フロン対策シンポジウム~ノンフロンの新しい時代に進むために~ 2013年2月1日
- motakomoika
- 1849
- 0
- 0
- 0
八橋 元氏(川重冷熱工業)「吸収式冷凍機で多様な熱源を活用。ビルにおいては、エネルギーの43%が空調関連で使われている。そこで、省エネの取り組みを進めてきた。排熱の有効活用も進めている。」 (live at http://t.co/oENEkTyq)
2013-02-01 15:36:23八橋 元氏(川重冷熱工業)「太陽熱の活用、コジェネレーションなども今後取り組みを進めて行きたい。 (live at http://t.co/oENEkTyq)
2013-02-01 15:42:02宇都慎一郎氏(ローソン)「CO2冷媒を今年度末で75店設置。1店舗あたり年間CO2を半分ほど削減することが可能。今後規制が強まってHFCをやめなければならない可能性があるため、今のうちから自然冷媒の導入を進める」 (live at http://t.co/oENEkTyq)
2013-02-01 15:46:07宇都慎一郎氏(ローソン)「どちらかと言えば、CO2冷媒の導入は長期的な設備投資コストを抑えるため (live at http://t.co/oENEkTyq)
2013-02-01 15:46:39宇都慎一郎氏(ローソン)「CO2冷媒の導入は環境のためだけではなく、長期的な設備投資コストを抑えるためというのが大きい。普及への課題もある。フロン使用時漏洩問題を再認識してもらいたいし、支援も必要」 (live at http://t.co/oENEkTyq)
2013-02-01 15:50:00小松幸代氏(イオン)「宇都さんと同様、HFCに切り替えるか、あるいは思い切って自然冷媒に切り替えるかというときに、"様子を見よう"という声もあったが、自然冷媒にした方が投資コストを抑えられ、環境によいという判断をした」 (live at http://t.co/oENEkTyq)
2013-02-01 15:58:57小松幸代氏(イオン)「ショーケースの分野ではCO2冷媒という方法があるので、この方向へいくということが明確に示されたら技術革新等も進むのでは。フロン対策への認識も必要。「ものが冷えてる」ことは (live at http://t.co/oENEkTyq)
2013-02-01 16:02:43小松幸代氏(イオン)「自然冷媒の方向へいくということが明示されたら技術革新等も進むのでは。フロンの認識も必要。"ものが冷えている"ことは他社と差別化できる部分ではないので、他社、関係セクターとも協力して取り組みたい」 (live at http://t.co/oENEkTyq)
2013-02-01 16:04:15西薗大実氏(ストップ・フロン全国連絡会代表/群馬大学教授)「ノンフロンの技術はすべてをカバーできるわけでは必ずしもないが、それでも多様な分野でノンフロンは実現していけそうだと感じた」 (live at http://t.co/oENEkTyq)
2013-02-01 16:10:02自然冷媒の課題は?川村氏「効率改善、安全性」、八橋氏「自然冷媒としての水の認知度など、省エネ・RE性能アピール」、宇都氏「指針がなく先行き不透明」、小松「メンテナンスの不安、コスト、一社だけでなく、オール・ジャパンで」 (live at http://t.co/oENEkTyq)
2013-02-01 16:23:47自然冷媒の課題は?川村氏「効率改善、安全性」、八橋氏「自然冷媒としての水の認知度など、省エネ・RE性能アピール」、宇都氏「指針がなく先行き不透明」、小松氏「メンテナンスの不安、コスト、一社だけでなく、オール・ジャパン」 (live at http://t.co/oENEkTyq)
2013-02-01 16:24:05岩松氏「規制的手法も視野に」、高村氏「国内の事業者さんは切実に取り組まれている」、ドゥシェック氏「日本の技術力を活かしたい」 (live at http://t.co/oENEkTyq)
2013-02-01 16:40:13ドゥシェック氏紹介の自然冷媒に関する「GUIDE」はこちらからご確認ください。http://t.co/7nlr5cAx (live at http://t.co/oENEkTyq)
2013-02-01 16:41:19原発費用には、福島の実態を踏まえ、現時点で定量化できない損害を除かずに、社会的損害、環境損害も含めて正当に評価すること。定量化できないリスク、不可逆的損害についても議論の前提として可視化すべき。(エネルギーシナリオ市民評価パネル報告書)https://t.co/6wteTwmQ
2013-02-01 17:00:53