- hirokazuocarina
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人が集まるだけで簡単に組織立つようになる。その中でのルールが生まれ、それを守ることで組織の中の自分、ひいては組織そのものを守ろうとするようになる。よって、学校、会社、地域、その各々で治外法権的なものが生まれる可能性があるし実際生まれてしまうものだと思う
2013-01-21 00:35:40だからこそ外を見て知ってというのが重要なんだと思う。今やネットがあることで現代人はいくらでもそういう機会に恵まれていることで、逆にネットのなかった一昔前の古い時代で可能だった集団操作は難しくなってきているだろうし、かつての組織的工作はもう通用せず面従腹背が当然の前提になる気がする
2013-01-21 00:40:38何ともならないものにはなんとかなるさ、何とかなるものにはなんとかするさ。そういう楽観的な、執着から離れたような、でもできる事は頑張るような、そんな雰囲気がなんくるないさにはあるのかなと思った。硬すぎれば対応しにくい。
2013-01-21 09:04:56変化に適応する。仕方ないものは諦め、目がありそうなものに集中する。そういう戦略論も、本当に深い所にいけば許しと関係していると思う。負ける自分を許せなくて執着する。張り合えない自分を許せなくて相手の土俵にのる。自分を許せなくて立ち止まっている人は多い
2013-01-21 09:08:00【終わり】無くなったものに気をとられ、他人が持っているものに気をとられ、将来の事を憂い、過去を悔やみ、人は今を生きている事を忘れる。何ともならなかった事を忘れられる強さってのもあると思う。
2013-01-21 09:18:59日本て平和で穏便な国だよ。大概、大きな問題にならないよう根回し文化だし、警察でさえも、まあまあ穏便に、と被害者側をなだめちゃったりするからねえ仕事増やすなよ的に。逆にいえば、もしかしたら無言の抑圧が裏側にのさばっていたりするかもしれないんだ
2013-01-21 19:35:32自己顕示欲に子供を巻き込んでろくでもない 「絶対盗られた衣装より可愛く飾ってやる!」とハンクラ魂に火がついた http://t.co/6oHovBPF
2013-01-21 20:05:24今頭の中には旋律ネタが4曲分ありそのうちの1曲を作ろうとしているのですが、これだけ溜まってくるのも久々で、かつ捌けない状態でため息が。くっつけて1曲にもできそうにないものだし。もー
2013-01-21 20:51:01頑張りすぎている人を偉いと褒める文化だからねぇ日本は。本当は誰か止めないと ブラック企業肯定論と体罰肯定論は同根-若者をシバけば良くなるという日本社会の病|すくらむ http://t.co/yvfceZds
2013-01-21 20:56:12真面目な奴が最後まで真面目であったためしないだろ、真面目な奴には誰かが「真面目をやめなさい」って言ってあげなきゃいけないのにさ、というとある小説の一節を思い出した
2013-01-21 20:57:18“Togetter - 「人を使う立場(=使用者)なら絶対知っておくべき「労働法」の基本」” http://t.co/ZCS5XbKI
2013-01-22 08:56:27結局橋下市長が桜宮高校にしたことは悪書追放運動みたいなもんなんだよなあ。綺麗なものしか見せません、ていうんでなく、酸いも甘いもかみしめた上でそれでも倫理を貫くように導く方が教育らしい気がするんだよね
2013-01-22 17:31:40不気味だ。血が通っていない、という形容かな 夫の実家がニートの妹を飼っていた。必死に隠していて、完全にいない存在になっていた http://t.co/UjQVxLAL
2013-01-22 20:15:09過ちは過ちとしてその現象に対しては単体で処理することってそんなにむつかしいことかいな。いい所を見てあげよう、て心意気は素敵なんだけどねぇ
2013-01-22 22:04:44本当にその「いい先生」のことを思うのなら、その先生が罪を償う過程を支えたり、今後の人生のことを応援したりするべきであって、「先生は悪いところばかりじゃないんだ。いい先生なんだ」と言うことによって、罪を軽減してあげようとかするのは違うと思うよ。
2013-01-22 22:18:30「言葉のキャッチボール」:普通に会話してる 「言葉のドッジボール」:暴言の応酬 「言葉のベースボール」:会話が攻守ターン制 「言葉のバレーボール」:三段オチ 「言葉のスーパーボール」:会話があちこち飛ぶ 「言葉のバスケットボール」:安西先生……普通の会話がしたいです…… Gst_
2013-01-23 09:15:06