- Micheletto_D
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東北大学から、まず待機児童の問題。特に震災後に転入して来た方が多く、今年は大変。学内保育園は2つあるが足りない。サイエンス エンジェルの活動紹介。企業との連携にも活躍。
2013-02-28 15:18:20(エバーノート用に連投失礼)弘前さん、支援体制が徐々に整ってきた。執行部の意識改革が広がりつつある。被支援者が、大学のアクションを嬉しく、頑張れる。反発意見は、なぜ女性だけか、など。今後はイクメンにも支援を広げる予定。
2013-02-28 15:22:29秋田さん、アクションプランの浸透させるところから始まった。部局長の先生は熱心。2%以上女性比率増えた部局にインセンティブ。育児や介護制度、支援制度のガイドブック。
2013-02-28 15:26:58岩手さん、学長のリーダーシップにより、執行部は意識改革浸透。次の学長の意識にはギャップがあるので、次期リーダーの意識啓発のセミナー。大学としては、学生の意識向上が大事。そこがまだ今後の課題。さすが、副学長が女性だと進むという印象。
2013-02-28 15:30:42山形大学、男女共同参画推進室、担当副学長を作ったことから本格的に始まった。公募の時に背中を押す。ジェンダー授業は男子にも好評。
2013-02-28 15:34:03福島県立医科大さん、被支援者による研究成果報告会は好評。学内広報。一斉メールはあまり読んでもらえていない。セミナーの案内放送も地味ながら有効。
2013-02-28 15:37:31東北大学、学内支援から部局支援への広がり。女性優遇なのでは、という反発は、実際の成果により徐々に解消。
2013-02-28 15:39:33山村PDからのコメント。環境整備の成果は科研費採択などに現れている。今後さらに育成に努力して欲しい。
2013-02-28 15:41:26地域連携についての議論。山形さんは、県内の連携進んでいる。山形の取組みを他に広げる。北東北連携は元々の三大学の仕組みの中に男女共同参画のテーマを入れてもらうことにより推進。持ち回りのシンポジウムを毎年開催。今後よりネットワーキングを。
2013-02-28 15:44:56東北6県の連携の方向性は? 田中先生より、セミナーの共同開催。サイエンスエンジェルの取組みを広げる、など提案。パートナー支援を六大学でできないか? 弘前さんより、人材データベースの連携について。山形さんより、URAの人材活用の可能性について。
2013-02-28 15:50:00郷先生より、データベースとしては、リサーチマップの活用もできる。女性のみピックアップも可能。本間美和子先生がフロアより質問。インセンティブを使ってのさいよは効果があるか? 田中先生、イエス。男女共同参画推進の言葉を募集要項に入れるだけでも有効。
2013-02-28 15:57:20岩手大学では、女性枠で公募の際に、女性支援の内容明記。秋田さん、数値目標は期間限定ということで共通理解を得る。
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