【体罰という用語をやめよう。ただの犯罪だ】大阪体罰自殺についての内藤朝雄さんらのコメント

大阪桜宮高校バスケ部の体罰自殺を巡る問題についての内藤朝雄さんらのコメントをまとめました。 ※関連まとめ 【「学校の体質の連続性を断ち切るために入試を中止」という橋下氏の方針は圧倒的に正しい、が危険】― 社会学者・内藤朝雄さんの警告 http://togetter.com/li/440628 【学校が人を怪物にさせる】大津いじめ自殺事件についての内藤朝雄さんのコメント http://togetter.com/li/333849 続きを読む
コラム いじめ スポーツ 部活 体罰 しつけ 暴力 自殺 教育 DV ハラスメント
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内藤朝雄 @naitoasao
【体罰でなく教員による暴行傷害。万引きでなく窃盗。援助交際でなく売春。体罰というと、暴行障害という犯罪がかすんでくる。そして、被害者が悪いのだが、教育熱心のあまりちょっとやりすぎただけとなる】橋下氏、体罰あおる/「大阪市独自の指針必要」 http://t.co/gt75XM2a
渋井哲也 @shibutetu
<家族に勧められて、生徒は自殺数日前に体罰がつらいという趣旨の顧問宛ての手紙を書いたが、顧問には手渡せぬままだった。>高2自殺、主将就任以降に体罰集中か…母に話す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/JuRLAOhK
高 史明(TAKA, Fumiaki) @Fumiaki_Taka
体罰そのものはよいが自殺に追い込んだ「失態」が悪いのだとの認識で、これはこれで彼の今までの主張と一貫している/大阪・高2自殺:「最悪の大失態」橋下市長 http://t.co/PcACOFbE
田母神俊雄 @toshio_tamogami
大阪の学校における体罰についてとんでもないことのような報道がなされていました。先生が悪餓鬼を平手打ちするぐらいのことが出来なければ教育は出来ません。絶対に駄目だと言ったら悪餓鬼を増長させ、ほかの子供たちが迷惑するだけです。 もちろん怪我をさせるほど殴ってはいけませんが。
安冨歩(やすとみ あゆみ) @anmintei
お前が迷惑だ。 RT @toshio_tamogami 大阪の学校における体罰についてとんでもないことのような報道がなされていました。先生が悪餓鬼を平手打ちするぐらいのことが出来なければ教育は出来ません。絶対に駄目だと言ったら悪餓鬼を増長させ、ほかの子供たちが迷惑するだけです。
谷山義彦 @jemappellety
教師の体罰は戦前から禁止されていた(画像は『読売新聞』1927年5月30日付、朝刊、3面)。 http://t.co/WVOWZpB0
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AtoZ @hi_az
興味深いがかけらも面白くないHP見つけた。体罰の会だと。http://t.co/GYv9l3Wo Q&A見ても説得力に欠けるのは、理論の裏付けがないってことなんでしょう。といっても、体罰の必要性を感じている人は「肌感覚」だろうから、論理性なんてどのみちあんま意味ないでしょうね。
AtoZ @hi_az
個人的体験だと、小学校・中学校のバスケ部で体罰は受け放題だった。体育館の端から端まで往復ビンタされたこともある。でも当時の先生を決して恨んでもなければ嫌いでもない。スタメンくれてたし、全くダメダメな生徒だった割にはそれなりに先生が自分を買ってくれてたのは分かってたから。
AtoZ @hi_az
ポイントは愛のむちを使う「から」好きなわけじゃない、体罰を使う「けど」信頼関係が先にあったから耐えられただけ、ってこと。実は私は高校生ぐらいになって友達に指摘されるまで、往復ビンタの記憶をすっぽり忘却していた。要するにそれだけショッキングな出来事だったんだろう。私にとって。
AtoZ @hi_az
他の学校の怖いで有名な先生は、生徒をビンタして鼓膜を破って免職になった。しかし「●●先生擁護論」が私の周りからも出てて(「先生がそれだけ怒ったんなら生徒がいけなかったんだろう」等々)、それが出る時点で怖いなと思った。体罰=善を容認したら、こういった事態にだって当然なる。
内藤朝雄 @naitoasao
@hi_az 教育(宗教)学校(教会)先生(聖職者)を特別扱いする社会通念が、「街のチンピラがそれだけ怒ったんなら市民がいけなかったんだろう」がほとんど存在せず、「先生がそれだけ怒ったんなら生徒がいけなかったんだろう」が世にあふれる社会現象を生む。「教育」が「人の尊厳」を破壊する
AtoZ @hi_az
@naitoasao レスを頂き「生徒の方がいけないのだろう」という反応は、「そうあってほしい」という願望なんだと気付きました。自分の中の秩序を保つ為の。聖職者の地位を完全に剥奪することが解決策なんでしょうか? まずご著作を読んでみます。レスありがとうございます。
内藤朝雄 @naitoasao
@hi_az 聖職者の特別扱いはそうあってほしいという信者の願望にもつけ込んでつくりあげられます。聖職者の地位は教員から剥奪し、聖職かどうかではなく善き隣人であるかどうかで判断する、市民としてのあたりまえの扱いを教員にもしてあげるべきです。そうすれば教員による残酷は激減します
アサザ基金 飯島博 @asazaiijima
全国一律、共通の知識体系や価値観、生き方を社会に浸透させているのは、大学受験そして資格としての大学卒。共通や一律から外れたら生きていけないという強迫観念が、いじめや体罰、自殺の背景にある。だから、外されるという不安から、外れることができるという安心への思い切りが必要。 竜動
本田由紀 @hahaguma
桑田真澄さん“体罰では強くならない” NHKニュース http://t.co/1q5qDm9V、「体罰は指導者の勉強不足による、いちばん安易な指導方法で、チームや選手は本当の意味では決して強くならない」
Murakami Nobuaki @nomurakami
内藤先生すごい。(いま著書を読んでいるだけに,心に響きます) 高校まで野球をしていて,体育会系の世界をそれなりに理解できるだけに,体罰・いびり・いじめなどについてもイメージがわく。
Murakami Nobuaki @nomurakami
@anmintei いまは『いじめの構造』(講談社現代新書)を読んでいます(まだ3分の1くらいです)。学校でのいじめの集団心理について書いてありまして,納得できるところがたくさんあります。改めて思い出すと,学校生活はハラスメントの嵐の中で生きているようなものですね。
Murakami Nobuaki @nomurakami
いじめられた子がいじめに耐えるタフさを身につけ,それを世の中でうまくやりおおせるタフさへと変化させ,自分の中にある弱者イメージを癒やすためにタフになれない人をいじめるようになる(内藤朝雄『いじめの構造』より)。これは嫌になるくらいよく分かる。近代日本の心理構造もこれだろう。
Murakami Nobuaki @nomurakami
日本が朝鮮を植民地化してひどいことをたくさんしたのも,中国に対して執拗に介入・攻撃しまくったのも,欧米の圧力を受けてなすすべがなかったいじめられっ子が,一生懸命「タフ」になって(そのつもりで),自らの中の負のイメージを癒やすために,タフでない者をいじめたようなもの。
Murakami Nobuaki @nomurakami
↓ そして今の中国は,チベット等の人々にこれと同じことをしているように見える。日本がタフじゃないと見られるようになったら,同じことをされる可能性もある(これを怖れている人は多い)。しかし大切なのはこれに対抗してタフになることではなく,このようなハラスメントの連鎖を断ち切ること。
伊藤隼也 @itoshunya
見て見ぬ振りをしている最悪の教育者達だな。教育委員会も一度解体した方が良い→【桜宮高2自殺】生徒38人が体罰目撃…でも学校側は「知らない」 - MSN産経ニュース http://t.co/On59X7DM
藤井誠二 @seijifujii1965
暴力教員は教職員や生徒のなかで「いい先生」として人気が高かった可能性が高い。過去の体罰死事件や、体罰を苦にした自殺を取材したがほぼそうだった。「殴ってくれるいい先生」がやっていけてしまう環境は学校全体でつくりだしているものだ。http://t.co/d5OsVFfm
藤井誠二 @seijifujii1965
スポーツエリート校は暴力教員が生きていける空気に満ち、彼らを止める努力が放棄されていることが多い。教員の暴力で命を奪われるか、それを苦にして自ら命を絶つのか、犠牲者がでるまで誰も何も言わない。ときに命を奪うことになる「体罰」に対して鈍感なのは教員だけでなく生徒、保護者も同じだ。
藤井誠二 @seijifujii1965
1995年に福岡の高校で起きた体罰死事件と、その被害者を貶めた「狂った」地域について書いたノンフィクションです。拙著『暴力の学校 倒錯の街』http://t.co/PLjcZzQ0 
内藤朝雄 @naitoasao
【体罰という用語をやめよう。ただの犯罪だ】「体罰」という語は、被害者には教育されるべき落ち度がありその指導が行き過ぎただけという意味が含まれる。教員はどんな暴力犯罪を犯しても罪が軽くなる】生徒38人が体罰目撃…でも学校側は「知らない」産経 http://t.co/bWZoj6LF
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コメント

クエンチ @tracanqqq 2013年1月13日
スポーツの部活経験者や現役選手が何人も、体罰を容認し、あの顧問を擁護するツイートをしていて唖然としたよ。( ゚д゚ )
都幾川 沙月 @SatsukiFox 2013年1月13日
そりゃまぁ、体「罰」という言葉を使っちゃうと、「罪を犯したから罰せられるんでしょ」って思っちゃう人が出るのは仕方ないというか。そう考えると「体罰=暴行」という置き換えよりは「体罰=私刑(と書いてリンチと読む)」って言う方がしっくり来るんじゃないでしょうかねぇ。(そのルールが正しいかは別問題、というのを含めて)その集団における一定のルールに基づいて「罰してる」って気分が体罰してる教師にはあるんでしょうし。
裏技君 @urawazakun 2013年1月13日
まだ若輩者な私からすれば、体罰という言葉のイメージは暴力と大差ない訳で、イマイチ焦燥感と言うか、言葉を変えることに意義を見いだせない。老いた世代にとってはこの違いが重要なのだと見受けられるが…
ざの人 @zairo21 2013年1月13日
なんでもね 程々が大事でね 保護者から体罰を辞めてと言われても 自らが正しいと暴走したこの暴力教師は 刑務所にでも入れて深く反省させるべきなんだよ。20~30発殴ってたなんて常識を逸脱してる。 
sega @girrrrrrrlrrrrr 2013年1月13日
「「良い先生」」なるもの。繰り返すようで嫌ですが、(多くの場合偏差値が高く)リベラルな伝統校と、宗教的同調暴力の著しい、<<拠って立つものが無い>>非伝統校では、その意味合いも変わってくる。
sega @girrrrrrrlrrrrr 2013年1月13日
伝統校の場合、<良い先生>とは簡単にいえば<マッドな先生>である場合が多く、これは生徒にとって<良い先生>。逆に、成り上がり校にありがちなのが、「親にとって都合の<良い先生>」。
sega @girrrrrrrlrrrrr 2013年1月13日
<成り上がり校>が名を上げるには、端的に大学合格実績やスポーツ実績しかない。そのために、狂気を帯びた補習授業やシバキが横行する。問題なのは親で、これを「面倒見が良い」などと言って、オバチャンネットワークで吹聴していたりする。
sega @girrrrrrrlrrrrr 2013年1月13日
同時に社会不安もあると思う。<良い大学に行かないとヤバい>という物語が支配的ならば、皆ドーピングしてでもその達成を願う。その結果、「特別進学クラス」のような狂った商品が流通する。
sega @girrrrrrrlrrrrr 2013年1月14日
そんな子達が「自由な校風」のもとで文学趣味に凝っていたような連中が、同じ大学に入って来てやっと気が付くなんていうのは地方旧帝大で良くあるパターン。
時計じかけのミカン @mkn_inv 2013年1月14日
いじめも体罰も虐待も、閉鎖空間で起きてダメという自覚があり、コソコソやってるという共通点がある。バレると途端に逃げちゃう。教育と言うなら堂々と出てこいってこった、小村先生よ。
仙童孝義@鬱でも必死 @sendoutakayoshi 2013年4月26日
体罰容認者が多いのは精神論、根性論が色濃く残っているからだと思う。畳と新兵はたたけばたたくほどよくなるではないけど…。
仙童孝義@鬱でも必死 @sendoutakayoshi 2013年4月26日
結局体罰容認者の言い分は、「やらないと悪がきが増える」。都合の悪いやつは暴力を使ってでも育てる。そんなのは荒々しいというよりも、あさはかすぎる。「無知は力」とはよくいったものだが。