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だから間違いが起きた。幾度目かの夜、白無垢ミクちゃんはそっとみくずきんちゃんの手を包み込み「わ、私じゃ、いけませんか?私ではマジシャンさんの代わりにはなれませんか…?」と白い肌をいちごの様に赤くして言うのだ、そしてみくずきんちゃんは…ってところで今から夜勤なので皆さまよいお年を。
2012-12-31 16:21:32![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
マジシャンミクちゃんとあの日から一切顔を会わせないまま夜になれば白無垢ミクちゃんの家で逢瀬を重ねる毎に罪悪感は募っていく、駄目だと分かっているのに白無垢ミクちゃんの好意を断ることが出来ない。マジシャンミクちゃんに謝らなければならないのにぬるま湯のような心地よさに文字数×メロディ。
2012-12-31 16:12:15![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「また、泣いてますね…」ってみくずきんちゃんの涙をそっと拭ってあげる白無垢ミクちゃんは今回は自分も原因の内であることも知らずに私、私なら、みくずきんさんを…と考えて「家、入りましょう…?」と促す白無垢ミクちゃんにまた甘えてしまう情けなさに嗚咽するみくずきんちゃんと文字数ラバーズ。
2012-12-31 15:58:04![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
無意識にも白無垢ミクちゃんの家の前まで来てしまったみくずきんちゃんは「なに考えてるんだろ、ここに来れば優しい言葉をかけてもらえると思ったのかな…、ダメだなわたし…ほんとうに、ダメだなぁ…」って涙ぐんだところでみくずきんさん?と後ろから声をかけたのは白無垢ミクちゃんで文字数星人。
2012-12-31 15:44:15![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
そんな日が数日続き、マジシャンミクちゃんは忙しいけど時間が空いたらすぐ来てくれる。嫌われていたわけじゃなかったかも知れないけど、この前の話を知られたら今度こそきっと、マジシャンミクちゃんに嫌われちゃう…と涙も出ないみくずきんちゃんがふらふら足を運んだ所は白無垢ミクちゃんの文字数。
2012-12-31 15:21:02![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
月が登り始める頃には嗚咽混じりの扉を叩く音も段々と弱まり「また、来るからね…」と最後に残して去っていくマジシャンミクちゃんの足音が遠くなっていくのをみくずきんちゃんは扉に寄り掛かりながら聞いていてただただ後悔に声を殺して泣き崩れちゃうんだけど文字数足りないってハッキリわかんだね。
2012-12-31 15:11:25![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「今は会えない、帰って、ごめんね…」と言われたマジシャンミクちゃんは初めて聞いたみくずきんちゃんの拒絶に今まで無視してどれほど傷付けたかという事の重大さに気付いて謝罪を述べながら話をさせてって言うけれど一向に開かないドアと反応の無いみくずきんちゃんに涙が浮かんで文字数が爆発した。
2012-12-31 15:02:02![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
5日目になり朝から一度も目にしなかった事に一抹の不安を抱えたマジシャンミクちゃんが仕事を終えた夕方ごろ真っ先にみくずきんちゃんのところへ向かうわけで、扉越しに内心ドキドキしながら5日ぶりにマジシャンミクちゃんがみくずきんちゃんに声を掛けてみると返ってきたのは拒絶の言葉でモジスウ。
2012-12-31 14:51:40![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
そうしてふと、我に返ったみくずきんちゃんが辺りを見回すと白濁に染まってる白無垢ミクちゃんが傍らで静かに寝息を立てているのを見て身が震える程の罪悪感に襲われちゃって、逃げるようにその場から離れるわけだけど恐らくは今日も眠れない夜を過ごすであろうみくずきんちゃんと文字数が迷子ライフ。
2012-12-31 14:39:00![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
勢いよく放たれたものを反射的に両手と口で受け止めそのままおちんちんに残った精液をお口で吸い出す白無垢ミクちゃん、マジシャンミクちゃんでさえもそこまではしてくれなかった行為にみくずきんちゃんはひどく興奮して、その感情に応じるかの様に怒張は更なる熱を持ったのだけど文字数さんバイバイ。
2012-12-31 14:24:52![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
初めて触る熱を帯びたおちんちんを上下に擦る度に蜜音が部屋に響き必死にダメと言うみくずきんちゃんの抵抗する素振りのみでその実、悦んでいる姿を見ていると自分が求められているようで仄かな幸せの錯覚を覚える白無垢ミクちゃん、我慢知らずのおちんちんはついに精を吐き出し妖怪文字数が足りない。
2012-12-31 14:10:50![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
そっとふたなりおちんちんに指を添えるとみくずきんちゃんのびくんと身体が跳ねて、今まで聴いたこともない嬌声をあげる姿を見て、白無垢ミクちゃんも心の奥から何か沸き上がってくる物を認めるもまずは二人が仲違いしたらしい原因である所のおちんちんの昂りを鎮めることに尽力する事にMOJISU。
2012-12-31 13:56:04![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
不自然に隆起したみくずきんちゃんの衣装に疑問を持った白無垢ミクちゃんが静止の言葉も聞かずにたくしあげてみると四日間我慢していたふたなりおちんちんが勢いよく顔を出してきてあの、これは?と問いただすもみくずきんちゃんは真っ赤になって詰まったところでもしかして文字数ないんじゃないかな。
2012-12-31 13:46:06![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
白無垢ミクちゃんの優しい対応に黙っていたみくずきんちゃんも徐々に口を開き、一言一言話すその度に悲しさが押し寄せてきて涙が止まらないみくずきんちゃんを何も言わずに抱き締め頭を撫でてくれる白無垢ミクちゃんの仄かに香る雪の匂いに落ち着き安らいだ時に不意に覚えた下腹部の熱さに文字数やな。
2012-12-31 13:37:09![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
今年最後の冬の公演を終えた白無垢ミクちゃんが帰路についていると明らかに元気のないみくずきんちゃんがとぼとぼ歩いてる姿を見つけてどうなされました?私で良ければご相談に乗りますが…と話かけるも静かに首をふるみくずきんちゃん、放ってはおけないと踏んだ白無垢ミクちゃんは自宅へ招く文字数。
2012-12-31 13:19:59![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
みくずきんちゃんは「ずっとマジシャンミクちゃんに触れない、話しかけてもそっぽ向かれちゃう、もしかして嫌われちゃったのかな…やだよぉ…」ってすんすんめそめそ泣いてて、切ないのと寂しいので胸が一杯になって気を紛らわす為に外に出る事にしたんだけどこれはまあ文字数が足りないでしょうなぁ。
2012-12-31 13:10:13![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
案の定みくずきんちゃんはマジシャンミクちゃんに付いて回る様になって、でも日に日に元気が無くなってきてるみくずきんちゃんを見て良心が痛んだマジシャンミクちゃんはやっぱり5日にしようって、それで冷たくしちゃってごめんねって謝って全部丸く収まると思ったけれど四日目の夜に文字数を下さい。
2012-12-31 13:02:18![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
倦怠期のこない円滑な交際について時には引きをみせる事も肝心と耳にしたマジシャンミクちゃんは「そう言えばここ最近はその、ずっと、してたし…」と反省しながら一週間みくずきんちゃんに素っ気ない態度を取ってみる事に、そしてそんなこと知る由もないふたなりみくずきんちゃんと文字数が足りない。
2012-12-31 12:53:59![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
網タイツふとももとレオタ越し素股の魅惑のテクニックにもう夢中になっちゃってマジシャンミクちゃんの胸元に顔を埋めて思い切り抱き締めながらびゅーびゅーしちゃうみくずきんちゃん、お疲れ様って囁きながらトロ顔のみくずきんちゃんの涙と唾液をぺろぺろ舐めてあげるマジシャンミクちゃんで文字数。
2012-12-31 12:42:27