時間堂「テヘランでロリータを読む」感想などまとめ
- serikurosawa
- 11372
- 0
- 0
- 26
ハンサム部ブログ : 仙台に観光がてら来ちゃいなよ時間堂「テヘランでロリータを読む」2/6,7 http://t.co/aYrYc5bM
2013-02-01 15:12:40@bonjour0511 コレ観に行ったほうがいいよ→時間堂『テヘランでロリータを読む』2/6(水)~7(木)エル・パーク仙台スタジオホール http://t.co/Q74hqHiX
2013-01-31 17:59:41「テヘランでロリータを読む」東京公演のアンケートを、千秋楽分まで更新しました。 時間堂blog : 【テヘランでロリータを読む】お客様アンケートより【東京】 http://t.co/vBj2uE7r
2013-01-30 20:10:09時間堂のロリータ、「私がスカーフから毛を出してたらドキドキするでしょ?」「いや、全然」「なんでよ!」みたいなやり取りは、果たして男性はハミ毛にときめくのか否かという普遍的な問いについて考えるのに有効だとおもった。
2013-01-30 12:26:19お酒うめぇな。自宅だからいくら酔っても大丈夫という甘えで酩酊。一緒に飲んでた奴は既に撃沈。とにかくこの一週間「テヘランでロリータを読む」を観た後に考え込んだ感情がまとまらなくてモヤモヤした。東北出身としては来週からの仙台公演の成功を願っております。新年最初が時間堂さんでよかった。
2013-01-30 04:31:46【ご紹介】かごしまブログ http://t.co/lKsQXfpb 時間堂「テヘランでロリータを読む」感想をいただきました、ありがとうございました
2013-01-30 02:09:32時間堂「テヘランでロリータを読む」感想: 個人的に刺さったのは、作中で進歩的かつ理知的に描かれていたインテリ夫が、実は理知的であろうとしすぎて自分の性欲を認められなかったり妻の積み上がってた不満に気づけてなかったりしたのが露わになるシーンだった。欲しい答えはそれじゃないの、って。
2013-01-30 00:36:26いたしん! : 【イラン】2月14日のバレンタインデーは西洋の陰謀なので禁止する http://t.co/STyuSkeP ←時間堂「テヘランでロリータを読む」を観た後だと、とても納得な処置なのかと。きっと新な「先生」が生まれ木曜日の教室ではチョコレートをあげてるのかもしれない。
2013-01-30 00:10:11東京の演劇人、観劇人の皆様。仙台で、時間堂「テヘランでロリータを読む」を観ませんか?:http://t.co/fGnzCl9I #yaplog
2013-01-29 23:07:51「テヘランでロリータを読む」観劇。革命後のイランで女子学生たちがナボコフ『ロリータ』を夢中で読んだ。閉鎖的な自国の思想文化に重ね合わせ、自分が置かれる世界が何なのかを必死でつかまえようとする。文学が、自分の生き方をつくりあげる最も本質的な部品であったことを思い出させてくれる作品。
2013-01-29 18:20:46原西忠佑さん出演の時間堂『テヘランでロリータを読む』観劇。静かな空間の中で、原西さんの存在だけが匂いと色を持って漂っているようだった。いい役者さん、今後も活躍してほしい。
2013-01-29 14:07:41やまおきあやのブログ : 時間堂「テヘランでロリータを読む」 http://t.co/KI7uSF2P
2013-01-29 09:39:57昨日は時間堂さんの『テヘランでロリータを読む』を観に行ったのですが、すんごい面白かった(*゚▽゚*)何が面白かったって言葉には出来ないけど、でも手の先がピリピリ痺れて涙出たのは確か。テヘランの女学生を自然にみれたの!身近にみれたの!すごいすっと、するするっと話が入ってきたの!
2013-01-29 02:20:11かなと『テヘランでロリータを読む』観てきました、みなみ素敵だったー。お話もおもしろかったし、役者さん達の演技がすごかった。音楽使ってなかったことと照明が印象的。また演劇いっぱい観たくなったよー!
2013-01-29 01:15:53「テヘランでロリータ〜」脚本的にも演出的にも、もう一つ迫って来るものが欲しいが、よく作り込まれた作品だし、空間的演出的にも私は気に入った。
2013-01-29 00:24:06「テヘランでロリータ〜」緊張感の続くセリフ劇で禁じられた読書会に集まった女性たちの群像が描かれ、それが95年のテヘランのことであると同時に現代日本との繋がりを模索しているような作りだと感じた。ただ、物語がやや追いにくく序破急のような盛り上がりが感じられず、後半はやや辛い。
2013-01-29 00:15:22「テヘランでロリータを読む」オノマリコ脚本、黒澤演出とのこともあり、KAATで見た「解体されいくアントニンレーモンド建築…(正式題名失念)の雰囲気を思い出す。オノマの脚本は詩的で飛躍も多く、舞台上の「先生」の不在やHH(ナボコフ「ロリータ」の半バード)の存在など企みがありそうだ。
2013-01-29 00:09:28北千住のミニシアター1010にて時間堂「テヘランでロリータを読む」東京最終日。正方形の素舞台を椅子二列で囲む小空間。照明以外の効果なしで2時間近く引っ張って行く。女性の衣装は可愛らしい柄物ワンピースでペアの男性と合わせてあるものもあり、目を引いた。
2013-01-29 00:04:09「テヘランでロリータを読む」観劇。戯曲と演出と役者がガッチリとタッグを組まないと成立しない構成だった。作品はやはり最後は役者に託されるわけで、役者として責任を再認識させてもらった。
2013-01-29 00:02:16時間堂「テヘランでロリータを読む」観劇。人ってそう簡単に出来てなくて、原因や理由で片付けられない、本人にも説明できない想いや気持ちがあって、それをしんしんと感じれて良かった。
2013-01-28 22:25:33