【柔道】体罰やスポーツ指導に関する tyokorata さんのツイートまとめ【微笑みデブ】

ちょこらーたは誤チェスト @tyokorata

別に体罰をこの世からなくせるとは思ってはいない。しかし、柔道を見ればわかるように、暴力の篩い落としで次第に競技者人口が減り、国技というプライドだけが肥大化して実態が伴わず、暴力コーチが権力を振りかざし、組織の保護のために選手を潰す環境では、競技が振興する要素はゼロなんだが

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あと、因みに「諦めたら試合終了ですよ」といいことを言っているように見える安西先生も、過去には教え子を今日ふと暴力（おそらく）で支配した末、相手に逃げられて、自分の選択とは言え、なれない環境に間接的に追いやった末、教え子を死なせているので、指導者としてはだいぶダメ。桜木も潰したし

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@smile89521000 あなたとは面識がないのですが、もう少し言葉遣い、なんとかなりませんか？

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@gubei_muho 周りの無能な働き者応援団が、競技者そっちのけで政治ゲームを楽しんでいる感じ。寝技に特化してしまったスポーツ組織なんて、滅んで、別の組織を立ち上げればいいのですよ。アストロ球団の最終回で、アストロ球団が日本の球界から抹殺されたけど、あれから全然変わってない

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@S_kisaragi 彼らが甘えているのは、決して反撃が来ない相手に対してのみ、その暴力を振るっている点です。つまり市井の第三者の人間相手に対しては、彼らの論理は通用しないし、彼らが暴力を振るえない。すると、指導の名目で、暴力を正当化している我々の感覚がおかしいと気づくターンに

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スラムダンクの安西先生の教え子の谷沢くんは、安西先生から目をかけられて、基礎訓練をずっとさせられていたけど、信頼関係が成立しておらず、安西先生も恫喝で谷沢くんを支配して、相手に伝わっていると、甘えていたため、彼に逃げられた。そして、恫喝の恐怖で支配していた谷沢くんを間接的に殺した

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興味深いのは、同じ教え子の流川は、渡米を安西先生に申し出ていた点。谷沢は、安西先生に相談しても、恫喝されて終わりだと経験から学んでいたため、相談をせずに渡米して、消極的に自殺した。どういう言い訳をしても、教え子をしに追いやった安西先生の、恫喝の恐怖による指導は間違っていたわけだ

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安西先生の「熱心な指導」が相手に伝わっていなかったら、全くの無意味どころか、逆効果であるという解説が以下のURL　私よりもきれいにまとまっている。http://t.co/VJmLfphh

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ちなみに、「安西先生　教え子」で検索をかけると、なぜか上位に谷沢の話ばかりがヒットするというw　http://t.co/Ms9Z4eO8　罪人だもんね、安西先生って

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因みに、日本のバスケットのコーチングが、アメリカのバスケットに比べてレベルが低いというお話。http://t.co/rYChY3BY　これを読むと、奇跡の五人とかのフレーズが寝言に聞こえるので、黒子のバスケが可哀想になる。

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（スラムダンクの）谷沢くんの話を聞いて、日本人みんなが「アメリカは基本を教えない」と思われているかも知れませんが、外国人コーチ達は日本に来て、全く反対の話をしているのだと。。。。外国人のコーチはこういった傾向を観て、「日本人は基本を教えられていない」と嘆いています。

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“アメリカと日本の違い　～スラムダンク　谷沢くんの話～ « Coach Todo's Basketball Diary | 東頭コーチが綴る、バスケットボールコーチングブログ” http://t.co/Abp6vQrO

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逆に外国人コーチに聞くと日本人選手は「自分で判断しない」と言います。「バウンズパスといったら、ディフェンスが手を開いて待っているのに、そこにパスを出してしまう。一体どうなっているんだ？」と悩む。日本人選手は良く言えば、「コーチの指示に従順」で、悪く言えば「正直過ぎる」のでしょうか

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さぁ、私の中では盛り上がってきました。体罰上等の、相手を萎縮させる管理、教育方針だと、考えない人間を生むため、社会が上り調子なら都合はいいが、そうでないと、考えない人が多いため、道を切り開けないと。アメリカンバスケットのコーチがこう言うのは興味深いです。

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@S_kisaragi 関係性の非対称性があるため、「監督や組織は保護されている！」　本部「「野郎、最大のタブーに触れやがった」になるわけで。そうした組織は、次第に弱体化するのは目に見えているわけで。

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外国人選手が「指示を聞かない」というのは、完全な偏見で（そういう人も中にはいますが）、彼らはしっかりとチームを優先するプロフェッショナルが多いのですが、良い意味で、このバウンズパスのケースのように、最後は「自分で判断する」選手が多いです

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そういった選手を多く指導してきた外国人コーチが、「バウンズパス」を知らず知らずのうちに口うるさく言っているのに対し、まずはコーチの言うことをやってみる、という日本人選手がこういったコーチングを受けると、機械的になってしまったり、逆に悪い影響になることもあるのかも知れませんね。

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そういえば、中学の時、何かの罰則で丸刈りにされたけど、当人は「これで散髪代が浮いた」と喜んでいたけど、それを強制した側が、こちらが喜んでいたため、複雑な顔をしていた。相手に届かないペナルティは意味がないという一例←それは違う

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@sacredvain あー、もう飽きた。いや、魅力はあるけどね。アフィリエイトも欲しいし。でもホッとエントリに入っても、アフィリエイトは増えないのよ、マジで。それに、これだけツイートしててあれだけど、今は小説の方が大事だし。