そして、お客さんの反応をすごく見ていらっしゃるいるのがが演劇の方だなと思ったし、美術をやっている人間ももっと意識しするべきだと思った。高山明さんとのこと。
2014-12-02 22:00:33横浜コミューン 高山明さんのインタビュー。あの時の複雑な気持ちが蘇る。入口に高山さんが立っていたことも、あの二階のガラスもわざわざ入れ直していたとは。magcul.net/focus/yokohama…
2014-12-02 21:57:50高山明さんインタビュー後半がMAGCUL.NET に掲載されています。黄金町で展開した《横浜コミューン》のライブ・インスタレーションについて語っています。ぜひご一読ください! ow.ly/FcJ3m #yokotori
2014-12-02 18:17:55@MAGCUL 《横浜コミューン》制作中に高山明さんにお話を伺った前編はこちらurx2.nu/eLjr 都市を切り取る時の視点、新しい時代の演劇空間についてなど語ってくださってます。後編(urx2.nu/eLj4)と一緒にこちらもチェック!
2014-12-02 17:43:31高山明さんのインタビュー(後編)公開しました。ヨコトリ2014で発表した《横浜コミューン》についてなどについて、語ってくださっています。▶《横浜コミューン》を終えて urx2.nu/eLj4 pic.twitter.com/9eZHpz90Qk
2014-12-02 17:42:17【シノドス文化欄】演劇と社会のあいだ――街をハックする体験型プロジェクトの可能性/Port B主宰 高山明氏インタビュー synodos.jp/culture/11262
2014-12-01 11:28:27坂口恭平氏の「集団の中にいながら、初めて出会った人間どうしが、独自に作り上げた空間知覚によって対話する社会とはどのようなものか」という問いとportBの高山明氏の作品が、つながっているように思う
2014-11-26 07:59:09今日行った展示。「The Roof is on Fire」が興味深かった。先日行ったPort Bの「横浜コミューン」と通じる部分があるなと。 goo.gl/LTKH7o
2014-11-25 23:53:39横浜コミューン 高山明 art-it.asia/u/qkxvdu/74wy3… 高山明 と 藤井光 という奇妙な才能に裏打ちされた、まっとうな表現に接することができたのがとても嬉しい。
2014-11-11 20:20:46コミュニケーションは相互の努力の結果成立するものだ、というのを『横浜コミューン』は再確認させてくれた。力関係によって成立させられようとするコミュニケーションの何と多いことか。それでもやりようはあるのだけど、相互理解というのは、けれど、本来はそうではないでしょう。
2014-11-06 21:59:49「横浜コミューン」は今回の「国際美術展」の中で最も心を掻き乱された作品だった。またこの作品については私自身への課題としても継続して考えていくつもりです。
2014-11-06 14:24:00だからと言ってこの作品が倫理的に反しているということではなく、高山さん率いるPort Bチームは、どちらにも傾かないギリギリの線上で同時代における誰もが表現しがたいリアリティーを常に更新して、それらの鑑賞形式すらも更新し続けてきたと思っている。
2014-11-06 14:23:25しかし学校の椅子に座り日本語教室からお互いのプライベートな対話に移り変わるプロセスの中で、インドシナ難民・寿町の方々の様子はどこか「作品」に要請されて一時的な役割を担ってそこに居る。一時的な役目を負っている強制感とそれを作品として見る観客との問に何か大きな前提の差を感じてしまった
2014-11-06 14:23:11横浜という移民が多く暮らす地域で行なわれる「国際現代美術展」に対して非常にアイロニカルな演出で構成されていた。(特に藤井さんの映像はその両方を繋ぐ境界が描かれていた)
2014-11-06 14:22:33高山さん率いるPort B作品「横浜コミューン」について一週間たった今でも考えが整理できずにいる。nitehiの建築によってインドシナ難民・寿町の方々をガラスを隔てて見下ろす構造、そして1階に降りて彼らの横に行けば聞ける対話をラジオのチューニングをこちらが合わせて聞いていくこと。
2014-11-06 14:22:08先日の高山明/Port B《横浜コミューン》、俯瞰で見ていたら、観客だったらしい人たちが帰り際に通りから中を見てほほえんでいる。フキンシンだなと思ったが、帰りしなに中を見たら、自分も笑んでしまっていた。やけに中の人が大きく見えて、それが生々しくて。
2014-11-06 00:32:11PortBの“横浜コミューン”にも参加していた、(ライブ会場でドキュメンタリー映像を同時進行で上映していた)藤井光監督の、福島県南相馬の劇場をめぐるドキュメンタリー ASAHIZA asahiza.jp/index.html
2014-11-05 18:05:58素朴な疑問なのだけど、シュリンゲンズィーフや、PortBのツアーパフォーマンスや、Chim↑Pomや、ハイレッドセンターを喜ぶ人たちが外山恒一を無視するのって何でなんだろう?これは本気で。嫌味ではなくて。
2014-11-05 13:13:57@akirat16 こうした使い方を(場所自身が)待っていたのではないか、と思う程、建物の佇まい、そのサイズや距離など空間の構造と劇の構造に齟齬がなく、希有な事だと感じました(そうなるように高山さんが改めて設計したのだと分かっていても)。あちら側、こちら側の音の響きも絶妙でした。
2014-11-05 11:38:22横浜コミューン開催場所のnitehi worksでは以前悪魔のしるしの「注文の夥しい料理店についての簡潔な報告」が行われ、その時二階は下流席と呼ばれそこにいる客は次々麻袋をかぶせられ食材として下に運ばれた。全然違う二つの作品だけど、それを思い出しながら見るのも面白かった。
2014-11-05 11:11:16週末の東京滞在では、高山明/Port Bをはじめ、ヨコトリ、飯山さん、小林さんの個展等、目的としたものを時間かけて観れ、打合せも、会いたい人達とも良い時間だった。直接顔あわせて話す重要さをベタに再確認。
2014-11-05 09:45:24nitehi worksのような場所を使えるのも横浜の可能性だと思う。またいつか別のかたちをトライしてみたいな。nitehi.jp
2014-11-05 04:43:07