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発達障害の学生が「相談室」に行った時

NHKハートネットの方のつぶやきへのリプに、リプ返しして下さったところから頭に浮かんだことを。
心理 発達障害 カウンセリング 自閉症
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NHKハートネット @nhk_heart
学生生活がうまくいかなくなったとき、誰に相談すればいいのか?大学の相談室に行ったとしても…「話は聞いてくれても具体的にどうすればいいか考えてもらえず、今も解決していない」 「大学入学前から『学校』に対して不信感があり、学校の人を頼ることができない」そんな声が。ハートネットTV
kingstone @king1234stone
これは担当者が、「ひたすら話を聴く以外、何もしちゃいけない」という方向の訓練を受けている人が多いからかも。 QT @nhk_heart: 大学の相談室に行ったとしても…「話は聞いてくれても具体的にどうすればいいか考えてもらえず、今も解決していない」 ハートネットTV
takayuki okano @irumacha
@guriko_ @king1234stone @nhk_heart で「二次障害の拡大」という悪過程。正しい理解をして相談に乗るということは難しい。
長谷川哲 (#安倍流の改憲絶対反対) @akiralrv
横から失礼。一般的なカウンセリングだと、相談を受けた側が積極的な提案をすることはないように思う。 RT @guriko_: 発達障害の相談だと役に立たない "@king1234stone: 担当者が、「ひたすら話を聴く以外、何もしちゃいけない」@nhk_heart:
kingstone @king1234stone
「相談に来る」という時点で、何か「困って」はるんですよね。いや、学生相談室だと、特に困ってなくても通ってた友人もいたなあ・・・しかし私の友人みたいなのとは別に  RT @irumacha: で「二次障害の拡大」という悪過程。正しい理解をして相談に乗るということは難しい。
kingstone @king1234stone
あれれ、これは発達障害のあれこれから困ったことが派生(あるいは発生(?))してるよな、と気づいたら、本人の情報処理の仕方や、周囲の人に理解を求めたりについて、提案とか動くことが必要になりますよね。 @irumacha
kingstone @king1234stone
ええ。で、また実際にそのほうが良かった例がたくさんあるのだと思います。でも、ただし・・・ってわけですね。  RT @akiralrv: 横から失礼。一般的なカウンセリングだと、相談を受けた側が積極的な提案をすることはないように思う。
kingstone @king1234stone
こっからはリプじゃなく、ひとり語りで、とりあえず行きます。リプ下さったら、Togetterに入れさせてね。
Τακäħjrö Ιŋøüé @inotti_ele
大学の相談室ならまだ内部だし、裏からどう手を回すか。 RT @guriko_ : 発達障害の相談だと役に立たない "@king1234stone: 担当者が、「ひたすら話を聴く以外、何もしちゃいけない」という方向の訓練 QT @nhk_heart: 大学の相談室に行ったとしても…
kingstone @king1234stone
少なくとも私の学んだロジャーズのカウンセリングってのは、ある親御さんが子どものことで相談しに来て、で提案もしつつやりとりしたけどまああんまりしっくりこず、で親御さんが立ち上がり出て行こうとした時に
kingstone @king1234stone
ふと振り返って「ここでは私の相談(話を聞いてくれることは、だったかな?)はして頂けないのでしょうか?」と尋ねたところから始まった、みたいなエピソードを聞いていた。
kingstone @king1234stone
で、まあ来談者の話を聴く、「積極的傾聴」というスタイルを磨き上げて来た。その時に大事な態度として「共感的理解」とか「純粋性」とかがあるわけだけど。で、本当のロジャーズはどうかしらないけど、日本ではあまりカウンセラーがしゃべりもしないし、提案もしない、外に働きかけもしない、という
kingstone @king1234stone
のが重視されてきたように思う。(あくまでも印象)外に働きかけたりする場合、それは行動化(アクティング・アウト)として下に見られる感じもあった。
kingstone @king1234stone
でも、実はそこで行おうとしたことは、ある意味、課題を抱え、困難を覚えている人、そしてそれは実は環境からの情報を正しく受け取ることができず、思考もぐるぐる回って解決することができなくなっている人と言ってもいいんだけど、そういう人に純粋性・共感的理解を持った積極的傾聴で
kingstone @king1234stone
なぜかはわからなくとも、その人自分自身で、周囲の情報を整理し、自分の頭の中の思考を整理し、判断し、決断し、行動する(あるいは行動しない)ことができるように、お手伝いすることだったんだよね。
kingstone @king1234stone
で、それでうまくいった例もたくさんあると思う。ところが、少なくとも自閉症のカナータイプの人の場合には、それではまったく無力であったことは間違いない(って、言い切っちゃうと、少数の例外ってやつは必ず存在したりするけど・・・)
kingstone @king1234stone
で、その時、環境からの情報を受け取る、思考を整理する、判断する、行動する(しない)の方法を提案ってか、用意しなきゃいけないのはまず間違いない。ただし、それを採用するかしないかは本人次第。だから、よりご本人さんにわかりやすい場面、わかりやすい(あるいは得になる)ようする必要がある
kingstone @king1234stone
で、ここで最初の話題になってたのは「大学の相談室」に「学生」が来る場合だから、カナータイプの方ではないだろう。そこいらへんで、話はややっこしくなるのだけど・・・
kingstone @king1234stone
実際、「大学の相談室」に来る学生さんだと、ほぼ未診断なんじゃないか??でも「困ったことの内容」と「その他のエピソード」をお聞きし、そして目の前のその方の様子から判断した時、こりゃあ聴いてるだけじゃあかんなあ、とわかるんじゃないかな??
kingstone @king1234stone
そこでどうするか、なんだけど・・・やっぱり「簡単にできる情報処理のしかた」とか提案してみる、場合によっては(もちろんご本人の許可を得て、というか相談しながら)カウンセラーが動いてみたり、自身が動けない場合、他機関に連絡をとったりすることは大事になってくると思う。
kingstone @king1234stone
ある大学の場合、障害学生対応の部署があり、聴覚障害や視覚障害の学生のためノートテーク・ノートデジタル化その他その他をやってくれたりするところがある。そういった所との連携や、ボランティアセンターみたいなところとの連携も必要だろうし。
kingstone @king1234stone
実際すでに明星大学では発達障害のある学生さん対応の部署できたんじゃなかったっけ?あと京大ははっきりした部署があるかどうかは知らないけど、動いてたよな。(京大のソースは「高機能自閉症児を育てる」)
kingstone @king1234stone
まあ、裏からでも表からでもね。いろいろ手はあると思いますね。  RT @inotti_ele: 大学の相談室ならまだ内部だし、裏からどう手を回すか。 QT" 担当者が、「ひたすら話を聴く以外、何もしちゃいけない」という方向の訓練
takayuki okano @irumacha
@king1234stone @lambda474 @akiralrv @guriko_ あー出遅れました。kingsteoneさんに飛ばした時点で覚悟は出来てます(^^;)まとめちゃってください。
takayuki okano @irumacha
@king1234stone 「困り感」が人それぞれちゃうけど、っこれは「障害」かもわからんね。は普通の相談のインテーク段階では結構難しいかなあ。
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コメント

kingstone @king1234stone 2013年1月4日
まとめを更新しました。
kingstone @king1234stone 2013年1月6日
ハートネットテレビさんへの書き込みurlなどを追加
kingstone @king1234stone 2013年1月7日
まとめを更新しました。
せせらぎ塚@垢消し対策に浮上 @tsukaline 2017年6月20日
大学の相談から発達障害の診断に繋がることができればよいのに、と経験からと感じます。その先の就労やら生活やらなどの大人の発達障害の問題に地続きな学府だけに、その支援から支援への切れ目ない移行ができたらな、とも思います。今は大人の発達障害の支援不足の解消が求められているも思いますが。
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