【20周年記念】高松信司監督マイトガインを語る

100ツイートくらいでマイトガインを語る 1日目「谷田部3部作への思い」と「マイトガインの企画書が通るまで」 2日目「世界設定」「主役メカ:マイトガインの設定」 3日目「合体ソング『レッツ!マイトガイン』について」 までまとめました。
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會川 昇 @nishi_ogi

いや、戦隊ではなくただの飲みでした… RT @takama2_shinji: 井上さんは、この後「ブラックガイン」という傑作を1本書いた後、戦隊の飲み会で腕相撲をして腕を骨折して、マイトガインではもう書いてもらえませんでした。残念。

2013-08-03 21:58:41
高松信司 @takama2_shinji

@nishi_ogi どうもです。そうでしたか(笑)

2013-08-03 22:04:42
高松信司 @takama2_shinji

@nishi_ogi そういえば、ジェイデッカーで名古屋テレビに没にされた原稿、まだ持ってました。 http://t.co/MNJFvXJVS0

2013-08-03 22:40:28
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高松信司 @takama2_shinji

ゴルドランの「誕生 子連れ勇者」も、子供を作って置いてゆくのは如何なものか?と、あやうく没にされそうになった。

2013-08-03 22:48:21
會川 昇 @nishi_ogi

ありがとうございます。貴重ですね(笑)またお会いした折には、思い出話などさせてください… RT @takama2_shinji: そういえば、ジェイデッカーで名古屋テレビに没にされた原稿、まだ持ってました。 http://t.co/0J9wx2Hg7V

2013-08-03 22:52:59
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高松信司 @takama2_shinji

あの頃、局Pとバトルの連続だったのも、今となっては良い想い出(笑)

2013-08-03 22:58:27
高松信司 @takama2_shinji

「ジェイデッカー」も来年で20周年だから、同窓会とかやったらどうかしらん。

2013-08-03 23:19:51
高松信司 @takama2_shinji

「ジェイデッカー」も来年で20周年だから、同窓会とかやったらどうかしらん。

2013-08-03 23:19:51
高松信司 @takama2_shinji

「勇者警察ジェイデッカー」 第1話「ロボット刑事登場」は、バンダイチャンネルで無料でみられますよ。 http://t.co/JX7dNCzM4H

2013-08-03 23:39:07
高松信司 @takama2_shinji

これ、あのマイトガインの最終回のコンテと並行してジェイデッカーの1話のコンテもやってたんだよなあ。

2013-08-03 23:46:58
高松信司 @takama2_shinji

ついでにバンチャの「黄金勇者ゴルドラン」も貼っておく。これも1話は無料。こうしてみるとと昔からホントに「憎めない残念な敵役」っていうのが好きなんだなと思う(笑) http://t.co/XR2jO2zJLD

2013-08-04 00:11:05
高松信司 @takama2_shinji

久しぶりに見たけど懐かしいなあ。 つうか、ゴルドランのサブリミナルカット生きてた。 てっきり潰されてると思ってたのに(笑) http://t.co/Ov4azrWUCO

2013-08-04 00:31:21
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高松信司 @takama2_shinji

ゴルドランの1話は、尺がオーバーしてるのが切れなくて、初回なのにOPをカットしちゃったら、アフレコの時に局Pと大喧嘩になってしまい、音響監督に「うるさいから外でやって!」と、ブースから監督と局Pがつまみ出されるとか、今思うととんでもないですね(笑)

2013-08-04 01:03:06
高松信司 @takama2_shinji

今思うと、勝手にやっちゃう自分が悪いわけですが(笑)結局そのまま押し通しちゃって、ゴルドランのOPは2話からという事になるのです。

2013-08-04 08:40:24

直接は関係有りませんが、好きな作品の監督なので、高松監督のつぶやきに反応してたのでメモ。

青葉 譲 @aobajo

高松さんという監督とは全く接点はないのですが、谷田部監督の下で演出チーフという役職で仕事をやらせてもらったという意味では共通しています。(wiki見たら大学の先輩だった)僕も恐竜キングという作品で谷田部さんから勉強させていただいたことは非常に多かったですし感謝しています。

2013-01-25 16:51:29
青葉 譲 @aobajo

結構若いころに監督をやらせてもらって調子に乗っていた頃、恐竜キングをやらせてもらって天狗になっていたのを谷田部さんはいともあっさりと目を覚まさせてくれました。それ以降は仕事に対してより真摯に向き合えるようになったかなあと思っています。あの作品は僕にとって本当に大きな作品でしたよ。

2013-01-25 17:00:45
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