元々そういうサルです→「神奈川県・よこはま動物園ズーラシアで、真っ白なサルの赤ちゃん誕生」
- 一部引用
『冬に成虫が発生するシャクガ科の総称をフユシャク(冬尺蛾)という。
■特徴
①年1化で、冬季(晩秋~早春)に成虫が発生し、生殖行動を行い、産卵する。
冬に成虫になるという戦略に至った理由は、冬は天敵が少ない為と推定できる。
②雌は翅が欠けるか縮小していて飛べない。
雄は普通の蛾として翅を持ち飛ぶことができるが、雌は翅を欠くか縮小していて飛ぶことはできない。
フユシャクの雌は冬の寒さに対して、体温を奪う翅を縮めるという進化を経てきたのではないかと推定される。
※ 雌雄で形状が異なることを「性的二型(せいてきにけい)」という。
フユシャクの雌は蛹の段階で一度は長翅が構成されるにもかかわらず、その後翅が縮まるという。
この現象はフユシャクだけでなく、ドクガ科の一部(アカモンドクガ雌やヒメシロモンドクガ秋型雌)にもみられる。
(ミノムシの親であるミノガも性的二型で、雌には翅が無いが、ミノガの雌の場合は蛹の段階から翅が無い。)
③口吻が欠けるか縮小していて食餌を摂らない場合が多い。
フユシャクの成虫の環境は氷点下になる場合も多く、凍結の原因となる食餌を摂らないと推定される。
ヤママユやカイコの仲間も口を欠く。必然的にこれらの種の成虫は比較的短命で生殖・産卵に費やされる。』
引用元 魚拓
http://www.geocities.jp/issun_no_mushi/fuyushaku.htm
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2013-05-13 18:00:53