やよいにかわいくがくめいをいってもらった
いかつくて読みづらいイメージのある生き物の学名も、平仮名にしてアイマスのやよいに言ってもらえば可愛くなるんじゃないかという安直な発想。
自己満足の備忘録的なまとめです。
- hermitnanc
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ζ*'ヮ')ζ<ふぉるてぃぺくてんたかはしい!
Fortipecten takahashii:新生代第三紀に生息していたホタテガイ。和名は「タカハシホタテ」。ごっつい殻が魅力的。
ζ*'ヮ')ζ<すうぃふとぺくてんすうぃふてぃ!
Swiftpecten swiftii:エゾキンチャクガイ。現生の二枚貝。レアで美味…らしい。
Konbostrea konbo:白亜紀に栄えたカキ(二枚貝)の仲間。「コンボウガキ」の和名の通り、非常に長く伸びた殻を持っていた。
Gorilla gorilla gorilla:ニシローランドゴリラ。学名のインパクトでこいつに勝てるのはなかなかいないかも。
ζ*'ヮ')ζ<さーてぃすふぁくしょーん ごりら!ごりら!ごりら!すらんぐるー!
Yabeina globosa:地質年代を示す「示準化石」として知られる有孔虫、フズリナ類の一種。有孔虫としては非常に大型になる(直径数センチメートル)。
Saccocoma tenellum:ジュラ紀に生息していた浮遊性のウミユリ。街中の石材の中にもちょくちょく見つかる。
Mammuthus columbi:コロンビアマンモス。アメリカ南部からメキシコにかけて分布していた。
Macropanesthia rhinoceros:ヨロイモグラ。現存する世界最大のゴキブリ。オーストラリア原産で、ペットとしても飼育されるとか。
Monodiexodina matsubaishi:フズリナ類の一種。「松葉石」の名の通り、細長い殻が特徴。
Hygrophila polysperma:丈夫で育て易い、アクアリウム入門者向けの水草として知られる。東南アジア原産。