『ワーク･シフト』著者、リンダ・グラットン教授来日記念セミナー＠アカデミーヒルズ（2013-02-06） #ワークシフト

大槻幸夫 @yukio

グラットン教授と青野の対談取材中！写真を追加〜 | サイボウズ式 http://t.co/HdeqhGYX

菅付雅信 @MASAMEGURO

「ワーク・シフト」が世界的ベストセラーになっているリンダ・グラットン教授の講演を観る。まるでTEDなみの見事なプレゼンテーション。2025年の未来、ミドルクラスはかなり減少すると予言。「グーグルがあなたの競争相手になる」。生き抜くこつは「好きなことを決めて邁進すること」。

@kaoritta

リンダ・グラットンさんが日本の大企業へのアドバイスとして「トップ経営層から女性を排除しないこと」を挙げた。外国人に頼る前に内なるダイバーシティをとの指摘。女性の活用率で日本は150カ国中101位。あの場にいた男性で聞く耳を持った人はどのぐらいいただろうか。

Y.Iga @IgaYasuyo

『ワークシフト』の著者、リンダ・グラットン先生の講演会（私はモデレーター役として登場）が終了！　とても楽しかったです。満員の客席にもびっくり。大雪にならずにホントによかった！

Nob @lapis_lazuli21

リンダ・グラットン教授のワークシフトセミナーに参加してきました。伊賀泰代さんの日本は今後多様性のある集団を目指すのかhomogeneiusな集団のままでいる方がよいのかという会場質問も興味深かった。ただあの場にいる参加者の回答は相当なバイアスがかかっているが…

鈴木　雅則 @masasansuzuki

リンダ・グラットン教授のセミナーに参加した。シンガポールは、多国籍企業のように戦略的に国を運営しているとのこと。シンガポールに公園が少ない？作りましょう。遊ぶ場所がない。じゃあバーやナイトクラブを作りましょう。都市開発シュミレーションのシムシティのように運営しているとのこと。

Led Tasso @aka_H710

昨日は、『ワーク･シフト』著者、リンダ・グラットン教授来日記念セミナーに参加。教授のプレゼン、内容は本の「まんま」だけど、有名BS教授のプレゼンってこういう迫力なんだ、と体感できた。「20年後、英語が操れないと世界の知の流通から取り残される！」そうだよな…と妙な説得力。

Led Tasso @aka_H710

グラットン教授のスピーチ英語は極めてゆっくりでクリアー。私のようなポンコツ語学力でも同通無しでもほぼ分かるもので有難かった。教授「シムシティーってやったことある？私シンガポール政府のアドバイザーしてたけど、あの国の政府ってシムシティーをプレイしているみたいに国を作るの」（笑）