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参加する中高年たちの間のコミュニケーションを促進することが課題。 そのために森林公園という場所を活かした色々な楽しい実践を行なっている。そうです。
2012-12-15 15:58:13コミュニケーションが苦手な生徒にとって新しいきっかけ. 他校の同世代との交流。価値観の拡がり。などの効果。by森林公園アートフェスタチーム
2012-12-15 16:11:08第二部スタートです! 引き続き、進行は元美術部員の青山さん。あ、青山さん座っちゃった、写真は中村誠さんです。 http://t.co/21BX9igf
2012-12-15 16:23:53白濱さん。コミュニケーションが生まれるコミュニティを作るとお金も集まりやすくなる。でもアーティストは基本的にはお金を集めるのは苦手。あくまでコミュニケーションを生むことが目的でお金は結果的についてくればいいもの。
2012-12-15 16:39:35川越で活動する草野さん。お金を払ってボランティアをしてくれる"旦那衆"のような人たちの存在。同世代の人との世間話からつながるコミュニティ。
2012-12-15 16:42:27渡辺さん。地域で眠っている資源がありそれを有効に活用することで可能になることがある。絵はがきの事例など。
2012-12-15 16:50:23アーティストの根岸さん。個人で完結する作品作りよりも他者とのコミュニケーションが生まれるような作品制作に関心がある。
2012-12-15 16:53:18蔵と現代美術の柳井さん。ボランティア集め、資金集めは課題。有効な策は出ていない。最近は飯能で古民家を再利用したスペースで展示を行う。そこからうどん屋に発展し収益になった。
2012-12-15 16:58:27関井記念館の萩原さん。ごみをヒン芸品として販売。facebookでのハッタリ的宣伝。小学校への派生。プロジェクト的な発展へ。
2012-12-15 17:01:32キタミンの吉井さん。ゼロ円均一のプロジェクト。いらなくなったものを出して持って帰ってもらう。
2012-12-15 17:03:21コマドリ舎の仮屋崎さん。ゴミ置き場から手に入れた獅子舞。社会の中の獅子舞の隙間。最近深谷に引っ越し、蔵の空間を活かした活動ASFを展開。
2012-12-15 17:06:41埼玉大学の岩上さん。アーティスト活動としての地域プロジェクトと、美術教育としての地域アートプロジェクトの違い。
2012-12-15 17:09:19今井さん。今参加している子供達の10年後を見据えた活動をすること。五感で学ぶ体験の必要性。貧乏をこじらせてみること。
2012-12-15 17:14:15草野さん。企画の中に子供達とのワークショップを組み込む。アーティストになれ、というのでなく、アートを享受するための種を宿すため。自分を表現しにくい子供達にとってのきっかけ。
2012-12-15 17:16:39東京電気大学の柴山さん。建築における壊していくことの必要性。それらのアートによる転用の可能性。お金に寄らない活動の可能性。
2012-12-15 17:20:33入間市の山尾さん。夫が絵描きだが個展で絵が売れたのは30年前に一度だけ。美術教育への疑問。アートはお金を生み出さない。何かをやる時にアーティストに関わってもらうと面白いことができるのはわかっている。安易にプロとアマチュアは混ぜたくない。お金はどかーーんともらうべき。
2012-12-15 17:25:19俳人の高橋さん。ユーミンのベスト盤に感動。俳句の世界には中間の世代がいない。「選は創作である」ということ。自分の活動をいかに言語化するかは作品とは別の次元で必要。
2012-12-15 17:31:47