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iamdreamers
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成果のひとつ
化学反応・核分裂反応・核融合反応のエネルギー比較
各反応で発生するエネルギーを計算して比較してみた。
・・・値はあまり厳密じゃないし、実際の反応はもっと複雑なので、こんな単純にはいかないけど、感触だけでも掴みたいな、と思って。
なので、計算値の誤差などは、あんまり気にしないように(^^)
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勉強中
夢乃
@iamdreamers
質量欠損のエネルギーは小さいけれど、エネルギー発生元がそもそも原子核という微少なものなので、発生するエネルギーは相対的に見ると大きくなる・・・
2013-02-14 17:31:10
夢乃
@iamdreamers
だから、分子間の反応である化学反応よりも原子核間の反応である核分裂反応の方が、さらには、より小さい原子核を使っている核融合反応の方が、より大きなエネルギーを取り出せる、ってことでいいのかなぁ？
2013-02-14 17:31:44燃焼のエネルギー
夢乃
@iamdreamers
えっと、共有結合の場合、原子が分子として結合するときにはエネルギーを放出し、結合を外すには外からエネルギーを与えなければいけない、と。ふむふむ。
2013-02-19 11:53:54
夢乃
@iamdreamers
燃焼で計算してみようか。最も身近なのは炭素の燃焼、かな？・・・と思ったけど二酸化炭素の共有結合エネルギーがない・・・とりあえず水素でいいや。
2013-02-19 11:55:05
夢乃
@iamdreamers
え～、水素の共有結合エネルギーは、4.48eV。で、酸素の共有結合エネルギーは、2.56×2＝5.13eV。水素にはない×2があるのは、酸素の電子軌道には二つの空きがあるから。さらに、水の共有結合エネルギーは4.77×2＝9.53eV と。
2013-02-19 11:56:09
夢乃
@iamdreamers
水の化学反応式は、、、２H2＋O2＝２H2Oだから、、、水素の燃焼により得られるエネルギーは ２×9.53ー２×4.48ー5.13＝4.97eV で合ってるかな？・・・合ってるらしい。
2013-02-19 11:56:51
リンク
Wikipedia
共有結合半径
共有結合半径（きょうゆうけつごうはんけい）とは、共有結合している原子間の電子雲または波動関数の重なりまでの距離。原子種、電気陰性度などによって変わる。
また、定義がはっきりしないため、解釈によっても変化しうるが、原子Aと原子Bの共有結合半径の和、R(AB)=r(A)+r(B) で表されることが多い。ライナス・ポーリングは同種二原子分子の場合、原子種、電気陰性度が共に同じであるため、原子間の距離の2分の1が共有結合半径と定義した。
共有結合半径 rcov は1つの共有結合の一部を形成する原子から測定され、単
夢乃
@iamdreamers
水素原子の・・・というか、原子のs軌道の半径は53pmでいいのかなぁ・・・？ http://t.co/DqAE2c58VX 内容が専門的すぎてついていけない・・・
2013-02-26 17:23:04
夢乃
@iamdreamers
水素の共有結合半径は31pm・・・s軌道半径との差は22pm・・・水素の共有結合の結合エネルギー4.48eVは、この位置エネルギーってことでいいのかなぁ・・・？
2013-02-26 17:25:28