Twitterの奥地に未開の部族を見た！その３

その発想はなかった。

「理解力がない」だの「頭いかれてる」だのは、言葉を選んだ末の台詞だったのだろうか。
もしそうだとしたら、彼の語彙力に不安を感じざるを得ない。

ちなみになりきりではない。あくまで特徴を真似ているだけである。
アイコンのキャラを知りたい方は、「球磨川禊」または「裸エプロン先輩」でググるべし。

この後、彼は私を一方的にブロックして去っていった。
そしてこのようなことをつぶやいていた。

なら自分の意見も、チラシの裏にでも書いておけばいいと思う。
ともあれ、あまり蛮族と揉め事を起こすのは、今後の調査に差し支える。
私は彼に仲直りしようと、呼びかけた。蛮族語で。

その後、紆余曲折の末にエビ氏は私へのブロックを解除した。
どうやら、私の誠意が伝わったらしい。
なお、エビ氏は、

と言っているように、エビと名乗りながらアイコンをザリガニにするという、クッソ寒いネタ……もとい、大変面白いネタをやっているようだ。
なので、彼を見かけた方は是非、「この偽エビ野郎！」と気軽に呼びかけてあげるといい。きっと彼も喜ぶだろう。
なお、今回も一部コメントを蛮族語で書いてしまったが、まあ気にすることはないだろう。うんうん。
次回は、蛮族の一人にして芸術を愛する心の持ち主でもある「(´･ω･｀)（@minan_taiwan）」氏との会話をお送りしたい。
なお、彼は私をブロックしているようなので、次回のみ別のアカウントで送らせていただきます。

その４はこちら→http://togetter.com/li/450980