2013/02/14 デブサミ2013【14-A-4】グリーにおけるスマホアプリ開発～ネイティブ編 #devsumiA

はろ @hidenorly

#devsumiA #devsumiX APIを考える。（まるまるを考えると韻を踏んでいたのか）

はろ @hidenorly

#devsumiA #devsumiX 設計した通信タイミングでクライアントから呼ばれるもの。データフォーマットはJSON. clientから見やすいようにviewerを作成して、開発を円滑化。

はろ @hidenorly

#devsumiA #devsumiX 連携部分は、設計の段階で認識合わせがキモ。技術的にはWebでのノウハウを使って実現可能。

osamu @osamunmun

もっとGREEならではのネイティブ開発話しを聞きたいなぁ #devsumiA

はろ @hidenorly

#devsumiA #devsumiX 強制的に、server sideは、model側になりますしね。

Takahiro HAMAGUCHI @tk_hamaguchi

セッションの期待値としてHTML5のCacheやWebSocket、WebStorageとネイティブアプリの比較からマイグレの話かと思ってたけどレガシーなWebアプリとネイティブアプリの比較からマイグレの話だった。。。。#devsumi #devsumiA

はろ @hidenorly

#devsumiA #devsumiX client side by しらくらさん

🐊𝕏 @alligator_tama

サーバサイドの開発に関しては普通だったかな。 #devsumiA

はろ @hidenorly

#devsumiA #devsumiX 通信と表示で役割分担。GREE Unity Platformと呼んでいる。Lightweight SWF (LWF).

はろ @hidenorly

#devsumiA #devsumiX 開発スタイル。バックエンド（サーバーとの通信）、フロントエンド（UIや、遷移管理）

はろ @hidenorly

#devsumiA #devsumiX UI threadのblockingを回避するために、分けているものと思われ。また、modelをbackendとmapすると、キャッシュ等もそこに閉じこめられるしね。（私見）

はろ @hidenorly

#devsumiA #devsumiX 遷移図とコードを自動生成するようにした。なにを元に作るようにしたの？

🐊𝕏 @alligator_tama

なにで自動生成したんだろ #devsumiA

はろ @hidenorly

#devsumiA #devsumiX 自動生成は、新規メンバーへの共通が楽に。コードが統一化、ドキュメントを作るのが面倒。ということから。

はろ @hidenorly

#devsumiA #devsumiX 処理があって、条件、という状態遷移マシンになるので。

はろ @hidenorly

#devsumiA #devsumiX フォーマットは、YAMLを使っている。

はろ @hidenorly

#devsumiA #devsumiX graphvizを利用して、図式化

🐊𝕏 @alligator_tama

あ、Graphviz使ったのか。グラファイズって読むの今知った。グラフビズって読んでたw #devsumiA

はろ @hidenorly

#devsumiA #devsumiX コンバーターはRuby 1.8 -> YAML lib付属。ruby-graphavizもあるので、便利。

はろ @hidenorly

#devsumiA #devsumiX 自動生成の問題は、状態遷移を変更したときに、再生成しなければいけないので、その後、既存の埋めたコードをどう適用するのかという問題があるのだけど、どうするの？（私見）

はろ @hidenorly

#devsumiA #devsumiX patchか?

🐊𝕏 @alligator_tama

自動生成の障壁は高かった。 #devsumiA

🐊𝕏 @alligator_tama

次はRuby触った事ないくせMobiRubyの話聞く、満席の別会場にはやっぱり入れない？ #devsumiA #devsumi

NAKAMURA Shinya 中村真也 @shinnkm

グリー堀田氏、白倉氏：スマホのサーバ連携ネイティブアプリは、UIのフローに応じた通信タイミング重要。サーバは技術的にはWebアプリと同様。クライアント側は、Webアプリと違ってUIとサーバ連携処理で分担した。 #devsumiA