- Micheletto_D
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本日午後開催です。 http://t.co/hvBmcopvwG
2013-02-28 11:46:41シンポジウム開始。男女共同参画担当理事、植木俊哉先生の開会ご挨拶。 http://t.co/1u6tGVW4QG
2013-02-28 13:02:11元お茶の水大学学長、郷通子先生のご来賓ご挨拶。 http://t.co/6OOAvEZpr7
2013-02-28 13:08:24今回のテーマは東北地方のネットワーキング。弘前、秋田、岩手、山形、福島県立医科大、揃い踏み@杜の都ジャンプアップ事業for 2013シンポジウム
2013-02-28 13:14:55東北大学からはジャンプアップ事業のリーダー、田中真美先生。一児の母。 http://t.co/ASM7AzbDc0
2013-02-28 13:40:12弘前大学の男女共同参画推進室副室長の杉山祐子先生。地方の不利を利点に変える。 http://t.co/Kop5qQbnZg
2013-02-28 13:42:41弘前大学のパートナーフェローはカップルで赴任できる制度。理科離れ対策支援専門委員会。学生サポーターが行政、地元NPOとの連携。北東北国立三大学連携。人材バンクの接合。
2013-02-28 13:47:39秋田大学学長補佐、渡部育子先生によるプレゼン。 http://t.co/tKyhfkjpZS
2013-02-28 13:49:24秋田大学の取組み。支援相談窓口。県内9大学間連携による代替要員制度人材情報データベース構築では723名が登録。育児期間だけでなく在外研究の場合や今後は介護の場合の利用も。病児、病後児保育室。リケジョへの扉事業。ノルウェー、ドイツからの講師によるセミナー。目標設定。
2013-02-28 13:57:19岩手大学副学長、男女共同参画推進室室長、菅原悦子先生のプレゼン。意思決定の最高組織への参画をされています。 http://t.co/OTnNgk50we
2013-02-28 14:00:18岩手大学の取組み。学長のリーダーシップの下、昨年初めて女性比率が10%超えた。ポジティブアクション。One Up公募制度で女性教員が上位職に採用される場合に差額を本部から支給。両住まい手当を単身赴任手当相当額支給。地域との連携についての模索中。リケジョ裾野拡大。復興への視点。
2013-02-28 14:06:09山形大学男女共同参画コーディネーターからのプレゼン。大学で男女共同参画基本計画を2010年に策定。 http://t.co/hyALGUbia3
2013-02-28 14:13:07山形大学の取組みとして、学長、学部長と女性研究者との懇談会。県内高等教育機関の連携による山形宣言。高校との連携。理系学部への女性受験者23.5%増加。巡回相談員制度。
2013-02-28 14:16:26福島県立医科大医学部研究推進戦略室キャリアラボ担当、関口美穂先生によるプレゼン。 http://t.co/u04y1GRI3Y
2013-02-28 14:18:09医療人育成支援センター内女性医師支援センターもある。復職支援スキルラボ。離職防止。時短勤務制度。研究の相談リサーチコンサルタント。FMYouカフェ。支援者の成果報告会。今後は医学部生への研究者ロールモデルの紹介なども。
2013-02-28 14:23:53東北大学スキルアップ支援報告会。理学研究科の藤野さんによるポスター発表。 http://t.co/CMdALerLaR
2013-02-28 14:26:45金属材料研究所の徳本さんによるポスター発表。国際会議参加の支援を受けた。 http://t.co/DWwKPf8QXk
2013-02-28 14:40:32これからパネル討論。山形大学は推進室室長の北野通世先生が参加。文科省女性研究者育成支援事業の主管、山村康子先生もコメンテーターとして参加。コーディネーターは東北大学、推進室副室長の米永一郎先生。東北大学の事業を支えて下さっています。 http://t.co/s1pDd8KcIH
2013-02-28 14:45:09山村主管から、来年度の女性研究者支援事業は10拠点から15拠点へ。拠点型は地域連携を中心として6拠点。
2013-02-28 14:47:02弘前大学の事業の特徴は、パートナー支援。パートナーの赴任に伴い特任助手として採用。現在、博士課程に進学。潜在している資源を活かす。地域と協同。
2013-02-28 14:52:54秋田大学の特徴は、代替要員の人材データベース構築。学内で500名登録。県内9大学が連携。まだ育休取得者の代替への利用は実績無し。今後に期待。秋田は保育園、待機児童が4月にはゼロになる。厚労省の均等両立推進企業表彰を受けた。
2013-02-28 14:59:41岩手大学は医学部がないので女性比率がとても低い。One Upの人件費。両住まい手当は別居カップルに優しい。6名利用。岩手もくるみんマーク取得。学生が子育て支援サポーター。産後休暇長い。イクジイの為の孫育て休暇はユニーク。病児保育の為には経済的支援。
2013-02-28 15:05:52山形大学は、ワークライフバランスを重視。昇進に男女差は無いことが分かったので、採用での女性採用を重視。女性研究者支援の結果、研究費取得増加。意識改革。各学部の計画を出させる。男女共同参画室が無くなるように。つまりルーチンで動かせるようにしたい。
2013-02-28 15:11:20福島県立医科大は、医学部のみの事情。助手は女性多いが上位職は非常に少ない。研究支援者の派遣。地域性により支援者を探すのが難しい。大学院生をRAとして登録して支援にも回ってもらう。マッチングのための状況スコア化。
2013-02-28 15:15:52