- thebusstrio
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バストリオみんな知っている人達なのに、ちょっと遠くにいるような不思議な感じでした。好きなシーン、というかしぐさとかがたくさんあった。もっとみなさんと話がしたかったのだけど、話せなかったな。でもまたそのうち会えるでしょう。きっと。みんな魅力的だった。あの公民館が見えるみたいだった。
2013-02-10 22:53:23きのう、「点滅、発光体、フリー」というコンテンポラリーの芝居を黄金町にみてきた! ストーリーは抽象で、身体と空間表現のチカラ強さを感じたなー。面白かった。
2013-02-10 21:05:09バストリオ「点滅、発光体、フリー」言葉とダンスあるいは言葉を介さないパフォーマンス、そこに音と映像が重なり合って、幾層もの思いと場が積み重ねられ、そしてフラットに展開し、消えて行く。まるで儚い淡い夢を見ているよう。そして映像が「舞台美術」として、しっかり存在することを認識する。
2013-02-10 20:17:07特に意味無。: バストリオ「点滅、発光体、フリー」 at nitehi works http://t.co/ONbS9RCE
2013-02-10 19:56:03→というか、ただなんも考えなくていい。しいていえば、意味を追おうとせず、考えず感じることを頑張ることが必要で、それがポップな表面から、し易い。こんなに言うのは、昨晩違う劇を見て「バストリオもっと見て欲しいなぁ」と突いて出たから。今日の夜と明日で終了!明日は英語字幕も出るとか。
2013-02-10 18:20:00金曜観たバストリオ「点滅、発光体、フリー」。前作よりも見やすい。はっきりストーリーと言えるものがないのにストーリー性を感じる。動きが気持ちいい。「そーゆーの見方がわからないと難しい」とか思わないで一度観てみてほしい。バストリオは見え方がポップなので、そーゆー人にも実は優しい。→
2013-02-10 18:19:46【バストリオ】《点滅、発光体、フリー》@TheBusstrio 高いレベルでイメージを結実させた作品。まるでプラズマの放電実験のよう、俳優が帯電してビビビってイメージを放電する☆ オススメです ぜっひ!
2013-02-10 17:57:41【TPAMショーケース参加作品】 バストリオ新作「点滅、発光体、フリー」 2/7-2/11まで! nitehi works http://t.co/3ek50P6W
2013-02-10 16:33:20寄生獣的モチーフとか地球温暖化の話とか部分と全体に関するモチーフが多く登場するのだけど、同じように部分と全体を扱うままごと柴幸男が調和的あるいはフラクタル的なのと比べてバストリオ今野裕一郎はバラバラなままに全体感を生み出しているように感じた。
2013-02-10 16:24:49バストリオ『点滅、発光体、フリー』→夢は支離滅裂でありながら全体としては一体感=謎の説得力を持つから面白いんであって、バストリオの作品はそんな面白さに満ちている。ワークショップから作られたという今回の作品ではバラバラのパーツから一つの夢としての説得力を生み出すセンスが光っていた。
2013-02-10 16:15:55バストリオ『点滅、発光体、フリー』→それはきっと夢の中で目覚まし時計の音が警報の音に変換されてしまうようなものであり、あるいはバタフライエフェクトのようなものなのだ。そのような非あるいは超因果関係は映像にも反映されている。→
2013-02-10 16:09:52バストリオ『点滅、発光体、フリー』→赤い糸と赤いカーディガン、火事のエピソードと箱の中で燃やされる紙片など、呼応し合うものはむしろ大量にばら撒かれているのだけど、そこに論理的な結びつきはない。あるいは人の論理を越えている。→
2013-02-10 16:06:55バストリオ『点滅、発光体、フリー』、面白かった。言うなれば夢の文法で構成された舞台。部分をいくら集めても全体にはならない。しかし部分は全体に確実に影響を与えている。ダンスと振り付け、合唱と各パートとの関係も然り。→
2013-02-10 16:04:10ドッグヴィル→いのちのちQ→点滅、発光体、フリーと、TPAMショーケースからはよい刺激を受けた。いわゆるところの劇場ではない空間で、映像のプロジェクションが当然のものとしてある演劇に。いずれも、犬&ベルクソンにまつわる視差が楽しめて。
2013-02-10 11:52:35リンダな徐倫のストーン・フリー! 赤い毛糸のスタンドが発動され、デジタルな時間がシームレスかつ美事に描かれていたと思しき、バストリオの『点滅、発光体、フリー』。 RT @konnoyuichiro: 和久田さんのジョジョは、なるほどなと面白かった。
2013-02-10 11:43:25明日高速バスでバストリオを観に行く。自分が知り合いの芝居だから観に行くような甲斐性持ちじゃないのは知る人ぞ知る所。全く受け付けない可能性も否定しない。けど、普段持ち合わせている概念とは異質なものがそこにある事は断言できる。今日もやってる。http://t.co/ty8o8Sjc
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