- harapeko11
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@harapeko11 現行のロシア海軍の艦対空ミサイルは、長距離用のフォールト、中距離用のウーラガン、短距離用のキンジャルに分かれており、これを一本化する為にリドゥートが開発されました。 http://t.co/9Gtf0kAX
2013-02-12 19:35:05@harapeko11 リドゥートは、基本的に、9M96E2(射程120-150km)、9M96E(射程40-50km)、9M100(射程10-15km)の3種類の艦対空ミサイルを運用できます。
2013-02-12 20:35:01演習での74式戦車 VS M1戦車の小話
そういえば昔某氏がアメリカにいた頃、陸自の74式と演習で対決したことのある元M1乗りの人の話を聞いたことがあると仰っていたっけ
2013-02-13 02:04:02「TYPE74はIRシグネチャがとにかく小さい。アンブッシュで味方がやられたときに反撃しようとしても見つけられなくて、そうこうしているうちにカールグスタフを持ったスキー歩兵が凄いスピードで後方に回りこんできてやられた」と言っていたとか
2013-02-13 02:06:12この「赤外線輻射が小さい」というのは元々そういう性質の車両であることもさることながら、エンジンを囲むオイルタンクに水を入れるといったテクニックによってももたらされたものらしい このM1乗りの人もそのこと自体は後で知ったのだとか
2013-02-13 02:09:01乗員を『守る』という意味の境界線
デンマークってまだM113使ってたのか‥代替候補はBAEのCV90、GDのASCOD、FFG FlensburgerのG5。G5ってよく知らない‥
2013-02-12 20:53:36@Keuzer 記憶が正しければFFGてM113のかいしゅーでG1とかG3(Gはかいしゅー世代?)とかもやってて、その最新版だたような。去年、ユーロサトリーで展示してた記憶がある。
2013-02-12 21:01:58@marman_band http://t.co/AbvhF6BW 履帯交換パワーパック交換で出力倍の重量倍の速度10kmアップで乗員据え置きって、またえらく改造したもんですねコレ‥
2013-02-12 21:41:38@Keuzer そのかわり、結構制限があるけれどもね。STANAG通したとか書いてないのがその証左で。
2013-02-12 22:12:55@Keuzer いあ、必要とするレベルです。ただし最低限の。前に最近の防護性能は軽量化を目指すあまり人の限界を加味したものになっている。という話をしたのだけれども、死なない。死ににくい。という最低限の規格はクリアする程度の良心はあります。例えば脚が粉砕骨折しようとも規格はきかく。
2013-02-13 04:22:47爆風型IEDに関して言えば、①車内の衝撃音による耳、心臓へのダメージ、②車内圧力の上昇による肺などへのダメージ、③床変形による脚へのダメージ、④車体加速度による腰椎、首椎へのダメージ、⑤場合によっては投げ出されダメージ、くらいは想定されますが、完全防護(ゼロカジュ対応)から…続
2013-02-13 04:27:57死なないだけまし、と耐えるの言葉にどえらく広がりが現実あります。みみぢを盛大に吹いて、かろうじて息が出来、足首粉砕骨折、むち打ち腰椎ヘルニアになっても生きているならば規格を満足する。それが今の最適設計という奴ですなぁ。
2013-02-13 04:30:28ちなみに昔だと、生きる為には帰らなきゃなんねーべさ?って前提で走って逃げられる車体を目指していたわけですが。その代償が重量過多、戦略機動性小を招いたという反省でここまで大きく振れたのかなぁと思わんでもない。
2013-02-13 04:33:55