言葉と音と表現の可能性

鈴鍵 @SuzuKey

感情の流出が大きくなれば、大きくなるほど、それが形となって溢れる。それが言葉。

鈴鍵 @SuzuKey

なんでもいい、感情を伝える術があればそれでいい。映像だろうと、音だろうと、言語だろうと。感情を伝えたい。私の今の気持ち全てを。

鈴鍵 @SuzuKey

ああ、文字でしか表現できないこの身が憎い。

鈴鍵 @SuzuKey

しかし、どんな表現にも限界がある。無限の可能性といいつつ、限界はある。例えば言語、全ての言語を駆使したとしても、作れる文章は有限でしかない。例えばデジタル絵。もっと限りがある、絶対的な限界が。

鈴鍵 @SuzuKey

音だってそうだ、有限でしかない。

鈴鍵 @SuzuKey

何を使えばいいのだろう、一体後どれだけのパターンがあれば感情を伝えられるのだろう。

鈴鍵 @SuzuKey

もはや、絵、音、文章、こんなもので感情を表現するという発想自体が間違っている。

鈴鍵 @SuzuKey

感情は電気の流れ？とすれば、そもそも感情ですら有限だと言うのだろうか。

鈴鍵 @SuzuKey

感情が有限なのであれば、表現方法が有限だとしても問題ない。

鈴鍵 @SuzuKey

誰か、早く感情が有限であることを証明してくれ。

鈴鍵 @SuzuKey

その有限の感情を表現できるだけの表現パターンがあれば足りるのだから。

鈴鍵 @SuzuKey

何故、有限なのだろう。この世は。

鈴鍵 @SuzuKey

無限の可能性と言いつつ、認識できないレベルの有限を無限と言う言葉に当てはめているだけ。

鈴鍵 @SuzuKey

真の無限など存在はしない。

鈴鍵 @SuzuKey

ああ、足りないな。

鈴鍵 @SuzuKey

さ、ここまでにしよう。