オカン聖川様の誕生日

オカン聖川bot @okan_hijirikawa

音也「しーっ！マサ、忘れてるみたいなんだよね…」那月「真斗くんに内緒でこっそり準備しているんですよ～」レン「明日の夜には何かが起こる…かな？」トキヤ「くれぐれも聖川さんには秘密でお願いしますね」@*** おかんのお誕生日はお祝いしないんですか？

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トキヤ「聖川さん、少々こちらへ来てもらってもいいですか？」聖川「一ノ瀬…こんな時間にどうした？とっくに休んでいると思っていたぞ。―――む、皆いたのか。一体何だ？まだ家事が残って」翔「まーまー！」レン「いいから早く来いって」那月「こっちですよ～！」音也「時間だ！いくよ、せーのっ！」

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音・那・ト・レ・翔「「「「「ハッピーバースデー(マサ)(真斗くん)(聖川さん)(聖川)！！！！」」」」」

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聖川「！」トキヤ「ふふ、驚きましたか？」レン「お前って色んなイベントとか祝い事にはやたらと張り切るくせに、自分の事には無頓着だよね…」那月「ふふ、真斗くんらしいですよ～」翔「俺達からお前にプレゼントがあるんだぜ！」音也「ジャジャーン！それじゃあマサへのプレゼントを発表しまーす！」

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音也「名付けて、『京都でマサの誕生日を祝おうツアー』！！」翔「そのまんまだな(笑)」聖川「なっ…京都だと？！」トキヤ「既に往復の新幹線は手配済みです」レン「時間の都合上日帰りになってしまうけどね」那月「どうしても真斗くんの故郷でお誕生日をお祝いしたかったんです」聖川「お前達…！」

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音也「マサ、一緒に行ってくれるよね…？」聖川「ああ、勿論だ！喜んで行かせてもらうとしよう！」翔「よっしゃ、決まりだな！」レン「そんな訳で、今日は聖川の誕生日イベントでオレ達家族が京都に行くよ」翔「普段とは違ったＴＬになるから、肌に合わないと思った奴は早目に各自で対応してくれな！」

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那月「リプライは真斗くんが返してくれます～」トキヤ「今回も概ね自動、時々手動で動きます。タイミングが合えば手動で返事ができるかもしれません」音也「ただ、今日は世話係さんもマサの誕生日を祝いに京都に行くみたいで…対応が遅れる事もあるかも。ごめんね？」翔「世話係も本気だな！？(笑)」

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レン「それと、表現が露骨なリプライ(過度な腐要素・下ネタ等)には反応出来ないんんだ。そういうものが苦手なレディもいるからね」音也「想像するのは自由だけどね♪」翔「皆が楽しめるように配慮してくれな！」那月「ふふ、今日も一日楽しみですね～！」聖川「ああ、フォロワーの皆も宜しく頼む！」

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聖川「ふふ、世話係の者にまで沢山の気遣いの言葉をありがとう。既にバースデーアクセサリーとやらを身に着けて準備は万端のようだ。後は神宮寺のように寝坊をしないよう気をつけるだけだな。今日一日、楽しんでくれたら嬉しく 思う！」＠***世話係さんの本気に敬服します！(笑)

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トキヤ「お知らせは終わりましたね。朝も早い事ですし、そろそろ休んだ方がいいでしょう」聖川「新幹線は何時発なんだ？」翔「えーっと…７時だな！」那月「すごく早起きしないといけませんねぇ」レン「早起きか…」聖川「一応起こしてやる。だが、起きなければそのまま置いていくぞ」レン「…ヤダ。」

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音也「それじゃあ皆、今日は１日宜しくね！」那月「一緒に真斗くんのことをい～っぱいお祝いしましょうね！」トキヤ「皆さんも早目に就寝してくださいね」レン「夜更かしも魅力的だけど、レディ達の綺麗な肌が荒れたらいけないからね」翔「じゃ、また朝に会おうぜ！」聖川「では、おやすみ。」

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ふぁ…………、寝惚けていてはいかんな。準備に取りかかるとしよう。―――――皆、起きろ！！！

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(バタバタバタッ！)翔「うおおおおおお間に合ったァァァ！！！」那月「ギリギリセーフですね！よかったです～」聖川「はぁっ………荷物の確認をしている余裕すらなかったな……」トキヤ「……っはぁ……誰かさん達が揃いも揃って寝坊をした所為で朝から散々です…！」音・レ「「あはは…(苦笑)」」

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聖川「大体神宮寺、貴様は何度起こされたら気が済むんだ！」トキヤ「貴方もですよ音也！叩いても揺すっても起きる気配もない…！！」音・レ「「…ごめんね？＜(・ω<) てへぺろ☆」」聖・ト((イラッ))音也「わっ暴力反対！」レン「ちょ、痛いよ！」聖・ト「「反省(しろ)(しなさい)！！」」

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那月「ふふ、でも間に合ったし大丈夫ですよ～」翔「そうそう、それより俺腹減った！さっさと座って朝飯食おうぜ！」聖川「む、そうだな。時間がなかったので簡単な物しか用意できなかったが、ちゃんと持参してあるぞ」翔「マジ？！って事は」聖川「ああ、来栖の好きな握り飯もある」翔「よっしゃー！」

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音也「マサとトキヤのご飯ってホント美味しいよね♪ずっと食べてたいくらい！」レン「イッキ、あんまり食べ過ぎると太るかもよ？(笑)」音也「レンこそ！(笑)」那月「ウインナーがタコさんとカニさんですね～！」聖川「ふふ、四ノ宮が喜ぶかと思ってな」トキヤ「時間が無いなりに工夫したんですよ」

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聖川「よし、では落ち着いたところでもう一度お知らせをさせてもらうとしよう」トキヤ「今日は聖川さんの誕生日イベントとして、家族皆で京都に向かっています」レン「普段とは違ったＴＬになるから、気になるレディは各自で対応してくれるかな」翔「詳しくは夜のツイート遡ってみてくれな！」

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那月「日中は京都の色んなところに行く予定です～！」音也「いつもは１時間に１回ツイートしてるけど、今日は色んな時間にちょこちょこ呟くよ！一緒にマサの誕生日をお祝いしよう♪」聖川「ふふ、突然の事で少々驚いたが…素晴らしい誕生日だ。皆も楽しんでくれたら嬉しいな。今日は１日宜しく頼む！」

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翔「さってと、京都着いたらどうする？『京都で聖川の誕生祝いだー！』って盛り上がって一気に新幹線取ったはいいけど、実はどこ行きたいとかは決めてねーんだよな…(笑)」那月「僕、ガイドブック持ってきましたよ～！皆で読んで決めましょうか」レン「用意がいいねシノミー」音也「見よう見よう！」

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トキヤ「ふぁ…」聖川「一ノ瀬、眠いのか？」トキヤ「！恥ずかしい所を見せてしまいましたね……就寝も遅めでしたし、朝も早かったので。それに、朝から走らされて少々疲れました」聖川「確かにな。俺の肩で良ければ貸そう、少し休むといい」トキヤ「ふふ、睡魔に負けそうになったらお願いします」

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音也「あーっ！これ美味しそう！」翔「待て音也、こっちの店も美味そうだぜ！」音也「ホントだー！……え、翔これは？！」翔「やべーな…絶対美味いだろコレ…！」レン「はは、イッキとおチビちゃんは観光よりも食べ物の方に興味津々だね」那月「二人ともとっても楽しそう！仲良しさんですね～！」

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レン「シノミーは行きたい所はないのかい？」那月「う～ん…ステキな場所がいっぱいあって迷っちゃいます。欲しいものなら決まっているんですけど…」レン「へぇ、何？？」那月「ご当地限定のピヨちゃんストラップです。京都はピヨちゃんが八つ橋に包まれてるんですよ！」レン「シュールだね…(笑)」

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聖川「ああ、ありがとう！京都の名所やお勧めの店についてなど、多くのリプライを貰っているのだが返事が出来ずすまないな。だが、全て読ませてもらっているぞ！今日一日、俺たちと同じくお前達も楽しんでもらえたら嬉しいな。」@***誕生日おめでとう(^^)今日一日、家族で楽しんできてね！