超音速機のエアインテイク

昨今の戦闘機では四角い二次元インテイクが多いけど、それ以前は円錐型のショックコーンのついた機種も多かった。 それらはなぜ隆成し、姿を消していったのか。
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mach0.9 @mach_09

@hilowmix @ecoley より良い方法が生まれれば、そっちを使うのが設計ですからねえ

2013-02-09 15:03:33
hilowmix @hilowmix

. @mach_09 @ecoley 70年代あたりにもう少しいろんな国が戦闘機を開発していたら、もう少しショックコーン採用機もあったかもしれませんね。そういえばTSR-2もショックコーンでしたね。

2013-02-09 15:08:11
mach0.9 @mach_09

@hilowmix @ecoley どうでしょうねえ。超音速で飛行機を飛ばすのって、エンジン、インテイク、だけじゃなくて機体レイアウトとか翼系とかいろんな基礎技術が必要なんで。

2013-02-09 15:11:10
hilowmix @hilowmix

. @mach_09 @ecoley まあせめてイギリスが有人機を続けていたら、というあたりですかね。

2013-02-09 15:12:49
tamamori @ecoley

@hilowmix @mach_09 個別の技術の進化だけに着目して眺めた場合、時に退化してるように見えたりするものですよね。トータルで見るとバランスがとれてる筈といいますか。

2013-02-09 15:15:02
mach0.9 @mach_09

@ecoley @hilowmix ダグラスのX-3がM2を目指してて全くダメだった。ジェットエンジンの推力も足りなかったとは言われてるんですが。その後X-7シリーズという無人のロケット実験機シリーズで情報を収集したんでしょう。

2013-02-09 15:17:45
tamamori @ecoley

@mach_09 @hilowmix 実験機のフィードバックの視点からの考察ですね。F-106のインテイク構造がだんだん気になってきました。

2013-02-09 15:22:22
mach0.9 @mach_09

@ecoley @hilowmix その辺もすごく興味あるんですが、基礎となる遷音速から超音速での云々ってのをまったくしらなくて>< 超音速機は手強いです。ステルス機はさらに手強いです。だって敵が電波ですから

2013-02-09 15:23:28