Trema Day #1 #tremaday
packet in 大きくするのはいいのかどうか。flow mod が match + instruction + action になった。その他いろんなケー派ビリティが多く。オプションも多い。ベンダごとの違い? コントローラ作る側としては大変 #tremaday
2013-01-26 13:14:14trema作ってる側の悩み。cookie mask: cookie マスクして条件作れる。trema は cookie 変換してやる仕組みがあったので問題に。#tremaday
2013-01-26 13:15:08tremaの上のアプリが意識しないと行けないこと。flow tableにマッチしなかったとき、1.0だとpacket inでコントローラに上がってくるのがデフォルト、1.3は基本的に上がってこない。上げてもらうように flow mod とかしないといけない. #tremaday
2013-01-26 13:16:31Packet Inのin_portをよく使うのにmatchのTLV構造に含まれているので検索が面倒 #tremaday
2013-01-26 13:18:00packet in のin_portがmatchに含まれるので、matchのなか検索しないといけないのがちょっと面倒。features request/replyでポート情報が上がってこなくなる。DPIDとスイッチ情報だけに。ポートは別途取りに行く必要がある。#tremaday
2013-01-26 13:18:37スイッチによってはFlowModでForwardをアクションにしているすると後続のアクションが無視されたりする #tremaday
2013-01-26 13:22:40アクション、1.0でも動作のよく分からないアクションがあるが、1.3だとさらにパイプラインとかインストラクションとかがあるので、その辺で動作上の問題が出てくるのではないか。#tremaday
2013-01-26 13:22:58パイプライン、やりたいことはやれるようになっているが、ループしないようにとかちゃんと見ないと行けない。どこまでちゃんとできるか。v1.3対応のスイッチが出てきたときにどこまでできるかは調べていかないと。実装どこまでやれてるかは気になるところ。#tremaday
2013-01-26 13:24:32インストラクション: アクション以外にいろんな事ができるようになった。テーブルを飛ぶ、メタデータ(次のテーブルに渡すときのデータ)の書き込み、アクションの書き込み、適用(apply), clear, meter, などがアクションの手前に入るように。#tremaday
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