「サはサイエンスのサ」鹿野司、読み始め。「優生思想はなぜ駄目なのか?(悪いのか、ではなくて)」という疑問を割と長いこともやっと抱えてたんだけど、うんうんなるほどと思える第一章。
2010-01-24 08:11:21『サはサイエンスのサ』のp.264「人類が死守すべきもの」の項にぐっとこないSFファンはいないだろう。ここで語られているヴィジョンは、SFファンとしては見慣れたものなんだけど、ぼくらがSFに惹かれた最初の、そして最大の魅力でもある。
2010-01-24 13:53:40すみません。「サはサイエンスのサ」面白いです(謝罪二回目)。新型インフルエンザから心のありかた、未来予測や省エネまで幅広くカバー。今までぬるく勘違いしてた科学を丁寧に解説してくれ、かつ自分で考えることを促してくれます。これ早いうちに学校図書館に入れるべき。人生変わる子出てくるかも
2010-01-24 14:33:36わかりやすく書かれていて好感。 社会科学的なところの主張も同感。 『サはサイエンスのサ』 法学などを目指す文系の高校生、大学生にも読んで欲しい。
2010-01-24 16:09:15"サはサイエンスのサ"が本 > ノンフィクションで延べ1日間10位以内にいます http://tinyurl.com/yavn5tr
2010-01-24 17:36:46http://twitpic.com/zis50 - 「サはサイエンスのサ」を読むと、ログインの連載も含め、妙にノスタルジーな気分になってしまった、、、しみじみ。@sikano_tu
2010-01-24 17:56:04まだ1章しか読んでないけど、鹿野司『サはサイエンスのサ』はホントにいい本だなー。名著。中学ん時に読んでいれば、もう少しは理系の勉強をまじめにやっただろう本。自分は世界の半分を失ってたのかも、と反省。センスオブワンダーとか知的好奇心とかマジださい言葉だと思っていましたすみません。
2010-01-25 03:17:52「サはサイエンスのサ」読んでいる。ちまたの疑似科学やトンデモを切るってのかなーと思ってたが、もっと広く人間とか世界の捉え方のヒントをくれる本だ。帯に科学エッセイとあるけど、なんだかもったいない。説教あたは脅迫する教養書よりもずっとためになるし前向きになれるし面白い。
2010-01-25 14:12:48鹿野さんの「サはサイエンスのサ」はいい本だ。「科学的な」というのが「ものを見る姿勢のこと」だ、というのがよくわかる。とり・みき兄さんのカバーで絶賛発売ちゅう。
2010-01-25 16:16:05鹿野さんの文章(オールザットウルトラ科学)で、科学にぐっと近づけたクチ。買わなくちゃ! RT @katsuyaterada: 鹿野さんの「サはサイエンスのサ」はいい本だ。「科学的な」というのが「ものを見る姿勢のこと」だ、というのがよくわかる。とり・みき兄さんのカバーで絶賛
2010-01-25 16:47:16"サはサイエンスのサ"が本 > ノンフィクションで延べ2日間10位以内にいます http://tinyurl.com/yavn5tr
2010-01-25 18:36:19"サはサイエンスのサ"が本 > ノンフィクションで3位に入りました(過去最高は5位) http://tinyurl.com/yavn5tr
2010-01-25 19:35:31『サはサイエンスのサ』を読み、いつの間にか眠ってて、目が覚めたらまた読んで…を繰り返して心も体も十分休まった。良い本のおかげで元気になれそう(^^)
2010-01-25 20:17:59@sikano_tu 親書ブームで科学関係の書籍も多いですけど、「科学全般」について近景と遠景をリンクさせた書籍は「サはサイエンスのサ」くらいしか近年では無かったのでは。
2010-01-26 07:48:26「サはサイエンスのサ」 寝付けない夜に読み出したら止められなくなって、結局午前2時までかけて読み切ってしまった。危険な本である。
2010-01-26 10:19:07