みけはた - 2012年1月まとめ

こけ @Mockooon

人間、それは想像する機械。

こけ @Mockooon

死ぬのも結構大変だと思うけど、のくぼくどうしたの？ RT @nokuboku: 生きることを諦めるのに、更に追い打ちをかけられそうだ。RT @Mockooon: 人間、それは想像する機械。

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僕の場合は、寧ろ人間の僕が、機械の僕を惑わして、邪魔をしているような、そんな気がしてならない。RT @nokuboku: 人間の僕は、機械の僕を受け入れられないだろうなぁ、と。RT〜略〜RT @Mockooon: 人間、それは想像する機械。

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本屋猫 http://t.co/NDFp7okl

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震災の時、僕は外野席にいた。今までもずっと。

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「応答がない」という応答

こけ @Mockooon

「猫かぶる」って、物理的に再現したらどうなるんだろ。猫を頭に乗せるのか、ネコ耳を装着するのか。

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「断捨離」も「〇〇力」も流行ったから、そのうち「断捨離力」とかいうタイトルの本も出るかと思っていたけど、一向にでない。

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@chipy2 @sagihaya @cnmnbn マグマじゃないけど、湯沸かし器のお湯に使って、プラスチックの天井見上げるだけでも生き返った心地になるという、小市民的な幸せ。温泉いいなぁ…

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綺麗な花もいいけど、いいにおいのする花もいいよね。電子デバイスの発達で視覚的に美しいものは容易に手に入るようになったけど、匂いはまだまだ。

こけ @Mockooon

恐怖が人を励ますこともある。

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知は対象化から始まる

こけ @Mockooon

「自我を持つ」とは「自己を対象化する」ということ。

こけ @Mockooon

生活も、動的平衡。少しずつ壊して、少しずつ作る。いつも、いつも。

こけ @Mockooon

微分。変化の前後を内包しつつ、世界の瞬間を切り取る。

こけ @Mockooon

【アフォーダンスー環境としての身体】口は「そこにものを入れる」という行動を誘う。手は「それでものを掴む」という行動を誘う。身体は環境であり、取りうる行為を暗示している。器官の形状が機能に先立つという意味で、実存主義的身体論と言えよう。身体が我々に、様々な行為をアフォードするのだ。

こけ @Mockooon

テキストを、コンテキストにするのが、先生の役割。

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「与えられる娯楽」と「獲得する娯楽」http://t.co/0pJQMgMX

こけ @Mockooon

暴力とは「速度」である http://t.co/zlTXD2Z2

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【「〜すべし」と「〜したい」の対立；因果の逆進性】「〜すべし」は”未来から現在へ”向けての要請。「～したい」：”現在から未来へ”向けての欲求　http://t.co/Tya8LYzn

こけ @Mockooon

【次が見えると、今はかどる】　次にやることが決まっていると、今やっていることが捗るから不思議。 「次」が設定されることで、「今」の有限性が意識されるからかな。　http://t.co/CjTpZ8Ys

こけ @Mockooon

【けじめ：disconnect】「けじめをつける」とは、何かを終わらせ、何かを始めるという事。時間を区切り、因果を断ち切り、新たな系列を始めるという事。精神の連続性に対して反抗するという事。　http://t.co/UrcMcSyN

こけ @Mockooon

【先生の仕事：contextize】「先生の仕事」、それはtextとtextをつなぎ、生徒にcontextを示すこと。textだけで十分なら教師はいらぬ。　http://t.co/NN8aqpDD

こけ @Mockooon

【長澤語録】体調がいいとか、悪いとか、贅沢なんだよ。体調なんてありゃあいいんだよ、ありゃあ。

こけ @Mockooon

事実が人を動かす。そして事実は作れる。