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ディスコ12inchに関してはウィナーズは特別な存在だったけれど、ハウスは他店より先に展開していたって記憶はないです。 QT @dj_tkd @deadstockrecord むしろ健太郎さん@kentarotakahashにお聞きしたほうがいいかも。
2010-08-25 23:16:17@kentarotakahash @deadstockrecord だとしたらハウスというパッケージで最初に売ったのは六本木WAVEなんでしょうか?イメージだと当時は六本木WAVEが最初に仕掛けてくる印象を持ってます。
2010-08-25 23:19:17@deadstockrecord シスコはまだ一店舗でロックもブラックもダンスも全部一緒に扱ってて、そこまで影響力は強くなくて。トレンドはWAVEの時代だったと記憶してるんですよね。
2010-08-25 23:29:09僕が最初に買ったハウスのレコードは「House Sound Of Chicago」の英ロンドン盤。1986年のリリース入荷日直後、六本木WAVEです。QT @dj_tkd @deadstockrecord だとしたらハウスというパッケージで最初に売ったのは六本木WAVE?
2010-08-25 23:26:13WAVEで目にした瞬間に買ったのは、New Music Expressにハウスの記事が出ていて、聞かねばと思っていたから。そのくらいの目効きは当時、沢山いたはず。DJはすでにブームでしたから。だからシスコも展開してたはずです。QT @dj_tkd @deadstockrecord
2010-08-25 23:30:08@kentarotakahash 86年、「DJはすでにブームでしたから。だからシスコも展開してたはずです。」確かに、そうですね。@deadstockrecord
2010-08-25 23:35:24でも、買った当日、その足でTOOLS BARに向かい(DJの日だったので)、長田定男と開店前くらいに二人で聞きました。なんだ、このスカスカの音は? こりゃ使えねー、と思いました。ビースティー・ボーイズが大人気の頃ですから。QT @dj_tkd @deadstockrecord
2010-08-25 23:34:51@kentarotakahash ありがとうございます。ちょうど手元に「House Sound Of Chicago」の日本盤があります。故・今野雄二さんが解説を書いてますね。86年はDJブームだったといいますが、当時DJ達はどの辺りのレコード屋でネタを仕入れていたのでしょうか?
2010-08-25 23:39:15@deadstockrecord DJも広いしジャンルもまちまちだから、各ジャンルごとに絞って聞いていくしかないと思いますよ。まだユーロビートがメインでかかってた時代ですから。
2010-08-25 23:42:32下北フラッシュランチはセコハンですが、欠かせないかと。“@deadstockrecord: 昨日の朝から現在までのツイートを追加しました。「東京のレコード屋の歴史を語る上で、外せない店」 http://togetter.com/li/44318”
2010-08-25 23:48:37青山、骨董通りの入口にあった店は既出ですよね RT @deadstockrecord 東京のレコード屋の歴史を語る上で、外せない店ってどこですか?
2010-08-26 00:29:43パイド・パイパーハウスでしたら既出ですね RT @koyohi 青山、骨董通りの入口にあった店は既出ですよね RT @deadstockrecord 東京のレコード屋の歴史を語る上で、外せない店ってどこですか?
2010-08-26 00:42:54@deadstockrecord 僕の主戦場はWAVE、シスコ、ユニオン、パイドパイパーハウス、芽瑠璃堂あたりだったかな。でも、ありとあらゆる店ですね。ラテンならディスコマニアとか、レゲエならアイランド・インターナショナルとか、あ、あとデプトとか超重要。
2010-08-25 23:48:35@kentarotakahash 一昨日からアンケートをとっているのですが、http://togetter.com/li/44318 WAVE、シスコはやはり人気が高いですね。デプトとはどのようなジャンルのレコードを扱っていたのですか?
2010-08-25 23:58:38@deadstockrecord デプトは服屋ですけれど、なぜか、ULTIMATE BREAKS & BEATSのシリーズを売ってたんですよ。他に入荷しない時期に。
2010-08-26 00:17:23@kentarotakahash それは面白い話ですね。昨日も @soulsearcher216 さんが70年代に四谷の「ライブ」というソウルスナックが貴重なソウルの輸入盤を販売していた、という話をされていて、なぜ非レコード屋がそういうルートを持てたのかと思っていたのですが。
2010-08-26 00:28:03@deadstockrecord 70年代はまたいろいろよ。そもそもシスコだってジーパン屋だし。
2010-08-26 00:29:52へぇー。...ψ(。。)メモメモ RT @kentarotakahash @deadstockrecord 70年代はまたいろいろよ。そもそもシスコだってジーパン屋だし。
2010-08-26 00:36:05@deadstockrecord もし既出でなければ、上野の蓄晃堂と原宿メロディーハウスは重要。蓄晃堂は60年代からあるのかも(しかも現存)。あと、僕の聞いた伝説では70年前後まで渋谷の恋文横町の奥に、米軍放出の服と一緒に輸入盤売ってた店があったらしいです。
2010-08-26 00:56:45@kentarotakahash メロディーハウスは既出ですが、上野の蓄晃堂は初ですね。その恋文横町の店が気になります。もしや、後の宇田川町のレコード屋街のルーツなのかもと。
2010-08-26 01:15:20ミュージック・マガジンの広告にフィフス・アヴェニュー・バンドのジャケ載せてたりしたのが蓄晃堂。ここにいた飯田さんがメロディーハウスに移るの。QT @deadstockrecord @kentarotakahash メロディーハウスは既出ですが、上野の蓄晃堂は初ですね。
2010-08-26 03:25:54メロディーハウスは @shiro_sano さんがあげてたな。ピーターバラカンさんもよく行っていたらしいRT @kentarotakahash ミュージック・マガジンの広告にフィフス・アヴェニュー・バンドのジャケ載せてたりしたのが蓄晃堂。ここにいた飯田さんがメロディーハウスに移る
2010-08-26 09:33:14楽しかったです!で最後にフリスコに一票 “@deadstockrecord: 「東京のレコード屋の歴史を語る上で、外せない店」昨日の昼から現在までのツイートを追加しました。 http://togetter.com/li/44318
2010-08-26 11:19:04