Teach For Japan 大阪講演『今、教育現場で求められている事 』
中原校長「もうちょっと若い時に、哲学的な事を考えてみてもいいのではないだろうか」 #20121222
2012-12-22 18:51:14中原校長「授業に関して、色々組み合わせながらやって行く必要がある。ただ、一つの科目をやるだけではなくて、科目同士を組み合わせてやって行くいつようがある。」 #20121222
2012-12-22 18:48:27中原校長「第三者的な立場から見る人間をどれだけ作って行くのかが今後求められて行く。」 #20121222
2012-12-22 18:46:08松田代表「ティーチフォージャパンでは毎年社会に何が必要なのかを考える組織として常にあり続ける。常に教育の分野で考え続ける。」 #20121222
2012-12-22 18:42:43中原校長「今後ティーチフォージャパンブランドを作って頂ければ、採用の部分でも、現場に大きな影響を及ぼすきっかけになる。」 #20121222
2012-12-22 18:38:23中原校長「アメリカではティーチフォーアメリカ枠があり、日本ではそういった枠がない状態。日本ではこのプログラムを通じて、より広げて行く」 #20121222
2012-12-22 18:35:50松田代表「ネクストティーチャープログラムが2年な理由としては、様々なバックグラウンドの人達を現場に届けるので、3年間では長く、1年間では短いので、2年間が適切」 #20121222
2012-12-22 18:31:26中原校長「日本の現状では、現場の先生が変革の組織を作って行く時間がないのではないか」 #20121222
2012-12-22 18:27:56松田代表「自分たちの役割は、現場の声を引き上げて社会に対して発信して行く、ネットワークを作って行く必要がある。」 #20121222
2012-12-22 18:26:18中原校長「新しい時代に向けて、必ず批判はくるとは思うけれどもやり続けて欲しいと思う。」 #20121222
2012-12-22 18:24:22中原校長「松田代表の声を通じて、日本の教育の組織に対して新たな流れを発信して行って欲しい」 #20121222
2012-12-22 18:21:09中原校長「TFJは教育現場と教育組織に刺激を与えてくれる団体。今後は教える教師の人たちをしっかりと選定して行く必要があるし、日本にアメリカのモデルをどう持って行くのかがどうなるのか」 #20121222
2012-12-22 18:17:17松田代表「教育分野から、社会を巻き込んで、各セクターで問題意識を持って動かして行く」 #20121222
2012-12-22 17:57:35松田代表「2年間の教師経験を活かして、各セクターでリーダーシップを発揮し、活かして行く」 #20121222
2012-12-22 17:56:34松田代表「365日子供達向き合えるように、ネクストティーチャープログラムを今年から始める。」 #20121222
2012-12-22 17:51:16松田代表「どう言った子供達であっても、可能性を持って取り組んで行ってあげることによって、変わっていく」 #20121222
2012-12-22 17:48:49松田代表「継続性のある場、大人が学び続けることで、子供が学び続ける場を作っていくということを大事にしている」 #20121222
2012-12-22 17:47:07松田代表「その貧困による連鎖が今後広がっていくだろうと予測できる。だからその問題に対して取り組んで行きたい。」 #20121222
2012-12-22 17:45:36