2013/1/24 第7回原子力災害事前対策等に関する検討チーム及び第5回緊急被ばく医療に関する検討チーム合同会議
@hosriki: ノシ 配信ありがとうございました ( #hosriki live at http://t.co/eQvl2A30)
2013-01-24 12:00:33配信感謝します。有り難うございました。 ( #hosriki live at http://t.co/IF7V57J7)
2013-01-24 12:00:34久しぶりに来たけど、、デジャブみたい、、話は進んでない様な、、 ( #hosriki live at http://t.co/J1gYabOh)
2013-01-24 12:00:47今日も、配信ありがとうございました。 ( #hosriki live at http://t.co/x4FrVtYk)
2013-01-24 12:01:38@tossact: 戒厳令とかあったら怖いから、、トスさんに教えて頂いた、10徳スコップ、、買おうかな、、なんて。 ( #hosriki live at http://t.co/J1gYabOh)
2013-01-24 12:02:10@33utakichi: 全面マスクのほうが要りそうですね(´・ω・`) ( #hosriki live at http://t.co/YxWVCq6a)
2013-01-24 12:03:19そうですね。Nなんとかじゃ、目は庇えないですものねm(_ _)m“@tossact: 全面マスクのほうが要りそうですね(´・ω・`) ( #hosriki live at http://t.co/J1gYabOh)”
2013-01-24 12:05:19満田夏花さんのツイート
第7回原子力災害事前対策等に関する検討チーム傍聴中。資料はまだ掲載されていない?避難基準(OIL1=500μSv/時、OIL2=20μSv/時)やヨウ素の事前配布(こちらはよかった)などをもりこんだ防災指針案が決まる。あれほど強く申し入れた避難者へのヒアリングはないままだ。
2013-01-24 10:18:12第6回原子力災害事前対策等に関する検討チーム及び第5回緊急被ばく医療に関する検討チーム 資料はこちら。http://t.co/jyls8Vxz UPZ30km以遠にもOIL1(500μSv/h)、OIL2(20μSv/h)が広く及びうる。が、UPZ=避難範囲と捉えられかねない。
2013-01-24 10:32:11第7回原子力災害事前対策等に関する検討チーム傍聴中。避難基準(OIL1=500μSv/時、OIL2=20μSv/時)やヨウ素の事前配布をもりこんだ防災指針案が決まる。当事者たる国民・住民の声をまったく反映しようとしていないのは規制委の「文化」なのか。防災指針然り、新安全基準然り。
2013-01-24 10:54:19放医研の明石さん:ヨウ素剤については、すべての防護対策の一部として、明記してほしい。誰が判断して、どういう指示をするのか。それを図1の中に書き込んでほしい。(よし)
2013-01-24 11:07:04避難途上でプルームによる被ばくの危険性について数人の委員が言及。スクリーニングをする職員がマスク・防護服なのに、それを待つ住民が無防備であったなど。そういったリアルな避難の実態をまずは聞き取り、それに応じた防災指針を作成することが王道。重要なのはIAEAの基準ではない。
2013-01-24 11:15:47細井義夫(東北大学大学院医学系研究科):スクリーニングが住民を外に出さないという関所になってしまってはいけない。即時避難の対象の幼児にはヨウ素剤を服用させるべきではないか。UPZの外で指示をだすのは誰になるのか。
2013-01-24 11:26:34横山邦彦氏(松任石川中央病院副院長):幼児用の安定ヨウ素剤服用についても道がある。避難の前に服用することが重要。ヨウ素剤の副作用はあることはあるが、一回のみの服用。
2013-01-24 11:34:11本田俊充氏(JAEA):p.15の「なお、プルームに対する避難の方策については、今後原子力規制委員会において検討する課題であるが、当面は屋内退避、適当な場合には安定ヨウ素剤の服用によって対応することが適当」というのは削除すべき。⇒が、プルーム対策はどうするのか?
2013-01-24 11:40:49本田俊充氏(JAEA):全面緊急事態になったら、事前にEALで判断してPAZの人たちは事前服用すべきである。⇒それではUPZの内外の避難の場合は、服用しないという意味か?
2013-01-24 11:43:04鈴木元(国際医療福祉大学):事前配布に決めるか、なら投与をあきらめるかにならざるをえない。中村佳代子委員:みなさん同じ方向で論じている。ヨウ素剤は医薬品でないという限界もあり…金子・防災課長:PAZでは事前配布。その外の段階的避難の手法が明確になれば、徐々に明らかになっていく。
2013-01-24 11:47:37毎日新聞でさえこの報道。IAEAの異常に高い基準との比較は意味がない。問題は、500μSv/h、20μSv/hの子どもや妊婦も含む被ばくを、日本社会が受容するのかということだ☞ 被ばく:避難の基準 国際機関より厳しく…原子力規制委 http://t.co/xzEROPm6
2013-01-24 13:02:41原子力災害対策指針案、パブコメへ:避難基準は事故後数時間は500μSv/時、その後20μSv/時 … この被ばくを受け入れることができますか? http://t.co/wS0UVWyb
2013-01-24 16:58:47会議中に配信された記事
毎日新聞
再)被ばく:避難の基準 国際機関より厳しく…原子力規制委:2013年01月24日 11時26分 (毎日新聞) http://t.co/j8bKet94
2013-01-24 13:06:27@mtx8mg "原子力規制委員会の有識者会合は24日、原発事故時の住民の被ばくを抑えるため、緊急避難などの防護対策を発動する基準をまとめた。原発から5キロ圏外では空間放射線量が毎時500マイクロシーベルトに達したら即時に避難か屋内退避する。"
2013-01-24 13:12:01@mtx8mg "東京電力福島第1原発事故の教訓を踏まえ、国際原子力機関(IAEA)の基準(毎時1000マイクロシーベルト)より厳しく設定した。"
2013-01-24 13:12:37