カラーブックス記事まとめ2012年12月
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@colorbooks_cafe ありがとうございます。嫌な夢は言い触らしたほうがいいんですね、今後もそうします(^_^) 今度久しぶりに神保町に赴くのでカラーブックス探索します。
2012-12-23 13:38:01@toranokobunko 鉄分豊富なお湯は女性にはとても良いそうです。カラーブックスの「健康温泉」「伊豆」を片手に訪ねてみます(笑)
2012-12-23 09:48:38@vera_369 嫌な夢を見た時は人に話した方が良いそうです。だからもう大丈夫ですよ^_^ 神経が疲れているのかもしれません。ゆっくり美味しい物でも食べながら、カラーブックスを読みましょう。
2012-12-23 09:46:27@colorbooks_cafe 昭和40年くらいといった雰囲気ですね。鉄分が多いので赤茶色なんだそうです。白いタオルがオレンジ色に染まってしまいます。お若い女性向きとはお世辞にも言えませんが是非一度、お越しくださいな。
2012-12-22 22:35:27@toranokobunko 赤茶色のお湯はいかにも効き目がありそうです。昭和の佇まいもカラーブックスファンにぴったりの温泉ですね(笑)
2012-12-22 13:03:41「世界のクリスマス」 クリスマスの発祥の地ドイツをはじめ、ヨーロッパ諸国、アメリカ、日本のクリスマスの行事や慣習を紹介。 #カラーブックスにありそうなタイトル
2012-12-17 23:33:59@toranokobunko 就寝前にはカラーブックスの穏やかなタイトルたちがぴったりです。現物のない時に情報をお借りした場合は古書店さんのお名前もご紹介しております。寅の子さんのご紹介は内容がわかりやすく簡潔で「お気に入り」されている方が多いです。今後とも宜しくお願い致します
2012-12-17 23:27:14@colorbooks_cafe 今、TM見てたら寅の子文庫の文字に仰天!「雲仙長崎」に限らず、検索エンジンに引っ掛かれば思い、目につきそうなキーワードを列挙しています(恐縮)。今、就眠時の枕の友は、No528「なつかしい城下町」~隠れた人気のナンバーですね。
2012-12-17 23:12:59衆院選と都知事選今日は選挙一色の一日です。そこでお勧めのカラーブックスは118巻「国会」です。国会の建物探訪だけでなく、政治の舞台としての国会の歴史を辿っています。今こそ一読をお勧めします。 http://t.co/ycN8SisN
2012-12-16 23:37:37@Hiko_murasa フォローありがとうございます。「日本の鉄道」はカラーブックス最初の鉄道タイトルですが、後の白表紙の鉄道シリーズとは違い、鉄道旅行への憧れを誘われます。紙カバーのもの貴重ですね。大切になさって下さい。
2012-12-14 12:36:17@colorbooks_cafe No.65の「日本の鉄道」は初版を持っています。四隅の余白がない紙カバーのバージョンを。当然ビニールカバーもありません。どこで入手したかは忘れましたが、それほど高くはなかったはず。
2012-12-13 22:11:48@colorbooks_cafe ご丁寧にありがとうございます!カラーブックスは偶然野外イベントの古本屋で一目惚れして購入しました。私が出会ったのはクラフト入門というやつです。のんびりとシリーズを揃えていきたいと思ってます^^
2012-12-12 13:57:19@kiwi_allergy幸せいっぱいのkurodaさんにお勧めのカラーブックスは644「赤ちゃんといっしょ」です。赤ちゃんの健康から心理にいたるまで、様々な疑問を解決し、三人の子供を抱く父親の写真など元祖育メンの入門書です http://t.co/c9bWou9j
2012-12-11 10:07:26@hanibaniaki ありがとうございます。関東と関西では在庫の傾向がかなり違うようですね。京都の情報もよろしくお願いいたします。イケメンシリーズは、これからも時代を追って続けてゆきます。池坊さん一票入りましたね(笑)
2012-12-09 23:23:42@colorbooks_cafe そう、まさにこないだ見た和菓子のを買っておくべきでした。でも、京都にはけっこうおいてある古本屋さんが多いのです。もし気になってるものがあったらお知らせください。ついででよければいつか出会えるかもしれませんw イケメンシリーズww 池坊さんに1票
2012-12-09 23:18:06@hanibaniaki 私もカラーブックスのそういうところが好きです。古書店で見つけて、買わなかったタイトルでその後二度と会えないものも多々あります。最近はその傾向が顕著です。以前のツィートですが、良かったらご覧ください。 http://t.co/HgZwt9tp
2012-12-09 23:09:29@colorbooks_cafe ああ、やっぱり悪用はされなかったのですね。カラーブックスのそういうとこまで好きです。いろんな古本屋さんで見かけますが、そのとき買っておかないと、なかなかめぐり合えないものも多いですよね。
2012-12-09 23:00:14@hanibaniaki カラーブックスの著者紹介には番地、電話番号まで記載されているものもありました。のんびりした時代だったのだと思いますが、著者の中に親の知人がいて、その方のはなしでは、専門分野の話で連絡を取って来るひとはいたけど、イタズラはなかったそうです。
2012-12-09 19:26:40@colorbooks_cafe 40年前の「新しい中国」…当時は勝手に写真がとれなかった、とか隔世の感があります。20年前に中国に行きましたが、あの時がカラーブックス掲載時と現代のちょうど真ん中だったんだな~ と、感慨に浸ってます。40年前、20年前、今!
2012-12-08 23:54:40@kokeshiyamadaやまだあきこさん にお勧めのカラーブックスは「新しい中国」です。毛沢東がまだ色濃く残っていた人民中国の紀行です。「カラーブックスの達人」で詳しくご覧ください。 http://t.co/ihEZ8fYt
2012-12-08 21:54:11.@colorbooks_cafe 本文を見たところ、近衛兵の格好をした毛沢東という設定になっております。ほかには・・フセインは軍服の下にガーターをつけてたり、東条英機はふんどしみたいな紐パンをはいていたり、大変なことになっております。
2012-12-08 20:48:57