カミュ誕生日企画手動まとめ

先輩組@S化bot @S_senpai_bot

嶺「おっひさー！短時間＆フライングだけどミューちゃん誕生日祝いをするよん！」蘭「チキンくいてぇ」藍「買ってくるよ」　＃手動

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嶺「あ、もしもしおとやん？ミューちゃん誕生日祝い手伝ってくれない？トッキーもつれてさ！」音「了解っ！カミュ先輩に喜んでもらえるように俺もがんばる！」

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蘭「もしもし」レ「了解☆」蘭「まだ何も言ってねぇよ」レ「バロン祝いでしょ？俺も手伝うよ。聖川も腕が鳴るって言ってる」蘭「そーかよ」

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（ガチャ）藍「ショウ。いる？」翔「どした？」藍「なんか皆がカミュのお祝いの手伝いしてるんだってさ」翔「あ、ホントだ！（スケジュール表みながら」藍「手伝いよろしくってナツキにも言っておいて」翔「いや…さっきから那月の連絡が…」藍「…どこいったんだろうね」

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（コンビニにて）セ「アイス…アイスは棒？ハーゲンでしょうか…」ト「なにしてらっしゃるのですか？」セ「にゃっ！」ト「驚かせてすみません」セ「トキヤですか。アイスに特に意味はないです」ト「（カミュさんに買っていくつもりなのでしょうか…」セ「！」～（寿嶺二の店内アナウンス）

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（木の下）カ「アレキサンダー。違う。トイレはそこではない」ア「ﾊﾞｳｯ」カ「今日はやけに静かだな。散歩日和だ…」（空から那月が降ってくる）那「わー」カ「なっ！？」（ｶﾞｯｯ！！！

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カ「ごっ…っ…」那「ご…ごめんなさい！」ア「ﾊﾞｳﾊﾞｳｯ！（アレキサンダー脱走）カ「おえを蹴るほは…なんとふれいな…」那「喋れてませんよ～！みぞ入ったんですか？本当にごめんなさい」　

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真「よし。これですべての準備は出来たな」嶺「お疲れ様！手伝ってくれてありがとね！」レ「バロンとシノミーの連絡が取れないようだね。」翔「大丈夫かよ」ト「充電切れでしょうか？」　

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那「どうしましょう…誰か」カ 「ぐ……！」シャ「んん～？どうしたのデスか～？」那「！！」

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那「あの！僕が木の上に上って女の子の風船をとってあげたんです。それで降りたらたまたまぶつかってしまったんです」カ「はっ…！アレキサンダーはどこだ！アレキサンダー！！」シャ「元気のようデスね～！」那「わぁ！よかったです」カ「どこへ行ったのだ…」

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藍「時間がないから早送りするよ」（ｷｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾙﾙ）

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嶺「えー、そんなこんなで！ミューちゃん誕生日おめでとう！」音「おめでとうー！」ト「敬語をつかいなさい…おめでとうございます」蘭「ほらよ。アイス買ってきた」セ「！ワタシも買ってきたのですが…」蘭「！…ちげぇわ…アイスじゃねーよ。これはおれのだ。それはアイツにあげろ」

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カ「…」真「紅茶ですか？コーヒーですか？」バ「チキン食べる？骨とろうか？」翔「肩もみます！」音「えーとえーと。見てます！」翔「なわけあるか！」

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藍「新しいマグカップ買ってきたよ。プレゼント。」嶺「はーい！僕からは帽子！ミューちゃん帽子似合うもんね！」蘭「これやるよ。ネックレス」カ「…ふん」セ「カミュ嬉しいのですか」音「へー。」翔「よくわかるなー」那「さすがです！」カ「じろじろ見るな！！」

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ト「急でしたのであまり高価なものではないですが。紅茶パックです。」翔「おれは練乳プリン！」那「風船どうぞ！」レ「ジャケットどうぞ」真「リードを」音「俺からは犬をプレゼント！」カ「ア…アレキサンダー！！？」

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カ「祝い感謝する…」嶺「ごめんね！終了の時間がきちゃったから終わるね！」藍「12時ちょうどに違うbotもあるからチェックね」蘭「これやる前のだからつじつま合ってねぇけど」　＿手動終了します！！お疲れ様でした！！そしてカミュおめでとう！（フライング