命である。たとえ望まない運命をめぐることになろうともいつか別の、本当に救いたい人のための運命へとたどり着けるのであれば悲劇の運命も受け入れよう。ってか?多分そんなお話だろうな
2012-08-06 12:40:42あれよ、シュタゲやってる気分。全然違うけど、ただひとつの結果のためにたくさんの犠牲を払って・・・・・ああ、別にシュタゲにかぎらず、多分ループ物の定番なのかなーってことかな。多くの犠牲を払わなければ狂った回る世界からは出られないっていうのは
2012-08-06 13:50:54ノベルゲーにおける『選択肢』って、物語の主人公視点ではどう行動するか悩み選べない状況である。プレイヤー視点では、主人公が思い悩み出した複数の選択肢を選びゲームを進めるという。これってゲームの中の悩む主人公をプレイヤーが『こうすべきじゃ?』と背中を押していることではないだろうか?
2012-08-07 04:47:03って考えると『見えない意志が俺を操っているのでは?』とか『悩んだときになんか誰かに背中を押されて踏ん切りがついたんだ』とか物語の登場人物には見えない神様を作り出しなにか物語を面白くするギミックとして利用できるのでは?と無い知恵とやって来たゲームを思い出しつつ書く
2012-08-07 04:50:30