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丹後のお話うぃずぽんで

細川幽斎さま(@yuusai1534)の奥様、沼田麝香さまによる丹後のお話。差し入れは京極高次さま(@kugk_tktg)。 せっかくなので京極さまにも最初だけご登場いただきました。
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京極高次 @kugk_tktg
@yuusai1534 ええっと…麝香様、そして細川様、ポンデさんがお好きだと聞きました。ポンデさんは十周年なのだとか。どうぞ、お納めください。 http://t.co/q4r5l3iXE5
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今日は甘味をたくさんお買い上げのため、皆様に差し上げる京極高次さまでいらっしゃいました。
細川の御隠居 @yuusai1534
∥*・_・)ノシ < こんにちは……。少し遅いおやつで、京極さまからいただいたぽんでを食しながら、丹後のお話を一つさせていただきますね……
細川の御隠居 @yuusai1534
∥*・_・)< 夫が治めた土地、丹後には……、それはそれは美しい海が広がっています……(モグモグ)
細川の御隠居 @yuusai1534
日本三大名所と言われる天橋立(夫が明智様と遊びに行って歌を詠んだ場所ですね)、その近くに、琴引浜(ことひきはま)という海岸があり……、夫はその海岸も好きでした……。
細川の御隠居 @yuusai1534
琴引浜は京都府丹後半島の西側、網野町に位置していて、日本で最大級の鳴き砂の海岸です……。 浜全体が鳴き砂なのですが……、中心付近は太鼓浜とも呼ばれております。砂浜をこぶしで叩くと、トントン!と鳴るからだそうです。>(*・。・)ノシ(トントン!)
細川の御隠居 @yuusai1534
この鳴き砂の音が……、琴を弾いているように聴こえることから名付けられた琴引浜……。 古くは琴弾浜とか琴曳浜とか呼ばれていました。
細川の御隠居 @yuusai1534
江戸時代の石の百科事典として有名な「雲根誌」(博物学者・木内石亭(きのうちせきてい)著による、古今東西の石を研究した博物誌 )や、
細川の御隠居 @yuusai1534
やはり江戸時代に書かれた「丹哥府志(たんかふし) 」……( 1763年から1841年までの丹後の歴史を宮津藩の儒者、小林玄章(こばやしげんしょう)様からの、親子三代にわたって著述した記録した書物で、とても貴重な丹後の歴史資料)などに琴引浜は記録されています……。
細川の御隠居 @yuusai1534
歴史の文献に鳴き砂が記録されているのは、唯一琴引浜だけだそうです……。 そしてこの琴引浜には、夫と、忠興の妻であるたまさんが詠んだ歌が残されています。
細川の御隠居 @yuusai1534
夫の狂歌「根上りの 松に五色の 糸かけ津 琴引き遊ぶ 三津の浦浜」 網野町は三津の浦から遊の浦、掛津浦、太鼓浜、琴引浜、根あがりの松、五色浜と地続きの場所だそうで……。歌の中にこれらの地名が入ってますね……。>(*・。・)/
細川の御隠居 @yuusai1534
そしてたまさんの和歌です。 「名に高き 太鼓の浜に 聞く秋の 遠にも渡る 秋の夕さめ」(『懐中日記』より)
細川の御隠居 @yuusai1534
「聞く秋の」が「太鼓の音」にかかっていますね……。 先ほど説明したように、琴引浜の中でも、その中心部は太鼓浜と呼ばれていましたから……、 たまさんはそこに立って秋の風情を感じたのでしょう。 もしかしたら鳴き砂を踏んで、トントン!という太鼓の音を聴いたかもしれませんね……。
細川の御隠居 @yuusai1534
砂浜に続く松林の中には……、紹介した夫の歌、そして歌人与謝野鉄幹、晶子ご夫妻の歌碑が 建っております……。 訪れました際には、探してみてください……。
細川の御隠居 @yuusai1534
最後に…… \麝香の鳴き砂を上手に鳴らすぽいんと紹介~~/ \ドンドン、パフパフ♪/ \(*・。・)/
細川の御隠居 @yuusai1534
砂の上を足で擦るように歩いたり、手で強く砂の表面をはくようにすると……キュッ、 キュッ、クックッ、といった良い音が出ます……> ≡ \(*・。・≡・。・*)/ キュッキュ!
細川の御隠居 @yuusai1534
また、乾いた砂を寄せ集めて小山に盛り上げた状態で押すと、ギュ!と低い音がするそうです……。 ただし、雨で砂が濡れていると鳴かないので、晴れた日にお訪ねくださいね……。> ≡ \(*・。・≡・。・*)/ ギュッ
細川の御隠居 @yuusai1534
オシマイ≡ \(*・v・≡・v・*)/ キュッキュ♪

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