- Sena_Clotho0310
- 569
- 0
- 0
- 0
「バルヴィー男には手出さないの」『は?』「いや、意外といけるかもよ」『いやいやいやいや』っていうギャグでもいいけど
2013-02-18 01:00:10「あいにくと、私には既に心に決めた方がいますので他をあたってください。」って笑って言うけどイラっときたら目使いそうだなーっていう。現代パロじゃ出来ないけどさ。
2013-02-18 00:59:40意外と鎌君「まあ、あなたのやり方に口を出すつもりはありませんが───」って普通に接してそうだけど「雪南に手を出したら、殺します。」ってそこだけはピシャリと言いそう。真顔で。真顔で。
2013-02-18 00:54:39あー、でもだいたい談員とバルヴィーが話してる時はシェグノが何気なく同じ部屋とかにいそう。本読んでたりとか。シェグノなりの優しさというか。
2013-02-18 00:53:17「俺が逃げようとすると踏み出してくるんだ。まったく、逃げられないもんだねこういうのは。兄様は分かっててやってるんだか。どうせ分かってないんだろうけどさー。」
2013-02-18 00:48:32「俺はほら…こんなんだから。可愛い格好とかそういう努力も出来ずに好きだ好きだ言ってて…笑えるよね。…いや、出来ないっていうよりしない、のかな。」
2013-02-18 00:46:02っていうゲスバルさんのすぐ傍に真っ直ぐな聖南と実はちゃんと聖南のこと見てますよ兄様のフェンセナ置けばなんか色々都合よくことが運ぶ気がす
2013-02-18 00:43:21『聖南ちゃんは先輩に愛されてるっしょ。』「…どうかな。ただの慈悲だよ。優しいからね、兄様は。きっと拒絶しきれないだけ。」
2013-02-18 00:42:44「俺は兄様が相手だからこうなんだよ。バルヴィー相手だったら俺はこんな好きだなんて言って走り寄れない。穂の場合、バルヴィーだからああなんだよ。バルヴィーじゃなきゃ、あんの風にはならない。」
2013-02-18 00:39:28「穂はさ、真っ直ぐな上に強いんだよ。俺みたいに臆病じゃないからぶち当たってく。だからたまにヒビとか入っちゃうんだ。俺は臆病だから、ぶち当たりになんて行けない。だから傷つかない。傍から見れば俺の方が強そうに見えるかもしれないけど、ね。全然そんなことないんだよ、バルヴィー。」
2013-02-18 00:36:36「兄様はバルヴィーみたいに女の子と遊ばないんですか」『は?しないわ。』「そうなんですか?別にいいんですよ、俺の事は気にしなくても」『…まず相手がいねーしな』「ブッフォwww乙ですwww」『うるせえ』「俺なら女の子の1人や2人余裕ですよ」『どっからくるんだその自信は…』
2013-02-18 00:32:45『好き好き言ってて恥ずかしくないの?』「なんで?友情でも愛情でも、好きだと思ったから好きだって言う。別にいいでしょ。」(そうやって口に出すことで、ただ不安から逃れているだけだとしても。)
2013-02-18 00:26:23「穂泣かせたら殴るからよろしく。」『…聖南ちゃん穂ちゃんの彼氏じゃないでしょ、なんで。』「穂のこと好きだから。」『は?』「友達として、好きだから。もちろんバルヴィーの事も好きだけど。でも、バルヴィーのことも穂のことも好きだから殴る。」
2013-02-18 00:24:17「聖南ちゃんに手出したら先輩に殺されそうっスね。」『は?』「ああ、でもカレカノとかじゃないんでしたっけ?」『なんだよだから』「いや、最近ウチによく出入りして来るかr『いくらお前でも言っていいことと悪いことがある。』「…こわ、」って試すようなことしちゃうゲスバルさんとか
2013-02-18 00:21:42「あれ、穂だ。」『!……せ、聖南さん!どーしたのー?』「…泣いてたん」『え?気のせいじゃない?』「…そっか、ならいいんだ!いやー男に泣かされてたら俺どーしようかと!なんなら俺にしとく?w」『ブッ…あはは、ご遠慮しますーw』「あ、酷いwww」
2013-02-18 00:16:26『お前にだっているだろ、聖南みたいに後ろくっついてくる奴』「……さあ、生憎と俺にはいつもレディ達がついて回るもんで。」『あっそ』「……。」
2013-02-18 00:13:43「先輩は幸せっスか、聖南ちゃんからあんなに愛されて」『ブフォアッッいきなりなんだよ…』「別に、なんでもないっス。…重くないスか、ああいうの。」『は?別に、そう思ったことはねーけど…』「俺には耐えられないっスよ、ああいう───」(真っ直ぐすぎる愛は)
2013-02-18 00:12:35